火曜日、昼くらいから雨が降り始めました。天気予報自体を確認する余力が残っていなかったので指示を出すのが遅くなってしまいました。実際はそれほど酷い雨ではなかったので屋外で出来たのではないかと思いますが私自身も弱っているので諦めて屋内でやることにしました。
練習開始前に15分程度ミーティングを。昨年はそこまでやった記憶がありません。まずは「練習をする」という段階に到達しなければいけませんでした。ある一定水準はクリアできたと思うので今度は「心」の部分をきちんと作っていきたいと思っています。私のやり方が正しいと思ってくれるかどうかは本当に大きいと思います。信じてもらえないようであれば何をやっても相手には伝わらない。もっとしっかりと「心」を作っていかなければ競技力自体が上がりませんから。
「勝つために」「総合力」という2つについて話をしました。ある程度こちらで内容を決めておかないと話し始めると延々と話してしまうので(笑)
「勝つために」というのはすごく大切な話だと思います。どれだけ力があったとしても勝てるかどうかは分かりません。100回やったら100回勝つくらいの力の差がある。それでも101回目に上手くいかないかもしれない。その1回が本当の勝負に来たらどれだけ力があったとしても負けてしまうのです。もう一度チャンスがあったら勝てる。正にそうでしょう。が、そのチャンスは絶対に訪れません。「勝負を決める」のはその日一日だけだから。
リレーで勝ち上がる力がある。圧倒的に強い、インターハイ入賞する力がある。そんなチームでもバトンを落として失格してしまったら「勝負の舞台」に立てないのです。そこに「もう一度」という機会はない。どれだけ練習をしていても努力をしていても「負け」てしまったらそこで終わりなのです。やり直しは効かない。
だからその日を迎えるまでに自分に出来ることを全てやっておかなければいけない。やり残しがないように全てをやるのです。もちろん、それでも、勝てるかどうかは分からない。勝てないかもしれないという考えで手を抜くなら所詮勝つ資格はない。「勝てる」「勝てない」で判断するのではなく「勝つために」何をするかだと思っています。そこの感覚を持てるかどうかです。「やれる事は全てやった」と自信を持ってスタートラインに立てるか。
感覚的に難しいかもしれません。目の前にキツイことがあればどうしても気持ちが後ろ向きになってしまいます。しかし、それでもその日の1回手を抜いてしまったら「勝つための努力」ではなくなる。負ける可能性が高くなって行くのです。100%勝てるという事は存在しないと思います。走っている途中に転んでしまう事だってある。が、そのリスクを最小限にして行くことができるかどうかなのです。少しでも楽な道を選んで練習中に手を抜いてしまえば「負ける」可能性が0.001%くらちは増えるかもしれない。その積み重ねの中で勝負の日を迎えたらどうなるか??理解できるかどうかですね。
もう一つ「総合力」の話をしました。これから冬期練習が本格的に進んでいきます。その中で何を強化していくか。やはりバランスだと思っています。筋力がないからといって筋力アップだけを目的にすると他の部分がきちんと強化できない。「技術」だけに特化してやっていたらそれを支える土台の部分が強化できない。この二つの部分だけをやったとしても「走練習」できちんとした走りが出来なければ上手く繋がっていかない。が、どれだけ練習をしても「栄養」の摂取がきちんと出来なければ身体が作れない。
そしてその全てを支えるのは「心」となる。他の部分がきちんと出来たとしても「心」、つまり「考え方」「取り組みの姿勢」が疎かになれば全てのバランスが崩れてしまう。この関係は円グラフだと思っています。競技をしていくには様々な要素が必要になります。その全ての面でレベルアップさせていかなければいけないと思っています。「筋力」が10あったとしても「技術」が「4」だったら単なるマッチョというだけでパフォーマンスが上がる事はないと思います。全ての要素が8のレベルに達したとしても「心」の部分が「2」だったら結局はそこの「穴」の部分から大きく崩れていく。
だからこそ自分自身の長所を伸ばしながら短所を他の部分に近づけていかなければいけない。それが出来なければ強くなる事はないのです。強くなりたいと口にしたとしても最終的にここの部分の理解がなければ結果には結びつかない。全ての要素を変えていかなければいけない。やはり「総合力」です。「人間力」という部分でしょうか。裏表があったり、きちんとした努力ができない者は強くなる可能性が低くなるのです。そこの部分の理解。
この手の話を直接伝え続ける。こんな指導は間違っていると思われるかもしれません(笑)。グランドで練習をする事が出来なければ強くなる事はない。が、やはり根底には「心」があると思います。選手自身を成長させていく事が私の目標の一つにあります。それに伴って競技力も上がる。「心」だけの話をし続けたらそれは「根性論」のようになってしまいます。が、様々な要素を総合的に指導していく事は必要不可欠だと思います。
うーん、本当はもっと簡単に話をしたのですが(笑)。こうやってblogに書いていくとどうしても堅苦しくなります。選手には自分の短所を克服する事を伝えました。大半の者は「心」や「取り組みの姿勢」が課題となるでしょう。ここがこの冬の中心になります。
