先週は、月火の天気を読み誤ったがために、乗馬をさぼってしまった。(火曜に行くつもりだったのに、雨が降った。)
まあ、それは言い訳である。ちょっとでも乗れる機会があるんだったら逃さないようにスタンバイしとけばよかっただけで、雨の早朝でも練習におしかけ、週5で乗ってた去年の今頃の俺は、どこへいった?
それはそうと、乗馬に関しては、最近いろんなことを教わるもんで、あーしよー・こーしよーと考えながら乗ってんだけど、ちょっと理が勝っている気がする。運動って、考えてやるもんぢゃない
なので今朝は、“Don’t think! Feel!”って、ブルース・リーの言葉を思い出しながらチャリンコで出かけてく。(「燃えよドラゴン」の冒頭ね。そのあとに“月を指したときに指先に気を取られるな”みたいなことも言う。)
もう5月も終わりだからって、半袖で行ったら、風が昨日から引き続きまだ強くて、寒いよ
馬はセルスコール。
馬装したら、小さい角馬場では何やら作業をしているので、さっさと馬場へ。使わないだろうけどムチ持ってく。
日曜から月曜にかけての大雨のせいか、砂が流れてるよ。入り口付近とか馬場の角っことか、ホントに何もない状態
ビュウビュウ風の吹くなかを歩く。セルスコールがラチから遠ざかるように左に入る、車かなにかを見てるのか、木々が揺れてるのにビビッてんのかよくわかんない。逆回りしてみるとそうでもなさそうなので、単に左にヨレてんのかとも思う。まっすぐ座って左右の手足を均等にするように心掛ける それでも左いく感じするんで、左脚でちょっとうしろのほうを押してみる。
常歩から速歩。手前コロコロ替えながら、歩度を伸ばす。蹄跡上でちょっと脚つかうと面白いように速歩で前へ前へと進む
でも詰めるの大変なので、やっぱ輪乗りに切り替える。輪乗りのなかで前へ出す、少し手綱伸ばしてみる、また手綱短くする。セルスコールの場合は、あまりゴチャゴチャやんなくても、横木でも二、三回跨げば自然とハミを受けるようなカッコになってくるんで心配ない。(でも、そしたら横木がねーでやんの)
そうそう、今日のチェックポイント、「脚と拳を同時に使うんぢゃない!」
言葉にして書き出すと、バカみたいである 水泳するのに顔上げたとき息つぎをしろって言ってんのと同じレベルぢゃなかろうか。でも、実際私はときどき同時に使ってるような気がするので、自戒チェックポイントなんである
アブミあげて速歩を少しやったら(自分でやるアブミあげは、歩度の伸ばし方が甘い…)、もう一度常歩をして、こんど駈歩。
駈歩で輪乗りを詰めたり開いたり。外側の手綱に気をつける。特に右回転、なるべく小さく回れるかやってみる、内の手綱を伸ばしちゃってるような状態で左の壁を意識して回る。
(↑油断すると障害の支柱も倒れる風の強さだよ。)
駈歩の回転がとことん小さくできるめどがついたら、障害の準備は完了。アブミひとつ詰める。
どーでもいーけど、深く座ることが自分には重要だと思って、いつも意識してアブミをできるだけ長くしてんだけど、もしかしたら今後は少し短いアブミで乗ってみたほうが、馬の真上にいることのためになるんぢゃないかと思ってる。短くして、たとえば股関節から前傾できるのかとか、そういうことを意識したほうがいいのかもしれない。(だから、ほら、考えるな!)
