こんにちは健康のありがたみを実感している石井伸之です。本日は長女が久し振りにあゆみ保育園の一時保育へ行く関係で、出かけるまではしゃぎまわる長女の準備に一苦労しておりました。
それでも本日のあゆみ保育園では、餅つきやお誕生日会があるということで、嬉しそうにあゆみ保育園へ向かいました。
午前中には、数日前から手掛けている市議会通信59号の完成に向けて、一気に書き上げました。こういっては何ですが、長女に耳を引っ張られたり、「パパ、あそぼうよ」と、言う長女が保育園に行っていると、仕事がはかどります。しかし、逆に長女がいなくて、うちがこんなに静かであると何だか寂しい感じです。やはり、子供の元気な声というのは、それだけでパワーを貰えるのではないでしょうか。
午後になってからは、国立市商工会へ向かい、父親が代表取締役を務めている会社の労災保険について手続きを行いました。そして、これを契機に国立市商工会へ加盟させていただくこととしました。
加盟するといっても、入会金は2000円で従業員が数名ならば、月額1500円というものですから、様々なメリットから考えると断然お得です。
労災保険の申請についても、こちらは書類に記入するだけで手続きを代行していただけます(但し、若干の手数料は発生します)ので、本当に助かりました。
夕方には毎週楽しみにしている、講談社発行のモーニングを矢川駅に一番近いセブンイレブンで購入しました。さすがに麻生太郎衆議院議員のように毎週10冊も購入しませんが、モーニングだけは毎週かかさず購入しております。
行政書士の話を題材にしている「カバチタレ」、太平洋戦争にタイムスリップしたイージス艦「みらい」を描く「ジパング」、単行本100集を超えた「クッキングパパ」、課長から始まって今や専務となった「専務 島耕作」といった興味深い漫画が連載されておりますが、今一番楽しみにしているのは転職を扱う、「エンゼルバンク」です。
東大入試について連載していた「ドラゴン桜」の外伝として始まったのですが、私自身も株式会社小川建設という中堅のゼネコンを6年目で退職し、派遣であらゆるゼネコンへ行く会社へ転職しました。
派遣で行ってみて感じたのは、実力だけが評価され力不足の場合は、すぐに引き上げられ、別の職場へ赴くというものです。私も都営大江戸線新築工事に赴く前は、マンション建設に従事していましたが、数か月で引き上げられた経験があります。
現場監督として、それなりの自信を持っておりましたが、数か月で引き上げられたのはショックでした。ですが、それでもそのお陰で、都営大江戸線牛込神楽坂駅新築工事に入ることができたのは、ラッキーでした。
再び、今週のモーニングに掲載されている「エンゼルバンク」に話が移りますが、主人公は転職を斡旋する企業なのですが、依頼人の現在務めている企業を調査するうちに、その企業の素晴らしさに触れ、転職を考え直すように主人公が依頼人にメールを送るというものです。
転職を斡旋する企業としては、転職が成立してこそ利益が上がるはずですが、利益を優先せずに転職のデメリットを伝えられることを大切にすべきだと思います。つまり、自社の利益だけを優先する企業は生き残れないということがここで分ります。
そのような中で、清化園跡地活用に提案していただいた企業は、利益よりも周辺住民や国立市に配慮した提案が随所に盛り込まれておりました。今回の最優秀提案に選ばれた三菱地所も地域の雇用創出として600人を考えております。
今後とも国立市は地元の民間企業と連携しながら、大規模な提案のできる企業との連携を大切にすべきであると実感しました。
それでも本日のあゆみ保育園では、餅つきやお誕生日会があるということで、嬉しそうにあゆみ保育園へ向かいました。
午前中には、数日前から手掛けている市議会通信59号の完成に向けて、一気に書き上げました。こういっては何ですが、長女に耳を引っ張られたり、「パパ、あそぼうよ」と、言う長女が保育園に行っていると、仕事がはかどります。しかし、逆に長女がいなくて、うちがこんなに静かであると何だか寂しい感じです。やはり、子供の元気な声というのは、それだけでパワーを貰えるのではないでしょうか。
午後になってからは、国立市商工会へ向かい、父親が代表取締役を務めている会社の労災保険について手続きを行いました。そして、これを契機に国立市商工会へ加盟させていただくこととしました。
加盟するといっても、入会金は2000円で従業員が数名ならば、月額1500円というものですから、様々なメリットから考えると断然お得です。
労災保険の申請についても、こちらは書類に記入するだけで手続きを代行していただけます(但し、若干の手数料は発生します)ので、本当に助かりました。
夕方には毎週楽しみにしている、講談社発行のモーニングを矢川駅に一番近いセブンイレブンで購入しました。さすがに麻生太郎衆議院議員のように毎週10冊も購入しませんが、モーニングだけは毎週かかさず購入しております。
行政書士の話を題材にしている「カバチタレ」、太平洋戦争にタイムスリップしたイージス艦「みらい」を描く「ジパング」、単行本100集を超えた「クッキングパパ」、課長から始まって今や専務となった「専務 島耕作」といった興味深い漫画が連載されておりますが、今一番楽しみにしているのは転職を扱う、「エンゼルバンク」です。
東大入試について連載していた「ドラゴン桜」の外伝として始まったのですが、私自身も株式会社小川建設という中堅のゼネコンを6年目で退職し、派遣であらゆるゼネコンへ行く会社へ転職しました。
派遣で行ってみて感じたのは、実力だけが評価され力不足の場合は、すぐに引き上げられ、別の職場へ赴くというものです。私も都営大江戸線新築工事に赴く前は、マンション建設に従事していましたが、数か月で引き上げられた経験があります。
現場監督として、それなりの自信を持っておりましたが、数か月で引き上げられたのはショックでした。ですが、それでもそのお陰で、都営大江戸線牛込神楽坂駅新築工事に入ることができたのは、ラッキーでした。
再び、今週のモーニングに掲載されている「エンゼルバンク」に話が移りますが、主人公は転職を斡旋する企業なのですが、依頼人の現在務めている企業を調査するうちに、その企業の素晴らしさに触れ、転職を考え直すように主人公が依頼人にメールを送るというものです。
転職を斡旋する企業としては、転職が成立してこそ利益が上がるはずですが、利益を優先せずに転職のデメリットを伝えられることを大切にすべきだと思います。つまり、自社の利益だけを優先する企業は生き残れないということがここで分ります。
そのような中で、清化園跡地活用に提案していただいた企業は、利益よりも周辺住民や国立市に配慮した提案が随所に盛り込まれておりました。今回の最優秀提案に選ばれた三菱地所も地域の雇用創出として600人を考えております。
今後とも国立市は地元の民間企業と連携しながら、大規模な提案のできる企業との連携を大切にすべきであると実感しました。