国会は1日で1億円の貴重な国税を浪費して、国民に直接関連のある法案はそっち
のけで、やれ財務大臣や守屋元次官の同時喚問だとか、又ガセネタで踊らされてる民主党の輩は怪しからん、議員の品位が無いとこの頃は自民党総動員で額賀大臣擁護に躍起になっています。
国民は益々疑惑を覚え福田内閣すら信用出来ない気がしてきました。
どだいこの様な疑惑の財務大臣を抱えた内閣を信用せよと言うのが大体可笑しい。
そもそもの発端である防衛省の国費不正疑惑何の解明も行われず、次々に疑惑が
出てきて収拾出来ない様になってしまった感じがする。
防衛省と言えば、来年度概算要求している陸自AH64D戦闘ヘリコプターの価格は、世界一高い戦闘機と言われたF2支援戦闘機(120億円)より更に高く
216億円と云うからスゴイ。戦闘機より高いヘリなんて聞いた事もない事が
平然と行われ様としています。
F2支援戦闘機は米国ロッキードと我が国三菱重工との日米共同開発と云う事で、米国の様々な要求や部品の国産化等の産物として当初1機当たり54億円だったのが最終的には120億円に跳ね上がり、世界一高い戦闘機となった経過がある。
今回も陸自のAHIS戦闘ヘリの後継機種として当時世界最強ヘリと云われたAH64D戦闘機を選定に当たり防衛省の甘さで、ボーイング社の生産取り止めや
ライセンス生産中止になった富士重工設備投資の経費400億円を生産できる
ヘリの3機に振り分けると、機体価格1機当たり83億円が1機当たり216億円
と云う驚異的な価格になった。
幾ら自分のさいふが痛まないからと、めちゃくちゃな国費の乱費は許されるもの
ではない。我々が血の滲む思いで収めた税金がこの様に使われて居ると言う実態を
国民に広く報告すべきです。
防衛省の甘い体質、よってたかって甘い蜜を貪る軍需産業?と言われても可笑しくない、日本の商社や企業、政府はそれを許して、金が足らぬから消費税を上げろ
とはあんまりではないか。
兎に角防衛省が聖域とされノウタッチでやり放題の現状には、国民もたまったもの
ではない。幾ら国家機密とは云え、この様に国家に損害を及ぼした担当者はちゃんと責任をとって貰いたいものです。
のけで、やれ財務大臣や守屋元次官の同時喚問だとか、又ガセネタで踊らされてる民主党の輩は怪しからん、議員の品位が無いとこの頃は自民党総動員で額賀大臣擁護に躍起になっています。
国民は益々疑惑を覚え福田内閣すら信用出来ない気がしてきました。
どだいこの様な疑惑の財務大臣を抱えた内閣を信用せよと言うのが大体可笑しい。
そもそもの発端である防衛省の国費不正疑惑何の解明も行われず、次々に疑惑が
出てきて収拾出来ない様になってしまった感じがする。
防衛省と言えば、来年度概算要求している陸自AH64D戦闘ヘリコプターの価格は、世界一高い戦闘機と言われたF2支援戦闘機(120億円)より更に高く
216億円と云うからスゴイ。戦闘機より高いヘリなんて聞いた事もない事が
平然と行われ様としています。
F2支援戦闘機は米国ロッキードと我が国三菱重工との日米共同開発と云う事で、米国の様々な要求や部品の国産化等の産物として当初1機当たり54億円だったのが最終的には120億円に跳ね上がり、世界一高い戦闘機となった経過がある。
今回も陸自のAHIS戦闘ヘリの後継機種として当時世界最強ヘリと云われたAH64D戦闘機を選定に当たり防衛省の甘さで、ボーイング社の生産取り止めや
ライセンス生産中止になった富士重工設備投資の経費400億円を生産できる
ヘリの3機に振り分けると、機体価格1機当たり83億円が1機当たり216億円
と云う驚異的な価格になった。
幾ら自分のさいふが痛まないからと、めちゃくちゃな国費の乱費は許されるもの
ではない。我々が血の滲む思いで収めた税金がこの様に使われて居ると言う実態を
国民に広く報告すべきです。
防衛省の甘い体質、よってたかって甘い蜜を貪る軍需産業?と言われても可笑しくない、日本の商社や企業、政府はそれを許して、金が足らぬから消費税を上げろ
とはあんまりではないか。
兎に角防衛省が聖域とされノウタッチでやり放題の現状には、国民もたまったもの
ではない。幾ら国家機密とは云え、この様に国家に損害を及ぼした担当者はちゃんと責任をとって貰いたいものです。