アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。

今日12月30日は、私の63回目の誕生日です。

朝から産湯につかるつもりでお風呂に入りました。

私の世代だと、写真などほとんどなく、加えて5人きょうだいの末子であるため、私の写真は5歳の七五三のお祝いまでわずか10枚程度です。

私の出産時に関する家族からの伝聞を思い出しながら、おそらく産湯はこんなふうにつかったのだろう、と想像しながら、産湯気分で朝風呂につかりました。

メールでカナダからのペルグリーノ博士、ならびにmixiのお仲間などから誕生祝のメッセージが届きました。

ありがとうございます。


ところで、昨日のことです。

午後会社に行ったら、机の上にこんな箱が。

メッセージも添えられていました。

28日のヒューマン・ギルドの最終営業日に私が先に帰ってから私の机の上に置かれた、スタッフの竹内さんから私への誕生祝いのプレゼントでした。

中味はご覧のとおりの靴でした。

このタイプの靴を私が好んでいて、1日の研修を行う際は「こんな靴に限る」と私が思っていたことを察してのプレゼントでした。

ジワーッと込み上げて来るのもがありました。

また、新潟県教育庁福利課のSさんからは、11月25日に新潟で行った管理職を対象とした研修会のアンケート結果と私の写真2枚とクリア・ファイルが送られてきました。

Sさんのご厚意がジワーッと伝わってきました。

なお、この講演会のことは、11月26日のブログ「新潟県教育庁主催『セルフケアと勇気づけ』研修会」 に書いています。
 
Sさん、重ね重ねありがとうございます。


その後、会社ではメール・チェックなどをして、神楽坂に向かいました。

途中、会社の並びにある喜美庵(きみあん)で正月2日に実家に挨拶に行く際のお年賀を購入しました。

初めて中に入りました。甘味喫茶としても活用できそうです。

待っている間に昆布茶をいただきながら店内の写真を撮りました。

いただきものとしてこの店のお菓子を味わったことがありますが、とても優雅感のある和菓子のお店です。


その後は、神楽坂路地裏のSHUN分家に。
目的は、忘年会。

私以外に次の面々が揃いました。

株式会社ヒューマックスの代表取締役の木村 孝さん(写真右)

木村さんと私は、年末29日にその年に出会った人を忘年会にお誘いすることをしています。

次に、ビジョン心理学公認トレーナーであり、ホ・オポノポノなどの通訳・翻訳をつとめる大空夢湧子(おおそらゆうこ)さん

「きょうもミラクルマインド」のブログも書いておられます。

大空さんは、1995年前後に米国人講師をお招きした際に4年間で計4人の通訳を担当していただいたことがあります。


そして、日本メンタルサービス研究所 所長で、セラピールーム・ラポールの代表の脇坂奈央子さん

脇坂さんとは、8月25日に初めてお目にかかり、そのことを8月26日のブログ「取材を受ける」に書いています。


(左が脇坂さん、右が大空さん)

各自が今年のビッグ・イベントについて語り、その後に3人から質問を受ける形式で、6時半に開始したのですが、いつの間にか10時近くになっていました。

それにしても、当日のシャンペンはおいしかった。もちろん食事も。そして、楽しい会話にこころの満腹感を味わいました。


◎メンタルビジネスへのご招待(インタビュー)
No.049 岩井 俊憲 (ヒューマン・ギルド)
は、こちらを
http://www.jcounselor.net/11interview/



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