こんにちは、自民党公認で国立市議会議員選挙に立候補を予定している石井伸之です。
本日は午前中に石井伸之の市議会通信168号の作成、午後2時からは自民党本部8階にて統一地方選挙に向けて自民党東京都連における統一地方選挙に向けた公認推薦証書伝達式が行われ、夕方からは自民党東京第19選挙区議員団会議に出席しました。
自民党本部8階での公認推薦証書伝達式では、ホール内に多くの候補者や関係者が出席しています。
統一地方選挙で行われる各種選挙に立候補を予定している仲間の議員と顔を合わせると、身が引き締まる思いがします。
令和5年1月19日現在で東京都における区議会議員選挙自民党公認候補予定者は302名、三多摩島しょ部会においては自民党公認候補予定者が380名、推薦候補予定者が68名となっています。
この数字はこれからも増えることと思います。
伝達式は、萩生田光一都連会長挨拶に続いて、都議会幹事長挨拶、公認推薦状況報告、公認推薦状の授与と代表者決意表明と続きます。
次は、深谷隆司自民党都連最高顧問による檄に移ります。
その中で「選挙は有権者の方々と気持ちを通じ合わせ、心を通わせて相手の心を掴むことが大切」との話がありました。
国立市議会議員選挙では当選に向け、少なくとも1,000人の市民の方々と心を通わせるために地道な努力を重ねたいと思います。
その後は国立市に戻り、自民党国立支部長を中心に今後の役員会や自民党国立総支部決起大会の日程調整を行い、午後6時より小平市で自民党東京第19選挙区議員団会議に出席しました。
令和4年12月27日までの東京19選挙区は西東京・小平・国分寺となっていました。
令和4年12月28日から以前の東京19選挙区より西東京市が離れ、国立市が入ることになりました。
そこで、今回は西東京・小平・国分寺・国立の4市による久方ぶりの19選挙区会議となりました。
既に市議会議員選挙を終えた西東京市選出の浜中都議からは、総じて自民党には逆風だったとのことです。
内閣支持率が示す通り、国政の影響を受けたという話がありました。
自民党という看板を背負っている以上は致し方ないことです。
どのような逆風にも負けず、地道に地域の声を拾い上げ、国や東京都に伝えて物事を実現させるために努力して行きます。
冒頭の動画は先日撮影したポスターを貼り替える時の様子です。