長くなりました(笑)。忘れないうちに書いておきます。
練習開始前に15分程度ミーティングを。昨年はそこまでやった記憶がありません。まずは「練習をする」という段階に到達しなければいけませんでした。ある一定水準はクリアできたと思うので今度は「心」の部分をきちんと作っていきたいと思っています。私のやり方が正しいと思ってくれるかどうかは本当に大きいと思います。信じてもらえないようであれば何をやっても相手には伝わらない。もっとしっかりと「心」を作っていかなければ競技力自体が上がりませんから。
「勝つために」「総合力」という2つについて話をしました。ある程度こちらで内容を決めておかないと話し始めると延々と話してしまうので(笑)
「勝つために」というのはすごく大切な話だと思います。どれだけ力があったとしても勝てるかどうかは分かりません。100回やったら100回勝つくらいの力の差がある。それでも101回目に上手くいかないかもしれない。その1回が本当の勝負に来たらどれだけ力があったとしても負けてしまうのです。もう一度チャンスがあったら勝てる。正にそうでしょう。が、そのチャンスは絶対に訪れません。「勝負を決める」のはその日一日だけだから。
リレーで勝ち上がる力がある。圧倒的に強い、インターハイ入賞する力がある。そんなチームでもバトンを落として失格してしまったら「勝負の舞台」に立てないのです。そこに「もう一度」という機会はない。どれだけ練習をしていても努力をしていても「負け」てしまったらそこで終わりなのです。やり直しは効かない。
だからその日を迎えるまでに自分に出来ることを全てやっておかなければいけない。やり残しがないように全てをやるのです。もちろん、それでも、勝てるかどうかは分からない。勝てないかもしれないという考えで手を抜くなら所詮勝つ資格はない。「勝てる」「勝てない」で判断するのではなく「勝つために」何をするかだと思っています。そこの感覚を持てるかどうかです。「やれる事は全てやった」と自信を持ってスタートラインに立てるか。
感覚的に難しいかもしれません。目の前にキツイことがあればどうしても気持ちが後ろ向きになってしまいます。しかし、それでもその日の1回手を抜いてしまったら「勝つための努力」ではなくなる。負ける可能性が高くなって行くのです。100%勝てるという事は存在しないと思います。走っている途中に転んでしまう事だってある。が、そのリスクを最小限にして行くことができるかどうかなのです。少しでも楽な道を選んで練習中に手を抜いてしまえば「負ける」可能性が0.001%くらちは増えるかもしれない。その積み重ねの中で勝負の日を迎えたらどうなるか??理解できるかどうかですね。
もう一つ「総合力」の話をしました。これから冬期練習が本格的に進んでいきます。その中で何を強化していくか。やはりバランスだと思っています。筋力がないからといって筋力アップだけを目的にすると他の部分がきちんと強化できない。「技術」だけに特化してやっていたらそれを支える土台の部分が強化できない。この二つの部分だけをやったとしても「走練習」できちんとした走りが出来なければ上手く繋がっていかない。が、どれだけ練習をしても「栄養」の摂取がきちんと出来なければ身体が作れない。
そしてその全てを支えるのは「心」となる。他の部分がきちんと出来たとしても「心」、つまり「考え方」「取り組みの姿勢」が疎かになれば全てのバランスが崩れてしまう。この関係は円グラフだと思っています。競技をしていくには様々な要素が必要になります。その全ての面でレベルアップさせていかなければいけないと思っています。「筋力」が10あったとしても「技術」が「4」だったら単なるマッチョというだけでパフォーマンスが上がる事はないと思います。全ての要素が8のレベルに達したとしても「心」の部分が「2」だったら結局はそこの「穴」の部分から大きく崩れていく。
だからこそ自分自身の長所を伸ばしながら短所を他の部分に近づけていかなければいけない。それが出来なければ強くなる事はないのです。強くなりたいと口にしたとしても最終的にここの部分の理解がなければ結果には結びつかない。全ての要素を変えていかなければいけない。やはり「総合力」です。「人間力」という部分でしょうか。裏表があったり、きちんとした努力ができない者は強くなる可能性が低くなるのです。そこの部分の理解。
この手の話を直接伝え続ける。こんな指導は間違っていると思われるかもしれません(笑)。グランドで練習をする事が出来なければ強くなる事はない。が、やはり根底には「心」があると思います。選手自身を成長させていく事が私の目標の一つにあります。それに伴って競技力も上がる。「心」だけの話をし続けたらそれは「根性論」のようになってしまいます。が、様々な要素を総合的に指導していく事は必要不可欠だと思います。
うーん、本当はもっと簡単に話をしたのですが(笑)。こうやってblogに書いていくとどうしても堅苦しくなります。選手には自分の短所を克服する事を伝えました。大半の者は「心」や「取り組みの姿勢」が課題となるでしょう。ここがこの冬の中心になります。
長くなりました(笑)。忘れないうちに書いておきます。