
こんにちは、国立市商工会青年部所属の石井伸之です。
本日は午前中、11月に予定している石井伸之後援会ゴルフコンペの連絡や準備、いただいていた市政相談に関するメールの返信、市議会通信97号の手直しなどを行っていると、午前中が過ぎて行きます。
午後からは市役所に行き、12月議会や今後の議会に提出予定となっている各種案件について説明を受けました。
まだまだ協議中の内容が多く、こちらで公表することはできませんが、公開可能な時期が来ましたら速やかにアップしたいと思います。
さらに、その中で当局より矢川北都営住宅建て替えに向けて、順調に準備が進んでいるとの話もありました。
まだ、どういった建て替えになるか明確ではありませんが、最低限矢川保育園と矢川児童館、矢川学童保育所の維持存続と富士見台4丁目地域集会所の設置に向けて努力したいところです。
侃侃諤々の議論は二時間半にも及び、国立駅周辺の問題については、ローターリー機能や駅舎復元の問題を始め、詰めなければならない部分が多々あるとの意見が多くの議員より出されました。
それでも、佐藤市長からはJRやプリンスホテルとしっかり協議しながら、明確な財政計画を立てて物事を進めて行くという説明があり、今後に期待したく思います。
午後7時からは、大学通り一橋大学周囲にある無料駐輪場に、国立市商工会青年部主催で行う11月2日から4日までの天下市に向けて、自転車撤去の予定を知らせるプレートを設置する為の縄張りを行いました。
縄と言っても、藁縄や登山用のロープではなく、文具店で販売している普通のビニールひもです。
真っ暗な中を私はビニールひもを持って、木々に括り付けて行くのですが、周囲の自転車にぶつかったり、木の根に足を取られたりというように、怪我と隣り合わせの作業となっております。
予定としては、10月31日午前5時30分より、私達商工会青年部で自転車の撤去と移動を行います。
天下市期間中の無料駐輪場は、あさひふれあい広場になっておりますので、大変ご迷惑をお掛けしますが、そちらをご利用いただきたく思います。
縄張り終了後、一橋大学西門前で青空実行委員会を実施すると、通りがかりの方々の視線が痛いところです。
確かに、傍から見れば青いジャンパーを着た集団が、議題書を手に持って会議をしている姿は異様だったかもしれません。
それでも30分ほどで無事実行委員会は終了し、私は消防団第一分団の一人として第二分団の訓練支援に向かいました。
第二分団の方々が国立市を代表して出場する東京都消防操法大会が、二週間先に迫ってきました。
今までの成果を如何なく発揮していただき、上位を目指して欲しいものです。
本日は午前中、11月に予定している石井伸之後援会ゴルフコンペの連絡や準備、いただいていた市政相談に関するメールの返信、市議会通信97号の手直しなどを行っていると、午前中が過ぎて行きます。
午後からは市役所に行き、12月議会や今後の議会に提出予定となっている各種案件について説明を受けました。
まだまだ協議中の内容が多く、こちらで公表することはできませんが、公開可能な時期が来ましたら速やかにアップしたいと思います。
さらに、その中で当局より矢川北都営住宅建て替えに向けて、順調に準備が進んでいるとの話もありました。
まだ、どういった建て替えになるか明確ではありませんが、最低限矢川保育園と矢川児童館、矢川学童保育所の維持存続と富士見台4丁目地域集会所の設置に向けて努力したいところです。
侃侃諤々の議論は二時間半にも及び、国立駅周辺の問題については、ローターリー機能や駅舎復元の問題を始め、詰めなければならない部分が多々あるとの意見が多くの議員より出されました。
それでも、佐藤市長からはJRやプリンスホテルとしっかり協議しながら、明確な財政計画を立てて物事を進めて行くという説明があり、今後に期待したく思います。
午後7時からは、大学通り一橋大学周囲にある無料駐輪場に、国立市商工会青年部主催で行う11月2日から4日までの天下市に向けて、自転車撤去の予定を知らせるプレートを設置する為の縄張りを行いました。
縄と言っても、藁縄や登山用のロープではなく、文具店で販売している普通のビニールひもです。
真っ暗な中を私はビニールひもを持って、木々に括り付けて行くのですが、周囲の自転車にぶつかったり、木の根に足を取られたりというように、怪我と隣り合わせの作業となっております。
予定としては、10月31日午前5時30分より、私達商工会青年部で自転車の撤去と移動を行います。
天下市期間中の無料駐輪場は、あさひふれあい広場になっておりますので、大変ご迷惑をお掛けしますが、そちらをご利用いただきたく思います。
縄張り終了後、一橋大学西門前で青空実行委員会を実施すると、通りがかりの方々の視線が痛いところです。
確かに、傍から見れば青いジャンパーを着た集団が、議題書を手に持って会議をしている姿は異様だったかもしれません。
それでも30分ほどで無事実行委員会は終了し、私は消防団第一分団の一人として第二分団の訓練支援に向かいました。
第二分団の方々が国立市を代表して出場する東京都消防操法大会が、二週間先に迫ってきました。
今までの成果を如何なく発揮していただき、上位を目指して欲しいものです。