kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

第1期最終日~社会人選手に来てもらう~

2016-11-24 | 陸上競技
水曜日、この日は勤労感謝の日で祝日。しっかりと練習ができます。翌日から期末考査のテスト週間に入ることもありこの日はかなりの負荷をかけようと思っていました。このタイミングで数日前に社会人選手から連絡がありました。来月、中四国合宿でアシスタントコーチをしてもらう400mHの社会人選手。中学時代からの関わりになるのですでに10年以上になるでしょうか。その選手が「合宿の打ち合わせをしたい」ということでした。「一緒に練習したい」と言ってもらえたので学校に来てもらうことにしました。

彼の同級生が県内の高校で陸上競技の指導に関わっています。以前、練習に参加させてもらいたいという話をしていたのでこのタイミングで一緒に来てもらうことにしました。うちの選手にとっては大きな刺激になります。自分たちでやっている。大きなお手本もなく私に「ダメだし」をされながらやっています(笑)。そういう部分ではほかの選手と一緒にやることで大きな刺激をもらえるのではないかと。社会人選手は高校生とは違います。その部分を感じ取ってもらいたいなと思いながら練習をすることに。

最初に簡単なサーキットを。これにも参加してもらいました。社会人選手はどうしても一人で練習をすることになります。時間の調整などが難しくなるからです。こういう機会に自分以外の選手と一緒に練習することは大事かなと思っています。遠慮なく参加してもらいました。普段道具を使った練習などをする機会はないと思います。そういう意味でも楽しみながらやってもらえるかなと思っていました。股関節周辺のトレーニングがしたいという希望があったのでその部分を意識した練習を進めていきました。





いつもと違うメンバーと練習をすると少し緊張感も出ます。そういう意味では本当に大きな意味があります。最初の段階でかなり汗をかいてもらいました。

そこからドリルへ。時間的に少しあるので足運びから始めて重心移動へ。これも一緒にやってもらいました。社会人選手になるとある程度は「自分の感覚」でやっています。こちらとしてはその部分をどうこうしようという気は全くありません。そういう部分を求めてこの場に来たのではないと思います。練習環境を求めて来たと思っていますから細かい部分に関しては話していません。が、「高校生の指導」に関しては少し話しました。社会人選手は様々なことをやってきたから今がある。しかし、高校生は経験がない。まずは「基礎的な部分」を徹底する必要があると思っています。基礎ができたからその先に応用がある。いきなり応用的な練習や感覚の話をしても絶対に伝わりません。指導に関わっていくということでその部分の話だけはしました。

一緒にやっていく中でY選手にはお手本を見せてもらう機会が多々ありました。重心移動を伴う足の入れ替え、連続ハードルなどです。以前から一緒に合宿などで練習をしています。実際に昨年も中四国合宿でアシスタントをしてもらっていました。そういう部分もありこちらのやりたいことをある程度理解してくれています。「軸の移し替え」や「動きのタイミング」など高校生にとってはキレのある動きを見ることで大きな勉強になります。さらにはこちらが説明した部分に補足説明もしてくれます。願ったり叶ったり(笑)。

うちがやっている練習をそれなりにやってもらいながら進めていきました。トゥトレで最初の重心移動を意識する部分、チューブ5歩でのリズムなどです。さらには「並走」をやって「30&60」も。30&60に関しては本気で競争していました。こういう姿は見ていて面白いですね。純粋に陸上競技を楽しもうとしているという感じがありました。こういう姿を高校生には見てもらいたいなと思っています。ふざけているのではなく真面目に「楽しんでいる」のです。こういう取り組みが重要かなと。

ここまででかなりやりました。そこからタイヤ引き(笑)。この日はグランドが使いたい放題だったのでかなり長めに距離設定をしました。多分150m位はあるかなと。150mくらいから15mくらいずつ短くしていって5本。これを2セット。さらには120m位から短縮していって最後に60mのスプリント2本。

社会人選手も一緒にやってもらいました。グループを3つに分けているのでそれぞれに入ってもらいながらです。社会人選手は本数には慣れていないと思います。一本の質が高くなるでしょうから。それでもこの日はしっかりと走ってもらいました。見ているとこの2人は本当に楽しんでいる感じがありました。決して楽しい練習ではありません。きついと思います。それでもこうやって一生懸命に楽しみながら自分たちの練習を作っていくという姿は見ているほうも元気をもらいます。

最後の3セット目はうちの男子2人と同じ組になって4人で真剣勝負をしていました。まーすでに疲れているのでうちの選手のほうが前を走っていましたが(笑)。それでもこうやって「勝負しよう」と練習中に自分たちから動いていく姿は見ていて良いですね。それに引っ張られてからか1年生女子2人と1年生男子1人が同時スタートで競争していました。こういう部分です。良い感じでしたね。200mの選手がトップで入りました。最後まで必死に走っていましたからこういう練習がきちんとできるようになると間違いなくレベルアップすると思います。

良い練習になりました。実際に行った練習とは違う角度から少し書いておきたいなと思うことがあります。これはまた別に。
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これが続けば

2016-11-24 | 陸上競技
火曜日、この日はトレーニング。第1期の最後のトレーニングになります。導入段階としてはやって来たトレーニングですが随分身体も慣れて来たようです。まだまだ課題は山積していますが。基礎体力づくりの期間としてはそれなりにできてきたかなと感じてはいます。

