１１月１４日 家内と長女がアップルパイを作ってくれました

　こんにちは、アフタヌーンティーのアップルパイが大好きな石井伸之です。

　つい先日、家内と長女がアップルパイを作ってくれました。

　普通のアップルパイは、パイ生地を何層にも重ねたものをイメージするかと思います。

　ですが、今回作ってくれたのは、アフタヌーンティールームでいただくパイ生地を使わないアップルパイと瓜二つです。

　姿形だけではなく、一口いただくと味の方も見事な出来栄えとなっています。

　アップルの甘味・酸味・旨味をレモンが柑橘系の爽やかな酸味で包み込み、生地の中に隠れているアーモンドの香ばしさ、メレンゲの風味と相まって、絶妙なハーモニーを奏でています。

　アップルパイの上に載っている生クリームも、家内と長女が筋肉痛になりかけながら攪拌したこともあり最高の泡立ちです。

　甘さを抑えたクリームをアップルパイと共に一口いただくと、アップルパイの美味しさが重層的なコントラストを映し、さながらカレイドスコープのような輝きを放っています。

　美味しい料理を作ってくれることに感謝しながら一口一口と大事にいただきました。

　さて、本日は午後７時より国立市体育協会において、第３０回くにたちウオーキング全体会議を行いました。

　国立市体育協会峰岸会長と国立市文化スポーツ振興財団事務局長から挨拶を頂いたのちに、私からは事業部長として第３０回くにたちウオーキングについて説明させていただきました。

　１０数枚もの資料を端的に説明するというのは難しく、全ての説明には１５分ほど掛かりました。

　その後は質疑応答を行い、閉会の後に誘導や移動交通整理、交通整理、受付の三部門に分かれて説明を行います。

　それらが終わった後に、正副前事業部長と体育館館長でくにたちウオーキングの交通整理地点と矢印設置地点の確認を行いました。

　現在のところ事前申し込み人数は定員４５０名のところ２００名を超えたとのことです。

　このままで行けば、定員に近い方が参加されるかと思います。

　事前申し込みは１１月２２日正午まで体育館１階事務所で受け付けていますので、参加希望の方はどうぞお早めに申し込みください。