「椿シリーズ」最後の花・・・天候の為なのか、理由は不明ですが、蕾の頃に花びらが痛んでしまっているのです
またしても、トライした「シークワーサー風味酎ハイ」
２月２９日に、「春を恋うる（？）恒例親睦会」が開かれて、またもや、掟を破った私は、解散したのは何時だったかも知らず・・・とりあえず、無事に帰宅出来たようだ（としか言えないのが悲しいヨネ）。
そして、待ち焦がれた３月１日だと言うのに、当然、スカッと起きらない。
それでも、重い体を、布団から引っ剥がして起きたのは、もう、午前９時を回っていたという体たらくで・・・
胃がすっきりしないから、キリキリに冷やした酎ハイを流し込んだ・・・やっと、心身共に目覚めた感じである。
その時、電話が鳴った。
「今、病院に来てるけれど、時間はある？」とイキナリ聞かれたが、（ゴメ～ン、誰だか分からないのに）返事をした。
「イイよ、家に近くのファミレスならＯＫ！」
それから、考えた・・・この時間に病院といえば、あの人だよなぁ、でも、声が違ったような・・・とか、いろいろね、想像した。
しかし、確定できないから、ファミレスに出向いて、入口の見える所で待ち構えた。
しばらくすると、想像していた友人が現れて、内心、ホッとしたという、これもまた、お粗末なお話で・・・結局は、まだ、脳細胞が酒浸りだったのだ。
軽い昼食を奢って貰っってから、お花見に出かけた。
近隣の「菜の花畑」と新名所にならんとする「河津桜並木」である。
「菜の花畑」は、もう、花の盛りを過ぎていたけれど、まだまだ、黄色の絨毯の面影を残しており、しばし観賞した。
その後、河津ほど有名では無い「河津桜並木」は人通りもなく、じっくりと、花を愛でてきた。
つくづく、実感している・・・私って、ホント、皆に救われている・・・ってね。
そして、３月２日。
何もせず、一日、ＴＶの前で、ゴロゴロしている・・・実は、明日も飲み会だ。
何時の日か、「本場・河津」に勝るとも劣らない「新名所」となり得るか・・・果たして、私に、それを確認出来る時間が与えられているのだろうか・・・なんて、思いもよぎったりするのです。