単発のクロスを何回か(一発目でポッコーンって高く飛んだときは落ちるかと思ったけど)飛んだら、こんどはコンビネーション。まっすぐ入ってきゃ、セルスコールにとっては何でもない。でも、障害を飛んで真っ直ぐ行った先の回転のほうが大事、惰性の駈歩でまわんないように、速歩おとして左右どちらも外側に気をつけて回る。
何回かやると、ほらセルスコールは、合間の常歩でもグイグイ前に出てクビが下がってきた。練習に集中しはじめてくれて、いつでもゴーサインを待ってるみたいな状態、すごく頼もしい
んぢゃ、経路走行。ってクロス障害6つくらい置いてあるのを、自分で考えて飛べという。んー、どれをどっちから飛ぶのがいいか、よくわかんないけど、微妙な角度が振ってあるのとかは苦手なので、そういうつくりを避けて、大きく回るようにして飛ぶ。
二回目は、一部を垂直にして高さを上げる 最終障害だけ、いちばん高くして、飛ぶ向きも指定されたんで、そこから逆算してコースを考えるんだけど、あれれ?うまくつながらない
いいや、適当でって、スタートすることにする。
でも二回目なんで、己に厳しく、角度振ってあるのを飛ぶようにするのと、連続障害のラインを後半にもってくるように順番を決める。
一回目のように、前半で連続障害を入れてるぶんには、何の問題もないんだけど、後半、セルスコールに勢いがついてきた状態で向かえば、一個目飛んだあと起こす(正確には一個目に入る前からペースを保ってることも重要なんだが)ってテーマができるから。
よくみると連続障害の片っぽのほうが高いんで、そっちを二個目になるように向きを決めとく。
クロス、角度左に振って、次のクロス、ぐるっと戻るように回って垂直、ここまでは問題ない。(飛んだ後すぐ右へ回転するコースにして、外の肘から手綱の壁をチェックするのも2度目のポイントなんだけど)大きく回って、さて連続障害。
あんまり走られてる感もないんで、大丈夫でしょと一個目飛越、1・2と完歩数えつつ起こす、二個目向かう、飛んだら右とか考えてたら、直前で止まった!
ありゃりゃ、近くて急停止、落ちやしなかったけど、突っ込んぢゃって、障害こわしてバーを落としちゃったよ
気を取り直して、もう一回。連続の一個目からやりなおし。右回転なんでふくらまないように左の壁、回転してるとこで障害を見て、ここを強く推進、真っ直ぐ向いたら何もしないでジャマしない。飛んで、1・2で起こして、待って待って2個目、こんどはドンピシャ、飛んだ
ぐるーっと大きく回って、最終障害へ。真っ直ぐ入ることだけ気をつけて。近づいたときに、あれ?これ高くね?とか思ったんだけど、セルスコールはためらいなく軽々と飛越。上出来、上出来
終わったあと、クーリングダウンしながら、止まった障害を見に行ったんだけど、一個目は80センチなのに、この二個目は100センチだった。(でも多分最終障害はそれより高い。)
障害を飛ぶことは、べつにそれほど好きでもないんだけど、自分の抱えてる欠点が露出するので、練習としては有効である。
ふだん普通に乗ってるだけでは、自分の目には見えない(先生には見えてるんだけど)姿勢の悪さとか技術の至らなさが、一挙に噴き出す
私の場合は、推進しようとしたら意に反して人間の上体だけ前に行っちゃってるとか、逆に止めようとするときには過度に頭を後ろにやって馬のバランスを乱す結果になってるとか、馬の真上にちゃんといられないことが、障害飛ぶと一発で出てくる
ほかにも手綱のコンタクトのなっちゃいないこととか、肩や肘関節を適度に開閉できないで随伴がちっともできてないこととか、バレバレになる
で、それでも馬が優秀だから、なんとか障害を飛んぢゃったりはするんだけど、どうも最近感じていることには、60センチから70センチ、80センチと上がっても乗ってて何も変わったとは思わないが、80センチから先の5センチ、10センチという積み増しは、けっこうこたえるような気がしてならない
