八十路徒然なるままに

のどかなる日影に、垣根の草もえ出づるころより、やや春ふかく霞わたりてーーー。徒然草より

「夏の味」に載せた、昨年のクラス会

2014年06月08日 16時14分37秒 | Weblog
前掲の冊子に、綴り込んだ、クラス会の報告。クラス会を取り仕切る技量ではない。地元にいるので、その世話だけはしている。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クラス会連絡冊子、「夏の味」

2014年06月08日 15時29分52秒 | Weblog
六十三年前の、中学校卒業時の、クラス会。昨年、七月に、スパリゾ―トハワイアンズで、開催した。主幹事が、出欠の問い合わせの、連絡をした。地元にいるので、会場の手配をした。集まった結果の報告は、小生が担当をした。冊子の見開きは、画像のようにした。二年生の担任は、女の先生、卒業時の担任は、男の先生だった。この顔写真は、たぶん、高校三年生ころ、クラス会をしたのだと思う。大学へ行くもの、社会人になっていももの、集まる機会がなくなると思って、開催したと思う。画像の手紙を、寄せた女性とは、かれこれ、10年前に、東京でクラス会があった時に、顔を合わせただけ。ここのところ、手紙が寄せられない。寄せた手紙が、クラス会の冊子に載せられてしまい、恥ずかしいと思っているのかも。一回で終了と、思っていたが、四号まで、続けられそうだ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

校歌の、あかいだけ。

2014年06月07日 22時00分08秒 | Weblog
画像は、平第一中学校の、ホ-ムペ-ジを、カシャッとした。校歌の二番に、「閼伽井岳」とある。前回、日本語は、むずかしいと、ブログをした。校歌で使うのだから、意味があるのだろう。別の話しだが、平一中を卒業した時の、クラス会の、冊子を、今、第四号を作っている。第一号は、「夏の味」。二号は「瀬戸峨廊」、三号は「閼伽井嶽。今回は、「ぬくもり」とした。同級生から届いている、「句」と、おもいおもいに書いて寄せている手紙。平一小への「爆弾投下」や、「通院時に側溝に転落、周りに居た人が、救急車の手配、頭部裂傷のこと」とかを綴る。望郷で、「新舞子浜をスケッチ」、これを二枚。カラ-プリントして、綴りこむ。30部発行。20人位は、卒業以来、顔を合わせたことがない。冊子を待っているかどうかはわからない。ひとりよがって、作っている。あっちこっち飛んだブログで、すみません。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

校歌の、「あかいだけ」

2014年06月07日 21時25分39秒 | Weblog
生まれてから、四分の三世紀がすぎた。こんな拙いブログを載せられるのも、小学校、中学校、高校と、びりでも、自分なりに、学んだことが、土台になっていると、感謝している。小生が、学びはじめたのは、「サイタ サイタ サクラガ サイタ」の時代だっのかも。漢字が読めるようになり、文章も読めるようになった。読むことが、物事を理解すると思う。オフコンから、マイコン。死語になっているのかも。その、マイコンは、仕事で、数字、数字と、テンキ-をたたいていた。テンキ-をたたくことも、文字を読んで、理解をした。出来ないなりに、学んだことが、役にたっている。画像とは、別の話になっているが、日本語は、むずかしい。この歳になって、スカスカの脳で理解できないようになっているのは、承知をしいる。昨年春から、身のほどしらずに、写経に、閼伽井嶽、薬師、常福寺にいっている。「あかいだけ」は、「赤井岳」もあれば、「赤井嶽」もある。また、「閼伽井嶽」もある。画像の校歌が、「創立百年」の記念誌にのっているのを、カシャッとした。「創立百年」の中で、明治四十四年に、校歌の制定。そこには、「峰は秀づ 閼伽井嶽」とある。校歌も、時代の変遷で、「閼伽井嶽」から、「赤井嶽」に、なったのかも。遠い、遠い、はるか昔ぁしを、思い出す校歌だ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏目漱石の小型本

2014年06月06日 20時44分58秒 | Weblog
文庫本の大きさより、少し小さめかなぁ。普通の本の大きさの、半分くらいかも。書棚に置いて、ほこりでよごれても、目立たないようにか、金色が塗ってある。眺めているだけでも、楽しい。電子書籍は、見たことがない。いつでも、どこでも、読み勝手がいいのだろう。勿体ぶって、ブログしているが、復刻本は、ただ積んである。復刻本は、同じものが、二冊あるのがある。片方を読んでみたことがある。こう書いていると、日常、ゆとりなく、すごしているなぁと、自嘲をしている。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花、そのものの色。

2014年06月04日 21時02分55秒 | Weblog
何回も、ブログをした、赤い花。「くじゃくサボテン」。花の色が、この画像の色に、近い。何回も、載せたが、カシャッとすると、デジカメの機能かはたらいて、色調が淡く撮れる。あれこれやって、昼間の光でも、淡い色で、撮れる。デジカメの機能を、説明書をペラペラめくってみた。どの機能を、どうすればいいのか、スカスカの脳では、無理だっべえと、またまた、自嘲をしている。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

くじゃくサボテンでした。

2014年06月04日 20時46分03秒 | Weblog
何回も、ブログをした赤い花は、「くじゃくサボテン」だと、枝をいただいた先から、メールがきた。メールに、同じ赤い花が、添付してあった。先月初めだったか、花が咲く前、知り合いが、「月下美人」の枝が、欲しいと来た。別の所に置いてあった。「月下美人、そんなのは、家にないよぉ」と、断った。後で聞くと、もしかして、これがそうなのかぁと。つぼみを見つけ、「あれぇ、咲くのかぁ」って。「月下美人」と、早合点しした。。花に、うといから、しょうがねぇなぁと、またまた、自嘲をしている。閲覧してくださった皆様方、早合点して、間違った花の名前で、書いてしまい、すみませんでした。今になって、ネットで、調べればよかったべぇ、と。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏目漱石の復刻本

2014年06月03日 20時49分51秒 | Weblog
ちょつと思いだして、本をひろげてみた。初版本の、復刻したもの。画像の上の方が、当時のままのもの。画像の下が、大きさが、約半分くらいかなぁ。活字も小さい。まぁ、マニアが、持つものかも。今の時代は、電子書籍の時代。こんなのを、わざわざ、ブログしても、しょうがないこと。本の装幀を見てるだけでもいい。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日も咲いていた。

2014年06月03日 20時42分34秒 | Weblog
月下美人の一種なのだろうか。今日も咲いていた。花弁は、白い花より、少ないようだ。咲くかなあ、咲きそうだと、待っていた。花の美しさは、白い方がいいようだ。普段の手入れがよくないので、花を咲かすことが、できない。日常の手入れが、大事なのだめう。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

咲きかけてきた。

2014年06月01日 19時04分59秒 | Weblog
月下美人の花は、白色だと思っていた。赤い花が咲くのを、もらったと、聞いた。今の今まで、ばあぁ-って咲く瞬間に、白くなるのだと、思っていた。赤く咲いたのを、見たことがあると聞いた。大きく咲いたところを、カシャッとできればいいなぁと。まさか、一杯飲みながら、待ってもしょうがないべぇと。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする