LKR日記

日常の身辺に起きる四方山な出来事を書き連ねたブログを始めました。
興味のある方は、お立ち読みください。

半世紀前のニューヨーク・・・

2020年07月26日 10時27分30秒 | 雑談・その他
今週末は寝不足が祟り、日中PCに向かう気にもならずに、世の中で言う連休も過ぎました。
しかし今年の梅雨はよく雨が降ります。
確か昨年も雨が降り続いていた気がします。
地球温暖化の影響なのか、地軸のずれによる影響なのか・・・

自粛生活の引籠りも長期になり、昨年の春から聞き流している47年前にアルバイトで購入したリンガフォンの米語コースもそろそろテープをダビングしなくてはならないので、購入していたテキストを見ながら聞き始めました。
まあ、所詮「畳の上の水練」ですが、半世紀も時間が経過したテキストを見ると、時間の推移がよくわかります。
テキストの奥付を見ると1971年のロンドンで出版されており、当然ながらテキストの中で使用されている写真やイラストは1960年代のものです。
しかも、紙質は酸性紙の様で、そろそろボロボロになりそうな雰囲気ですが・・・
日本の年号で言うと、昭和30年代から40年代の時代背景になります。
写真のニューヨークもハドソン川からいわゆるローワーマンハッタンを撮ったものにはWTCはまだ建設されていませんし(同時多発テロの標的になってしまい、今では跡形もありませんが)。
高速道路を走っている車も、アメリカの古き良き時代のガソリンを撒き散らかしているような車です。

まさか50年近くも経過して、再度同じものを使用して勉強するとは思いませんでしたが、テキストをパラパラと読むと、ケントさん一家の会話が頭の中を流れて行きます。
百万人の英語やラジオ英会話も利用しましたが、アマチュア無線をしていると、英語はその国の方言というか訛りがあってもいいのだなと気がつきました。
要は、意思の疎通があらかたできればいいと気がつくまでに時間がかかりました。
改めて、今回半世紀前のリンガフォンを聞き流していると、「米語」のイントネーションでした。
たぶん登場家族はいわゆるWASPと称される上層階層の人々になるのでしょうか・・・
半世紀の間に、このくらいの知識しか得る事がありませんでした。
同じころにカセットテープで勉強した、和文モールスもそうでしたが、何百回何千回も音響受信で勉強すると、その文字を視覚で情報として得ると、頭の中にしまわれていた英会話だとかモールス符号が頭の中から出てきます。
爺になっても、カタカナの文字を見ると、いまだに頭の中には和文モールスが打電されています。
なんだか、二十歳前後のつまらない勉強が、60代半ば過ぎの爺さんの脳の中から出てくるのが不思議です。

やはり、勉強は出来る事なら若い頃にしておいた方が良いような気がします・・・
朝から爺の戯れ事でした。
コメント
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