もしかすると、ただ慣れの問題かもしれないが、100センチになると、踏み切り前・空中・着地後にいたるまでの、私の姿勢は、80センチまでと比べると、ひどく崩れて、ガッコンガッコン音がしそうな乗り方になってると思う
100センチのあたりにカベがあって、高さ変わることによる、馬の動きが実際どのくらい違うのか、滞空時間が0.ゼロ何秒か長いのか、わかんないけど、明らかに私はついていけなくなっているのが自分でわかる
…でも、できたら、どこをどう直すって意識しないで、やってくうちに慣れで対応できるような乗り方をしたい。(まあムリだろうな…)
(↑これは、私ぢゃなくてミラノ。)
練習が終わったあと、ふと見たら、ポニーズが除草作業をしてる
セルスコールはリンゴをあまり喜んで食わない(前歯でモショモショかじる。リンゴが好きな馬は、パクッとくわえた後、あっと言う間に奥歯のほうに送り込む。)んで、ポニーたちのとこにつれてって一緒に草を食わしてみた。でも、ここでもあんまりガツガツ食わないんだよな、セルスコール。
んで、どーでもいーんだけど、ミニコマ(2歳のポニー)
きょう、乗馬する前、馬房見たら、なんか馬房から身を乗り出そうとしてる
背ぇ伸びたのか? 外出てみたいか? とか笑いながらカメラ向けたんだけど、ちょっと目を放した次の瞬間、左前脚を扉の外に出した。(宙ぶらりん)
飛び越えるのか、転落するのか、両前脚が外に出て扉にハマっちゃうのか、どーなるかわかんないけど、とにかく笑って写真見てる状況ぢゃないんで、急いで駆け寄って救出した
(本人(馬)救出されたと思ってくれてるかはナゾだけど)
まったく油断すると何すっかわかんないなー。
「あみアウトレット」つれてったときも、ベンチくらいの高さの石段に片肢かけて、ツルって滑ったら、ふつうビビッてあきらめるのに、もう片方もかけて登ろうとしやがったしな
高いとこ好きなのかな?
いずれにせよ、目を放せないよね、2歳のポニーって
こいつに、牽き手を引いての、障害飛越をおぼえさせたいんだけど、ヘタにそんなこと教えると何すっか分かんないから、私はまだ手を出さないでいる
まあ、それは言い訳である。ちょっとでも乗れる機会があるんだったら逃さないようにスタンバイしとけばよかっただけで、雨の早朝でも練習におしかけ、週5で乗ってた去年の今頃の俺は、どこへいった?
それはそうと、乗馬に関しては、最近いろんなことを教わるもんで、あーしよー・こーしよーと考えながら乗ってんだけど、ちょっと理が勝っている気がする。運動って、考えてやるもんぢゃない
なので今朝は、“Don’t think! Feel!”って、ブルース・リーの言葉を思い出しながらチャリンコで出かけてく。(「燃えよドラゴン」の冒頭ね。そのあとに“月を指したときに指先に気を取られるな”みたいなことも言う。)
もう5月も終わりだからって、半袖で行ったら、風が昨日から引き続きまだ強くて、寒いよ
馬はセルスコール。
馬装したら、小さい角馬場では何やら作業をしているので、さっさと馬場へ。使わないだろうけどムチ持ってく。
日曜から月曜にかけての大雨のせいか、砂が流れてるよ。入り口付近とか馬場の角っことか、ホントに何もない状態
ビュウビュウ風の吹くなかを歩く。セルスコールがラチから遠ざかるように左に入る、車かなにかを見てるのか、木々が揺れてるのにビビッてんのかよくわかんない。逆回りしてみるとそうでもなさそうなので、単に左にヨレてんのかとも思う。まっすぐ座って左右の手足を均等にするように心掛ける それでも左いく感じするんで、左脚でちょっとうしろのほうを押してみる。
