秋も深まりを感じさせている。東京から帰って1週間、廃校利用のいちご工場へのボランティアと家との往復が続き、さして書き込むネタがないもので、スパンがあいてしまっている。
いまの仕事は、いちごの新しい苗床を作ることと、終盤を迎えた落ち葉そうじ。校庭のプラタナスの木もようやく葉を落とし、風に舞っている。そんな校庭の片隅で、いちごの苗は育苗室に入るのを待っている。
先週末、晴れ間を見て枯葉の掃除と片付けをした。雨などにより葉っぱやアスファルトが濡れていると、くっ付いて扱いが悪いので、この天気に勝負。「これで最後かなー?」と思いながら、心地よ汗をかく。
それでも、掃いても履いても葉っぱちゃんたちは遠くから風に乗って運ばれてきて、またまた校庭に現れるんだよなー。(写真下:廃校利用のいちご工場の入口付近、掃除前と掃除後の様子。)
いまの仕事は、いちごの新しい苗床を作ることと、終盤を迎えた落ち葉そうじ。校庭のプラタナスの木もようやく葉を落とし、風に舞っている。そんな校庭の片隅で、いちごの苗は育苗室に入るのを待っている。
先週末、晴れ間を見て枯葉の掃除と片付けをした。雨などにより葉っぱやアスファルトが濡れていると、くっ付いて扱いが悪いので、この天気に勝負。「これで最後かなー?」と思いながら、心地よ汗をかく。
それでも、掃いても履いても葉っぱちゃんたちは遠くから風に乗って運ばれてきて、またまた校庭に現れるんだよなー。(写真下:廃校利用のいちご工場の入口付近、掃除前と掃除後の様子。)