小林恭二 1999年 ちくま文庫
しつこく小林恭二ネタ。
これは、小説ではなく、俳句の入門書。
著者が俳句に出会ったときのことから、
俳句という遊びを楽しむための最大のポイントのひとつである「句会」の解説まで、
とにかく、俳句ってなんだろうって思う初心者が読んでも、わかりやすくて、ためになる本。
表紙には「春の宵 ライスカレーを 注文せり」という俳句が載っているが、
こうやって全てを5・7・5でものを考えるというのが、俳句の基本だそうです(?)
しつこく小林恭二ネタ。
これは、小説ではなく、俳句の入門書。
著者が俳句に出会ったときのことから、
俳句という遊びを楽しむための最大のポイントのひとつである「句会」の解説まで、
とにかく、俳句ってなんだろうって思う初心者が読んでも、わかりやすくて、ためになる本。
表紙には「春の宵 ライスカレーを 注文せり」という俳句が載っているが、
こうやって全てを5・7・5でものを考えるというのが、俳句の基本だそうです(?)