おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒュ.ーマン・ギルド の岩井俊憲です。
1.昨日(4月6日)は11:00に5人の著者(研修講師)が集まりました。
左から
長谷静香さん(『勇気のしずく』代表、看護大学・専門学校の講師、『看護師のためのアドラー心理学』『看護師のためのアドラー流子育て自分育て』著者)
山口朋子さん(株式会社アップリンクス 代表取締役、女性のためのネットスキルアップ塾「彩塾」代表、『オンライン起業の教科書』などの著者)
岩井俊憲(有限会社 ヒューマン・ギルド 代表取締役)
山口拓朗さん(株式会社アップリンクス 取締役、山口拓朗ライティングサロン 主宰・代表、『ファンが増える!文章術』などの著者)
川原礼子さん(株式会社シーストーリーズ 代表取締役、働く人のコミュニケーション力と関係性構築力アップを支援、『気づかいの壁』著者)
ヒューマン・ギルドの研修室でしばし歓談後、近くの「ラ・グラティチュード」に移動。
1時間半ほどのランチタイムがあっという間。
TikTokやChatGPTの話題や川原さんのクレーム対応体験など笑いと感動で魂が喜んだランチタイムとなりました。
山口朋子さん はヒューマン・ギルドの会員になってくださるようお勧めしたら、即ご対応くださいました。
実に痛快!
この5人の結集はこれがスタートで、今後何かが生まれる予感がしています。
2.14:00から1時間ほどはあるビジネス誌のインタビュー。
事前にいただいていた質問事項に対して私はスライドを30枚以上用意して、テレビ画面に映しながら対応しました。
お金にはなりませんが、このような体験が宣伝に結ぶ付き、さらに今後の研修ネタに使えることがうれしいです。
3.私の66冊目の本が公表できるようになりました。
『アドラー流 気にしないヒント: 自分にやさしくなれる法』 (岩井俊憲、三笠書房王様文庫、847円)
書き下ろし版ではなく秀和システムから出していた『アドラー流 リーダーの伝え方』のリメイク版。
リーダー向けでなく徹底的に一般読者が心理的なノイズに煩わされず、自分にやさしくなれる本として蘇りました。
4月27日の発売で、Amazonで予約受付中です。
(クリックして勇気づけを)
<お目休めコーナー> 4月の花(7)