今日はまた卒業生と話をしました。高校を卒業して社会人として働き始め自分に足りない事を自覚する。実はそこからが本当のスタートだったりする。気がつかないままだと間違いなく後で苦労することになる。卒業生の口からは決まって「高校は楽しかった」「高校に戻りたい」って話になる。自由な時間があって自分が熱中できるものがあった「高校時代」はやはり特別なものなんですよね。でも前進していかなければならない。それは本人達も分かってる。戻れない時間だからこそ大切に思える。この子達の中に少しだけでもkanekoが居続けることができるなら「形に残らない」仕事ですが、力を注ぐ意味があります。「今でも時々DVD見てますよ」と言ってもらえるとあの時の労力なんてたいしたことではなくなります。嬉しいね
。
練習はちょっとだけ。昨日ミーティングしたので「今日は」短時間で良い練習ができました。これが続くかどうかがこれから先を決めます。「kanekoに言われたからやる」のか「自分が強くなりたいからやる」のかで大きく変わるでしょう。短時間だからこそそれが顕著に出てくる。誰のためにやるのか?理解して皆でやれば変わってくる。りのぷーはかなり変わった。それは何故か?少しはkanekoの言っていることの意味がわかって来たからでしょう。
タイムだけを見れば「圧倒的」に強くなった。でも土壇場でその力を発揮するためには欠けているものがある。それは「必死さ」でしょう。「何が何でも」という姿勢で取り組みなさい。それができれば大事な場面で力が出せるようになる。
これから先は自分達で築いていくしかない。誰も助けてはくれません。チーム内であっても「負けて当たり前」なんて負け犬根性では他で勝てるはずがない。チーム内の誰かに負けたら悔しいと思わなければ。女子はハルひー↑に一矢報いなさい。男子はかなりの接戦になってます。自然と競争が生まれる。負けてたまるかっていう気持ちを忘れてはいけない。
戦えるチームになる日は来るのか?タイムを出すための「必死さ」があれば間違いなく戦えるようになります。今日のタイムは悪くはない。むしろ想像以上のタイム。一時的に出すのではなく絶えず安定して出せるようにならなければ戦えない。どっちに進むか?見守りましょう。
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練習はちょっとだけ。昨日ミーティングしたので「今日は」短時間で良い練習ができました。これが続くかどうかがこれから先を決めます。「kanekoに言われたからやる」のか「自分が強くなりたいからやる」のかで大きく変わるでしょう。短時間だからこそそれが顕著に出てくる。誰のためにやるのか?理解して皆でやれば変わってくる。りのぷーはかなり変わった。それは何故か?少しはkanekoの言っていることの意味がわかって来たからでしょう。
タイムだけを見れば「圧倒的」に強くなった。でも土壇場でその力を発揮するためには欠けているものがある。それは「必死さ」でしょう。「何が何でも」という姿勢で取り組みなさい。それができれば大事な場面で力が出せるようになる。
これから先は自分達で築いていくしかない。誰も助けてはくれません。チーム内であっても「負けて当たり前」なんて負け犬根性では他で勝てるはずがない。チーム内の誰かに負けたら悔しいと思わなければ。女子はハルひー↑に一矢報いなさい。男子はかなりの接戦になってます。自然と競争が生まれる。負けてたまるかっていう気持ちを忘れてはいけない。
戦えるチームになる日は来るのか?タイムを出すための「必死さ」があれば間違いなく戦えるようになります。今日のタイムは悪くはない。むしろ想像以上のタイム。一時的に出すのではなく絶えず安定して出せるようにならなければ戦えない。どっちに進むか?見守りましょう。