あたり外れは、ご容赦のほど。前記の続きで、画像の二本の斜線は、気温の平年値を、グラフ化したもの。緑色は平年値を、水色の斜線は、予測したもの。11月から12月、1月は、ちょっと高めかなぁ。2月、3月は、平年並みかなぁ。見ずらいですが、パソコンの画面の左側が、数値で、旬別に計算をしたもの。縦軸は、0度から20度。横軸は、111は、1月の上旬、112は、中旬、113は、下旬。1月の上旬は、旧暦の12月の上旬が当てはまる。1年は365日、陰暦は、355日。一年で10日ずれる。2年で20日ずれる。ほぼ3年目に、旧暦の閏月30入れて、太陰太陽暦になる。素人考えで、このずれを、気温の数値に、ならないかと考えた。データーがあれば、「UPD」と、命令すれば、あっちの表から、こっちの表へと、データーの移し替えをする。また、「MAV」と命令をして、移動平均を求めたり、また、「ACM」と命令して、累計を求めたりする。また、「AV」と命令をして、平均を求めたり、「MC」と命令をして、列の移動をしたりする。とりあえずやってみて、だめだったら、「RC」で、ひとつ前の画面にもどす。縦長のデーターが必要の時は、「CPS」と命令をして、横幅を50桁にして、行数を多くして、二つの画面を作り、二つを縦長につなぎ合わせる「RC」と、命令をしたりする。細切れにポチポチとボードを押しているが、この手順でOKとなれば、画面に登録をして、オートプログラムにする。当たらない予想をした過程を、老脳を試しに、書きました。
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