木曜日、期末考査の2日目でした。できれば火曜日に病院に行った結果を聞きに行きたかったのですがテスト監督を代打でやらなくてはいけなくなったので諦めました。先日かなり体調が優れなかったので早いうちに対処しておきたかったのですが仕方ありません。病院に行って周りに迷惑をかけるわけいきませんからね。午後から休診でから諦めました。この日も微妙な感じがありましたが何とか乗り切ったという感じでしょうか。
練習はこの日も短時間で。先日はかなり暖かくて半袖でやっている者もいましたが、風が強く肌寒さがありました。先日頼んでおいたピステが届いたので早速着ている者が数名いました。薄手なので走るのに邪魔にはならないようです。少し動くと暑くなってきたようで脱いでいましたが(笑)。練習がきちんと出来るように工夫をしていく事は大切だと思います。オシャレとは違いますが練習を楽しくやるためにはこういう部分も大切だと思いますね。パーカーを来て走るとからあり得ないですから、きちんと走れる服装を準備しておかないといけません。
寒さはありましたが練習自体はある程度の質でできたのではないかと思います。前日と同じメニューにして確認をしていきました。スイッチングの動きを繰り返しやっています。単純な動きですがなかなかできない動きです。走りの中で基礎筋力を上げていきながら取り組んでいます。慣れて来るこの時期が一番注意が必要になると考えています。適当にやってもなんとなく形になります。意識しないでもある程度は出来ますから。しかし、これでは何も身につきません。やるだけでもそれなりの効果はあると思いますがもっと効率を上げていきたいですね。
前の記事にも書きましたが、うちの女子エース、インターハイ後の故障により夏の練習が全くと言っていいほど出来ませんでした。やっと練習が出来始めて少しは形になって来ていましたが本来の走りとはかけ離れたものでした。本人はしんどかったと思います。人間、どうしても一番いい時と比べてしまいます。比べたら所でどうになるわけではないのですが。秋に苦しい想いをしてからはかなり精神的にたくましくなってきたと思います。以前と比べて陸上競技に集中できるようになってきた感じがあります。これが本物になれば間違いなく戦えるようになります。時間の使い方が競技者になりつつあります。まだまだ甘さが残ってはいますが変わりつつあるのは間違いないてますね。人はある程度追い詰められると変わるのだと強く感じましたね。
走れない中でもがきながらやっていましたが水曜日に意識する部分を少しだけ変えると上手く進み始めました。感覚的なものなのでしょうか。同じ事をやっていますし、言葉かけも大きく変えてはいません。自分自身、しっかりと感じ取らないといけない部分ですね。
師事している方からよく「強い選手がいる時に勉強する事の大切さ」について話を聞きます。強い選手は基本的にどんな練習をやっても強くなる。しかし、その伸び率は練習の組み立てによって大きく変わる。その選手を伸ばすための工夫がその先に生きてくる。この子に対する指導は間違いなく他の選手にとってプラスに働くのです。だからこそ何が良くて何が悪いのかをわかるようにならないといけない。単純な種目だからこそ、能力だごまかせる種目だからこそきちんとした指導が出来ないといけない。そう改めて感じました。最近、この子について一緒に練習をしている選手がらかなり力をつけてきています。学ぶ事があるのでしょう。来年はかなり良い所まで届くと思っています。実績はありませんが素直な気持ちで練習に取り組めていますから今後が楽しみです。
話がかなりそれているような気がしますが、大分走れるようになってきたかなとは思います。まだまだ目標は遠いですが一歩一歩進んでいけたらと思います。
練習はこの日も短時間で。先日はかなり暖かくて半袖でやっている者もいましたが、風が強く肌寒さがありました。先日頼んでおいたピステが届いたので早速着ている者が数名いました。薄手なので走るのに邪魔にはならないようです。少し動くと暑くなってきたようで脱いでいましたが(笑)。練習がきちんと出来るように工夫をしていく事は大切だと思います。オシャレとは違いますが練習を楽しくやるためにはこういう部分も大切だと思いますね。パーカーを来て走るとからあり得ないですから、きちんと走れる服装を準備しておかないといけません。
寒さはありましたが練習自体はある程度の質でできたのではないかと思います。前日と同じメニューにして確認をしていきました。スイッチングの動きを繰り返しやっています。単純な動きですがなかなかできない動きです。走りの中で基礎筋力を上げていきながら取り組んでいます。慣れて来るこの時期が一番注意が必要になると考えています。適当にやってもなんとなく形になります。意識しないでもある程度は出来ますから。しかし、これでは何も身につきません。やるだけでもそれなりの効果はあると思いますがもっと効率を上げていきたいですね。
前の記事にも書きましたが、うちの女子エース、インターハイ後の故障により夏の練習が全くと言っていいほど出来ませんでした。やっと練習が出来始めて少しは形になって来ていましたが本来の走りとはかけ離れたものでした。本人はしんどかったと思います。人間、どうしても一番いい時と比べてしまいます。比べたら所でどうになるわけではないのですが。秋に苦しい想いをしてからはかなり精神的にたくましくなってきたと思います。以前と比べて陸上競技に集中できるようになってきた感じがあります。これが本物になれば間違いなく戦えるようになります。時間の使い方が競技者になりつつあります。まだまだ甘さが残ってはいますが変わりつつあるのは間違いないてますね。人はある程度追い詰められると変わるのだと強く感じましたね。
走れない中でもがきながらやっていましたが水曜日に意識する部分を少しだけ変えると上手く進み始めました。感覚的なものなのでしょうか。同じ事をやっていますし、言葉かけも大きく変えてはいません。自分自身、しっかりと感じ取らないといけない部分ですね。
師事している方からよく「強い選手がいる時に勉強する事の大切さ」について話を聞きます。強い選手は基本的にどんな練習をやっても強くなる。しかし、その伸び率は練習の組み立てによって大きく変わる。その選手を伸ばすための工夫がその先に生きてくる。この子に対する指導は間違いなく他の選手にとってプラスに働くのです。だからこそ何が良くて何が悪いのかをわかるようにならないといけない。単純な種目だからこそ、能力だごまかせる種目だからこそきちんとした指導が出来ないといけない。そう改めて感じました。最近、この子について一緒に練習をしている選手がらかなり力をつけてきています。学ぶ事があるのでしょう。来年はかなり良い所まで届くと思っています。実績はありませんが素直な気持ちで練習に取り組めていますから今後が楽しみです。
話がかなりそれているような気がしますが、大分走れるようになってきたかなとは思います。まだまだ目標は遠いですが一歩一歩進んでいけたらと思います。