娘が持っていました!マキマム・ザ・ホルモンのCD。
早速パソコンに録音した。なかなかいいですよ!リズム、テンポに独特の雰囲気があるんだけど、さすがにアルバム全曲をじっくり聴くという気にはならないかなー。ジェネレーションギャップというより、完全に耳がオヤジ化しているからだろう。
アルバムのタイトルは「ぶっ生き返す」?どういう意味があるのか娘に聞くと、「『ぶっ殺す』の逆じゃないの?」って、それどういうことよー?
その後、アルバムには、曲毎に亮の解説が付いていたことを知る。娘の説明のとおりでした。面白いよー。パンク系はちゃめちゃハードコアだけど、彼のセンスはいいんじゃいかなー。また、小気味よく曲中にボーカルが変わるのもホルモンの特徴なんだねー。
とにかくお勧め、マイブームです。しかし、娘…こんな地獄系音楽聴いてたとは…(嬉しいのか、ショックなのか複雑です。←せがれも聴いているとか。売れているということなんですな。)