八十路徒然なるままに

春暮れてのち夏になり、夏果てて秋の来るにはあらず、春はやがて夏の気をもよほしーーー。徒然草より

預金口座のこと

2021年10月04日 14時22分57秒 | Weblog

画像は、近くの郵便局に、隣組の会費を、預け入れている口座について、組織のこと、利用目的について、回答するようにとの、説明書。この口座からは、マネーロンダリングはしない、海外へ送金もしないと、また、隣組の会費の年間の額について、回答をするようにとのことだ。口座開設当時の責任者の小生あてに、届いた。隣組は、総員四十数軒、三班に分け、部として構成をしていた。 現在の、部長が、回答をする。この口座は、15、6年前に、小生が開設をした。当時、部に残っている会費の手持ちの額が、多額になっている。部の会計責任者が、どうしたらいいだろうと、相談に来た。部の役員で解決するべきと、返答をした。でも、解決策を引き受けた。部のお金が、町内会に納付した残りの額が、個人の手持ちとしあるという。部としての規約は無い。前任者が、隣組の慶弔に使うとして、少額を残し、部の役員の、履物代の手当ても、長年支給をしていないことが、分かった。五年間の役員手当て、のべ20名に 、手当 を支給をした。残りは、隣組の懇親会を開催する。当時、現状の説明と、解決策を、ひらの小生が、携わることの了解の願いと、結果を、各家庭に文書でして、終った。当時、無役の小生は、手当は無し。現在は、コロナ禍で、懇親会はできない。


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