アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒュ.ーマン・ギルド の岩井俊憲です。

最近の私の根源的な問いがあります。

「神仏は、私に何を期待して私をこの世に送り出したのか?」

という、自分が能動的に決めるものではなく、神仏にこの問いを預け、受動的に受け止めるものです。

YouTubeのヒューマン・ギルド「アドラー心理学専門チャンネル」の「スピリチュアルタスクとしての仏教とアドラー心理学」でも語ったことですが、

祈りとは…神仏に語りかけること
瞑想とは…神仏の声を聴くこと

そして、その間にこの世に生を受けたこと、生の営みを続けさせていただいていることに「感謝」を欠かすことがありません。

<参考YouTube>https://www.youtube.com/watch?v=N71qdPV3ZLE&t=36s

昨日(6月15日)は7月のYouTubeの収録のために安西 光さんがお見えになり、4本ほど収録したのですが、そのうちの1本はヒューマン・ギルド「アドラー心理学専門チャンネル」の開設1周年を記念しての安西さんのインタビューに答える形式を採用しました。

そこで安西さんから問いかけられた中心は「ミッション」でした。

珍しくパワポを使うことなくやり取りをしました。


夜もまた【ミッション】とご縁がありました。

私が志願した【おもいつむぎプロジェクト】で盛矢澄香さん(写真右上)、土屋 希さん(写真左下)、安田朝子さん(写真右下)からいわゆる【人おこし】の序盤を受けました。

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【おもいつむぎプロジェクト】は私が開発した【人おこし】からさらに彼女たちなりに進化させ、3人の持ち味を生かしながらスピリチュアルな要素を加えたもののようです。

20:30からの1時間半ほどでしたが、自分のミッションがさらに明確になり、今後の人生で何を貢献していったらいいのか、より見えてきた感じがしました。

あと2回ほど本番でつむいでいただくのですが、数人規模で公開するようですし、私も楽しみで仕方がありません。

3人に心から感謝申し上げます。

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