いやー、午後6時までは「ニシキオリ」だと信じていた。皆、そうでしょ?「ニシコリ」?不自然じゃん!とはいえ、叫んでいたアメリカ人の発音の悪さだと決めつけていた自分のせいで、恥ずかしい限りだ。ご指摘いただいた、岩ちゃんはじめ、皆さんありがとう!(私の明らかな間違いですので、過去の記事を変えずに、この場で訂正する。)
しかし、彼は、松岡スクールから、中学生で単独アメリカに渡り武者修行。いつだかは忘れたが、松岡修造が小学生の錦織を相手にテニスをする姿がテレビで放映され、「ビッグなタイトルを獲れる選手」と評していたことが印象に残る。その後も、ジュニアでのキャリアから、アメリカでも注目されていた。
いよいよ明日、生中継!松岡を18歳があっさり超えてしまうかー?微妙な時間から始まるんですが、山田部長!何とかなりませんかねー。
(なお、勝った相手は、第4シードは間違いなく、ランキングでも4位、スペインのフェレールという選手だそうだ。これまた失礼!まあ、専門はサッカー…いや、電車ですから。未だに、ニシコリは、アメリカ人が「ニシキオリ」と言えないが為、アメリカ生活が長い本人がニックネームとして使っているのではないかと思っている…)