江口寿史 1巻は2000年双葉社、2巻は2002年ぴあ
1巻と2巻で発行元が違うってのは、なかなかすごい。最初は「アクション」、その後は「ぴあ」に連載されてたからだけど。
最近、また新しい版で出てるらしいけど、買ってない。まあ、そのうち買っちゃうでしょう、私。
きのうの続きで採りあげたのは、「BOXERケン」の終盤に、“プックン”というキャラ者が出てくるんだが、そいつらが主人公になってるのが、このマンガ。
毎週1ページだけど、カラーなんで、けっこう連載はたいへんなんぢゃないかと思った。
ときどき、こわれた感じの回があるのが、締め切りに追われてるか、アイデアが出てこないか知らないけど、それはそれで、らしくて面白いっす。
1巻と2巻で発行元が違うってのは、なかなかすごい。最初は「アクション」、その後は「ぴあ」に連載されてたからだけど。
最近、また新しい版で出てるらしいけど、買ってない。まあ、そのうち買っちゃうでしょう、私。
きのうの続きで採りあげたのは、「BOXERケン」の終盤に、“プックン”というキャラ者が出てくるんだが、そいつらが主人公になってるのが、このマンガ。
毎週1ページだけど、カラーなんで、けっこう連載はたいへんなんぢゃないかと思った。
ときどき、こわれた感じの回があるのが、締め切りに追われてるか、アイデアが出てこないか知らないけど、それはそれで、らしくて面白いっす。