こんにちは、国立市議会議員選挙告示日まで70日となった石井伸之です。
本日は幾つかの打ち合わせを行い、その合間に二連ポスターの貼り換え作業と一般質問通告文書を作成していました。
いよいよ国立市議会議員選挙告示日まで70日となっています。
また、3月議会における一般質問は私が議員となって通算70回目の一般質問です。
献血100回もそうですが、1回1回の積み重ねが70回目の一般質問になったかと思います。
今でも平成15年6月議会において初めて一般質問を行った際に壇上で原稿を読み上げる際に、緊張の余り大変大きな声だったことを思い出します。
その際に矢川駅谷保駅エレベーター設置に向けた答弁が非常に苦く厳しく険しく、到底実現は出来ないとの暗澹たる気持ちになった事も忘れられません。
それから約8年後の平成23年3月21日に矢川駅エレベーターが設置された際には、どのような表現でも足りないほどに嬉しく思いました。
市民の皆様からご意見ご要望をいただき、議会で訴えてそれが実現するという喜びは何物も変え難いものがあります。
その中でも帯状疱疹ワクチン接種補助制度の創設は、一般質問項目に3議会連続で盛り込む中で、令和5年度中の実施に向けて訴えて行きます。
2月8日水曜日より3月議会の一般質問通告文章の受付開始となります。
あれもこれもとなってしまい、質問項目を単純に羅列したところ十数項目にもなってしまいました。
質問項目を絞らないと時間が足りずに一般質問当日アタフタする自分が目に浮かびます。
今期四年間最後の一般質問という事を考えると、時間に追われて猛烈なマシンガントークの連続にしたくはありません。
2月8日までもう少し時間がありますので、じっくりと一般質問項目を検討します。
事務仕事と打ち合わせの合間を縫って、松本洋平衆議院議員との二連ポスターを貼り出しました。
ポスターの貼り換え作業をしていると、議員本人が自ら作業をしていることに驚かれます。
実際のところ、それほど多くの枚数でもないので、一枚一枚丁寧に貼り出したいと考えています。
貼り換え作業をしている際に、顔見知りの方や近所の方に声を掛けていただくというのは嬉しいものです。
その中で、矢川駅南口周辺整備は土地区画整理という大々的なものではなくとも、東西と南北の道路を整備して欲しいとのご意見をいただきました。
土地区画整理という手法になると、道路築道の際にどうしても減歩が発生します。
減歩とは、土地区画整理に終えkる道路築道において地権者の土地が減少することをいい、そのパーセントを減歩率と言います。
土地区画整理によって、道路が築道され土地の価値が上がるという良い面はあります。
しかし、その減歩率が30~40%となると正直なところ地権者の方々にとっては難しい面があることも事実です。
ある程度の道路が築道されている矢川駅南口周辺においては、土地区画整理よりも単純に道路を築造する道路整備という手法が望ましいように感じています。
この点についても3月議会の一般質問に取り上げて行きます。
取り留めない日記となりましたが(いつものことかもしれません)自分の感じたままの素直な気持ちを綴って行きたいと考えています。
本日は幾つかの打ち合わせを行い、その合間に二連ポスターの貼り換え作業と一般質問通告文書を作成していました。
いよいよ国立市議会議員選挙告示日まで70日となっています。
また、3月議会における一般質問は私が議員となって通算70回目の一般質問です。
献血100回もそうですが、1回1回の積み重ねが70回目の一般質問になったかと思います。
今でも平成15年6月議会において初めて一般質問を行った際に壇上で原稿を読み上げる際に、緊張の余り大変大きな声だったことを思い出します。
その際に矢川駅谷保駅エレベーター設置に向けた答弁が非常に苦く厳しく険しく、到底実現は出来ないとの暗澹たる気持ちになった事も忘れられません。
それから約8年後の平成23年3月21日に矢川駅エレベーターが設置された際には、どのような表現でも足りないほどに嬉しく思いました。
市民の皆様からご意見ご要望をいただき、議会で訴えてそれが実現するという喜びは何物も変え難いものがあります。
その中でも帯状疱疹ワクチン接種補助制度の創設は、一般質問項目に3議会連続で盛り込む中で、令和5年度中の実施に向けて訴えて行きます。
2月8日水曜日より3月議会の一般質問通告文章の受付開始となります。
あれもこれもとなってしまい、質問項目を単純に羅列したところ十数項目にもなってしまいました。
質問項目を絞らないと時間が足りずに一般質問当日アタフタする自分が目に浮かびます。
今期四年間最後の一般質問という事を考えると、時間に追われて猛烈なマシンガントークの連続にしたくはありません。
2月8日までもう少し時間がありますので、じっくりと一般質問項目を検討します。
事務仕事と打ち合わせの合間を縫って、松本洋平衆議院議員との二連ポスターを貼り出しました。
ポスターの貼り換え作業をしていると、議員本人が自ら作業をしていることに驚かれます。
実際のところ、それほど多くの枚数でもないので、一枚一枚丁寧に貼り出したいと考えています。
貼り換え作業をしている際に、顔見知りの方や近所の方に声を掛けていただくというのは嬉しいものです。
その中で、矢川駅南口周辺整備は土地区画整理という大々的なものではなくとも、東西と南北の道路を整備して欲しいとのご意見をいただきました。
土地区画整理という手法になると、道路築道の際にどうしても減歩が発生します。
減歩とは、土地区画整理に終えkる道路築道において地権者の土地が減少することをいい、そのパーセントを減歩率と言います。
土地区画整理によって、道路が築道され土地の価値が上がるという良い面はあります。
しかし、その減歩率が30~40%となると正直なところ地権者の方々にとっては難しい面があることも事実です。
ある程度の道路が築道されている矢川駅南口周辺においては、土地区画整理よりも単純に道路を築造する道路整備という手法が望ましいように感じています。
この点についても3月議会の一般質問に取り上げて行きます。
取り留めない日記となりましたが(いつものことかもしれません)自分の感じたままの素直な気持ちを綴って行きたいと考えています。