常歩から速歩。手前コロコロ替えながら、歩度を伸ばす。蹄跡上でちょっと脚つかうと面白いように速歩で前へ前へと進む
でも詰めるの大変なので、やっぱ輪乗りに切り替える。輪乗りのなかで前へ出す、少し手綱伸ばしてみる、また手綱短くする。セルスコールの場合は、あまりゴチャゴチャやんなくても、横木でも二、三回跨げば自然とハミを受けるようなカッコになってくるんで心配ない。(でも、そしたら横木がねーでやんの)
そうそう、今日のチェックポイント、「脚と拳を同時に使うんぢゃない!」
言葉にして書き出すと、バカみたいである 水泳するのに顔上げたとき息つぎをしろって言ってんのと同じレベルぢゃなかろうか。でも、実際私はときどき同時に使ってるような気がするので、自戒チェックポイントなんである
アブミあげて速歩を少しやったら(自分でやるアブミあげは、歩度の伸ばし方が甘い…)、もう一度常歩をして、こんど駈歩。
駈歩で輪乗りを詰めたり開いたり。外側の手綱に気をつける。特に右回転、なるべく小さく回れるかやってみる、内の手綱を伸ばしちゃってるような状態で左の壁を意識して回る。
(↑油断すると障害の支柱も倒れる風の強さだよ。)
駈歩の回転がとことん小さくできるめどがついたら、障害の準備は完了。アブミひとつ詰める。
どーでもいーけど、深く座ることが自分には重要だと思って、いつも意識してアブミをできるだけ長くしてんだけど、もしかしたら今後は少し短いアブミで乗ってみたほうが、馬の真上にいることのためになるんぢゃないかと思ってる。短くして、たとえば股関節から前傾できるのかとか、そういうことを意識したほうがいいのかもしれない。(だから、ほら、考えるな!)
単発のクロスを何回か(一発目でポッコーンって高く飛んだときは落ちるかと思ったけど)飛んだら、こんどはコンビネーション。まっすぐ入ってきゃ、セルスコールにとっては何でもない。でも、障害を飛んで真っ直ぐ行った先の回転のほうが大事、惰性の駈歩でまわんないように、速歩おとして左右どちらも外側に気をつけて回る。
何回かやると、ほらセルスコールは、合間の常歩でもグイグイ前に出てクビが下がってきた。練習に集中しはじめてくれて、いつでもゴーサインを待ってるみたいな状態、すごく頼もしい
んぢゃ、経路走行。ってクロス障害6つくらい置いてあるのを、自分で考えて飛べという。んー、どれをどっちから飛ぶのがいいか、よくわかんないけど、微妙な角度が振ってあるのとかは苦手なので、そういうつくりを避けて、大きく回るようにして飛ぶ。
二回目は、一部を垂直にして高さを上げる 最終障害だけ、いちばん高くして、飛ぶ向きも指定されたんで、そこから逆算してコースを考えるんだけど、あれれ?うまくつながらない
いいや、適当でって、スタートすることにする。
でも二回目なんで、己に厳しく、角度振ってあるのを飛ぶようにするのと、連続障害のラインを後半にもってくるように順番を決める。
一回目のように、前半で連続障害を入れてるぶんには、何の問題もないんだけど、後半、セルスコールに勢いがついてきた状態で向かえば、一個目飛んだあと起こす(正確には一個目に入る前からペースを保ってることも重要なんだが)ってテーマができるから。
よくみると連続障害の片っぽのほうが高いんで、そっちを二個目になるように向きを決めとく。
クロス、角度左に振って、次のクロス、ぐるっと戻るように回って垂直、ここまでは問題ない。(飛んだ後すぐ右へ回転するコースにして、外の肘から手綱の壁をチェックするのも2度目のポイントなんだけど)大きく回って、さて連続障害。
あんまり走られてる感もないんで、大丈夫でしょと一個目飛越、1・2と完歩数えつつ起こす、二個目向かう、飛んだら右とか考えてたら、直前で止まった!
