こんにちは国立市議会議員の石井伸之です。昨日は府中市長選挙において、現職の野口市長が圧勝で再選され、八王子市長選挙も現職の黒須市長が優勢と伝えられておりましたが、予想以上に対立候補へも指示が集まっており、予断は許さないという情報の通り、それほど大きな差は開かず、なんとか逃げ切ったという形でした。
8万対6万という約2万票の差を多いか少ないかと考えると、個人的な考え方があると思いますが、決して楽観視できる差ではないと思います。私は勿論自民党所属の議員ですから黒須市長を応援する立場ですが、それでも今後は対立候補の環境を守るという施策にも耳を傾けるべきであると感じました。
さて、堅い話はこれくらいにして、この頃の長女はいつも私のことを「パパ、パパ」と、呼んでいたのですが、どこで覚えたのか分りませんが「お父さん」と、呼ばれるようになってきました。私自身は子供の頃に父親を「パパ」と呼んだことがないので、正直言ってあまり好きではありませんでした。
しかし、「お父さん」と呼ばれると、私が父親を呼んでいた言葉と同じ言葉を投げ掛けれることによって、私の父と長女が繋がったような奇妙な感覚を受けると共に、父親としてもっとしっかりしなくてはと、考えてしまいます。
特に一人娘ということで、甘やかしてしまった部分があり、叱ってもはぐらかしたり、付け上がってくる時がありますので、これからは悪いことは悪いということを厳しく教えて行きます。
8万対6万という約2万票の差を多いか少ないかと考えると、個人的な考え方があると思いますが、決して楽観視できる差ではないと思います。私は勿論自民党所属の議員ですから黒須市長を応援する立場ですが、それでも今後は対立候補の環境を守るという施策にも耳を傾けるべきであると感じました。
さて、堅い話はこれくらいにして、この頃の長女はいつも私のことを「パパ、パパ」と、呼んでいたのですが、どこで覚えたのか分りませんが「お父さん」と、呼ばれるようになってきました。私自身は子供の頃に父親を「パパ」と呼んだことがないので、正直言ってあまり好きではありませんでした。
しかし、「お父さん」と呼ばれると、私が父親を呼んでいた言葉と同じ言葉を投げ掛けれることによって、私の父と長女が繋がったような奇妙な感覚を受けると共に、父親としてもっとしっかりしなくてはと、考えてしまいます。
特に一人娘ということで、甘やかしてしまった部分があり、叱ってもはぐらかしたり、付け上がってくる時がありますので、これからは悪いことは悪いということを厳しく教えて行きます。