酒の飲み過ぎ?連日山田部長に起こされるパターンが続く。これからすぐに行きますから…。
その前に、ナベカズ君受け売りのサッカーネタを…。
スペイン、イタリア、各リーグが波乱含みながらも開幕して、移籍市場もどうやら落着き、そろそろサッカー雑誌の選手名鑑でも買ってこようかと思っている。
ヨーロッパの中では、やっぱりプレミア注目ですね。マンUの連覇か、チェルシー、リバプールの巻き返しか、そして若いアーセナルがどこまで食いつくか。アーセナルには注目していますよ!
ロビーニョ問題も決着!チェルシーじゃなくて、マンチェスターCでした!このチームもアブラモビッチ以上の金にものを言わせ、どんどんチーム改革に乗り出している。さて台風の眼になるか?
しかし、注目はトッテナム・ホットスパー!補強という点では、このチームが最高だと思う。ユーロでもたびたび書き込んだモドリッチ。クラブ史上最高の移籍金だそうだ。ベントリーはベッカムの後継者であるイングランドの選手。加えて、バルサから注目の若手、ジョバンニ・ドス・サントスを獲得。これは凄い!その後も、タイムリミットの9月1日まで続々と補強を続けていた。(ただ、ベルバトフが電撃的にマンUに移籍した。)
しかしながら初戦からの3戦、結果が出ていない。この点、ナベカズ師匠の解説では、「移籍選手がフィットすれば調子が上がってくる」とのこと。今後とも注目したい。