ありゃりゃ、近くて急停止、落ちやしなかったけど、突っ込んぢゃって、障害こわしてバーを落としちゃったよ
気を取り直して、もう一回。連続の一個目からやりなおし。右回転なんでふくらまないように左の壁、回転してるとこで障害を見て、ここを強く推進、真っ直ぐ向いたら何もしないでジャマしない。飛んで、1・2で起こして、待って待って2個目、こんどはドンピシャ、飛んだ
ぐるーっと大きく回って、最終障害へ。真っ直ぐ入ることだけ気をつけて。近づいたときに、あれ?これ高くね?とか思ったんだけど、セルスコールはためらいなく軽々と飛越。上出来、上出来
終わったあと、クーリングダウンしながら、止まった障害を見に行ったんだけど、一個目は80センチなのに、この二個目は100センチだった。(でも多分最終障害はそれより高い。)
障害を飛ぶことは、べつにそれほど好きでもないんだけど、自分の抱えてる欠点が露出するので、練習としては有効である。
ふだん普通に乗ってるだけでは、自分の目には見えない(先生には見えてるんだけど)姿勢の悪さとか技術の至らなさが、一挙に噴き出す
私の場合は、推進しようとしたら意に反して人間の上体だけ前に行っちゃってるとか、逆に止めようとするときには過度に頭を後ろにやって馬のバランスを乱す結果になってるとか、馬の真上にちゃんといられないことが、障害飛ぶと一発で出てくる
ほかにも手綱のコンタクトのなっちゃいないこととか、肩や肘関節を適度に開閉できないで随伴がちっともできてないこととか、バレバレになる
で、それでも馬が優秀だから、なんとか障害を飛んぢゃったりはするんだけど、どうも最近感じていることには、60センチから70センチ、80センチと上がっても乗ってて何も変わったとは思わないが、80センチから先の5センチ、10センチという積み増しは、けっこうこたえるような気がしてならない
もしかすると、ただ慣れの問題かもしれないが、100センチになると、踏み切り前・空中・着地後にいたるまでの、私の姿勢は、80センチまでと比べると、ひどく崩れて、ガッコンガッコン音がしそうな乗り方になってると思う
100センチのあたりにカベがあって、高さ変わることによる、馬の動きが実際どのくらい違うのか、滞空時間が0.ゼロ何秒か長いのか、わかんないけど、明らかに私はついていけなくなっているのが自分でわかる
…でも、できたら、どこをどう直すって意識しないで、やってくうちに慣れで対応できるような乗り方をしたい。(まあムリだろうな…)
(↑これは、私ぢゃなくてミラノ。)
練習が終わったあと、ふと見たら、ポニーズが除草作業をしてる
セルスコールはリンゴをあまり喜んで食わない(前歯でモショモショかじる。リンゴが好きな馬は、パクッとくわえた後、あっと言う間に奥歯のほうに送り込む。)んで、ポニーたちのとこにつれてって一緒に草を食わしてみた。でも、ここでもあんまりガツガツ食わないんだよな、セルスコール。
んで、どーでもいーんだけど、ミニコマ(2歳のポニー)
きょう、乗馬する前、馬房見たら、なんか馬房から身を乗り出そうとしてる
背ぇ伸びたのか? 外出てみたいか? とか笑いながらカメラ向けたんだけど、ちょっと目を放した次の瞬間、左前脚を扉の外に出した。(宙ぶらりん)
飛び越えるのか、転落するのか、両前脚が外に出て扉にハマっちゃうのか、どーなるかわかんないけど、とにかく笑って写真見てる状況ぢゃないんで、急いで駆け寄って救出した
(本人(馬)救出されたと思ってくれてるかはナゾだけど)
まったく油断すると何すっかわかんないなー。
「あみアウトレット」つれてったときも、ベンチくらいの高さの石段に片肢かけて、ツルって滑ったら、ふつうビビッてあきらめるのに、もう片方もかけて登ろうとしやがったしな
高いとこ好きなのかな?
いずれにせよ、目を放せないよね、2歳のポニーって
こいつに、牽き手を引いての、障害飛越をおぼえさせたいんだけど、ヘタにそんなこと教えると何すっか分かんないから、私はまだ手を出さないでいる