ようやく、小冊子の版下ができた。春夏秋冬のへぼ予測だが、気合をいれて、作った。へぼなので、ひとりよがりで、「旧暦」?。「なんだそれは」だろう。どなたか、読んでくれないかなぁだ。先日、若い税理士と、ちらっと話をした。税理士さんが仕上げる書類は、過去の数字の付け合せで、先々の数字は、自分で考えて作るしかないと、話しをした。要するに、何ごとも、何か一つ、特科するものがあれば、それが土台になる。小生は、季節の予測をすることが、仕事上、必要だった。ひとりよがりのこと。考えることは、脳の鍛錬にもなるかぁだ。
画像は、百歳になった記念の冊子に載せた。あとひと月と10日で、百三歳になる。記念の冊子を、思案をしている。まだ、資料もない。内科や、看護師さんや、ヘルパーさん、入浴サービスで、世話になっているので、御礼の意味もあるから、作成しようと、考えている。いっぱい笑って、怒って涙を流して、淋しがって、食べて、おしゃべりをしてと、今日も元気でいる。最近は、泣いている顔は、見られない。淋しいそうな表情はしている。おしゃべりはしているが、言葉がはつきりとしない。何かを、話している。小冊子は、約20ページのものだが、5編作った。読み返すと、考え深い。ひと踏ん張りをして、103歳記念誌を、作成しょう。