SAM&DAVE 1993年 テイチクレコード
キヨシローを聴いたりしてたら、SAM&DAVEが聴きたくなったんで、やおら聴いてみた。って、これ1枚しか持ってないんだけど。
収録曲は、20曲。
「ホールド・オン」、「ソウル・マン」、「サマータイム」、「目ざめておくれ」、「僕のベイビーに何か?」、「ユー・センド・ミー」、「ワンダフル・ワールド」、「ゴナ・テル・ノーバディ」、「おしえておくれ」、「アイ・サンキュー」、「ソウルシスター、ブラウン・シュガー」、「ドック・オブ・ベイ」、「ユー・ガット・ミー・ハミン」、「恋のかけひき」、「スーズ・ミー」、「ギミー・サム・ラヴィン」、「悲しき叫び」、「アナザー・サタデイ・ナイト」、「ユー・ドント・ノウ・ライク・アイ・ノウ」、「キューピッドよ、あの娘をねらえ」
好きなのは、やっぱ「Soul Man」とか、「Wonderful World」とか。
「When Something Is Wrong With My Baby」は、昔キヨシローがラジオで曲紹介してて、「僕のベイビーに何か悪いことが起きたら、それは僕に悪いことが起きたのと同じことだ」っていう詞がいいって力説してた記憶があります。「Wondeful world」もそうだね、“歴史も生物もできないけど”みたいな言い回しはRCサクセションにつながるもの、あると思います。
あと、やっぱカッコいいのは、「Gimme Some Lovin'」! これは、『ブルース・ブラザーズ』では劇中でブーイングを浴びて完奏されないナンバーなんだが、すごくカッコいい曲です。
あと、オーティスの「Dock Of The Bay」が入ってるのもいいですね、この二人が歌うと、どんな曲でもちょっと違う。力があります、エキサイティングっていうか。
十代のころは、RCサクセションはもちろん好きだったんだけど、ほかにはハードロックやヘヴィメタルみたいのばっか聴いてたんで、もっとドラムがドカドカいって、ギターがディストーションかかってギュンギュンいってる音楽が好きだったんだけど、いま聴くと、こっちのほうが全然いいです。(音楽の趣味は少しは成長したみたい。)
キヨシローを聴いたりしてたら、SAM&DAVEが聴きたくなったんで、やおら聴いてみた。って、これ1枚しか持ってないんだけど。
収録曲は、20曲。
「ホールド・オン」、「ソウル・マン」、「サマータイム」、「目ざめておくれ」、「僕のベイビーに何か?」、「ユー・センド・ミー」、「ワンダフル・ワールド」、「ゴナ・テル・ノーバディ」、「おしえておくれ」、「アイ・サンキュー」、「ソウルシスター、ブラウン・シュガー」、「ドック・オブ・ベイ」、「ユー・ガット・ミー・ハミン」、「恋のかけひき」、「スーズ・ミー」、「ギミー・サム・ラヴィン」、「悲しき叫び」、「アナザー・サタデイ・ナイト」、「ユー・ドント・ノウ・ライク・アイ・ノウ」、「キューピッドよ、あの娘をねらえ」
好きなのは、やっぱ「Soul Man」とか、「Wonderful World」とか。
「When Something Is Wrong With My Baby」は、昔キヨシローがラジオで曲紹介してて、「僕のベイビーに何か悪いことが起きたら、それは僕に悪いことが起きたのと同じことだ」っていう詞がいいって力説してた記憶があります。「Wondeful world」もそうだね、“歴史も生物もできないけど”みたいな言い回しはRCサクセションにつながるもの、あると思います。
あと、やっぱカッコいいのは、「Gimme Some Lovin'」! これは、『ブルース・ブラザーズ』では劇中でブーイングを浴びて完奏されないナンバーなんだが、すごくカッコいい曲です。
あと、オーティスの「Dock Of The Bay」が入ってるのもいいですね、この二人が歌うと、どんな曲でもちょっと違う。力があります、エキサイティングっていうか。
十代のころは、RCサクセションはもちろん好きだったんだけど、ほかにはハードロックやヘヴィメタルみたいのばっか聴いてたんで、もっとドラムがドカドカいって、ギターがディストーションかかってギュンギュンいってる音楽が好きだったんだけど、いま聴くと、こっちのほうが全然いいです。(音楽の趣味は少しは成長したみたい。)