午後の練習の始めに少しだけ話をしました。うちの練習は長い距離をテンポ走で走り込むというのはありません。どちらかというと短めの距離を走る。だからと言って全身持久力が必要ないとは思いません。そういう意味で前任校ではサーキットをやっていました。今はその部分をもう一度やろうと思っています。

そのことも含めて。やはり「基礎体力」というのは必要だと思っています。この冬期でどれくらい引き上げられるか。ピラミッドと同じだと思っています。まずは土台となる部分をどれだけ大きできるか。「基礎体力」という部分には「全身持久力」も含まれます。インターバルのような練習をする事もこの時期は必要なのではないかも思っています。だからと言って走る練習でインターバル形式はやっていません。そういう部分ではこのトレーニングでしっかりとやっておきたいと思っています。

この日はあえて意識して休み時間を短くして次から次へと練習を進めていくように話しました。それが土台づくりに繋がると思うからです。これも考え方だと思います。時期的なトータル的な部分を引き上げていかなければいけないと思っています。かなりキツい可能性がある練習。その中で休息を短くしていくというのは強い「意志」が必要になります。休みたいというのは誰にでもあります。が、ここの部分が自分から出来るようになれば大きく変わるかなと思っています。

今は土台づくりに力を注ぎたい。年間を通じてトレーニングは続けています。しかし、冬期は全ての面で強化していきやすいと思っています。技術を支える土台となる部分をどうやって強化していくか。何もしなくても走れる選手達ではありません。やはり地道にやっていく中で作っていくしかない。トータルで強くしていくことが必要かなと感じています。

その辺りの話をしてから練習へ。かなりやっていました。スクワット&スナッチは朝の段階で終わらせています。スクワットの形態もこれからは少し変えていこうと思っていたので第1期で今のやり方は終わり。この部分を朝に回していましたから30分くらいの短縮にはなっていたかもしれません。シャフトトレーニング、シャフト補強、メディ投げ、ランダム補強。ここまで終わるのが2時間もかかりませんでした。ランダム補強はあまりにも時間がかかるということで種目数を減らしました。最初にやった時には4時間以上かかったといっていたので。この量では平日にやるのは無理だと思ったので減らしました。が、気がついたら2時間もかからず終わるようになっている。これだけでも筋力的に上がってきたことを実感できるのではないかと思います。

仕方ない?ので腸腰筋のトレーニングと腹筋系。更に部室前でロープ登り&片足スクワット&腹筋を数セット。それでも予定していたよりも10分以上早く終わりました。

トレーニングというのはなかなか成果が見えません。こうやって自分達で早く出来るようになった事が分かれば少しずつ変わってきているのに気付けるはずです。更にこの日のように出来るだけ休息を短くしてやろうとすればまた力が上がっていく。力だけではなく「心」の部分も上がっていくと思います。追い込むというか休息を短くしようと思えばキツいという状態を自分自身の「意志」で越えなければいけませんから。そういう部分がきちんと出来るようになっていけば大きく変わるかなと思います。

これが続けば。かなりの事が変わってくると思います。一時的な変化は生まれています。あとはこれを本物に出来るかどうか。ここからが大変だと思っています。本物になれば劇的に変わる。元に戻るようであれば勝負にはならない。それだけの話です。

少しずつ。本物になるのを待ちたいと思います。
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コーヒー&blog

2016-11-23 | 陸上競技
全くもってどうでも良い話を。

前も書いた事があるのかもしれません。コーヒーについての話です。

朝、通勤時間が増えました。そのため朝の移動時間にコーヒーを飲みながら行くことも圧倒的に増えました。自動販売機で購入することもありますしコンビニで購入することもある。どちらが多いというのはないのですか、コンビニのコーヒーの方が美味しいのでどうしてもそちらに偏る傾向があります。

昨年転勤してから特定のコンビニを利用するようになりました。早朝のアルバイトだと思うのですか前任校の卒業生が働いています。学科も違ってほとんど話したこともないのですかお互いに顔が分かるという感じです。いつもレジに行っては「セブンカフェのラージ」と言って頼むという流れでした。

それが最近は私が店に入ったらそれに気づき「ラージ」のコップを準備してくれるようになりました。レジに近づくと「ラージで良かったですよね」と言ってくれる。「はい」と返事をしてナナコで購入。基本的には話をした事がありません。特別親しい間柄ではない。というかどちらかというと関わりはない。周りからすれば何が起きているのか分からないかなと。

それが火曜日、コンビニに行くとコーヒーのカップだけ出てきました(笑)。もうすでに確認させることさえない。私も無言でナナコを掲げて終了。おいおい、ひょっとしたら「レギュラー」を頼むかもしれないじゃないか(笑)。気が弱いですから出されたら断れません。そのまま購入して出勤。

周りから見たらこの2人は何なんだ?!と思われるかもしれないですね。私自身気が弱いですから「違います」とか「そういうの辞めてもらえますか?」なんて事は言えません(笑)。出勤経路にセブンイレブンは1つしかないのでそこで購入するしかないのです。

今の段階では特に困っていないので良いのですか(笑)。それにしても本当にどうでも良い話でした。

更にどうでも良い話を。さっきblogを更新したのです。こちらの思う事を書きました。で、その後に師匠のblogを見てみると「大事な部分が赤で書いてある」のです(笑)。私も思う事があり赤で書いたのですがそれと同じように(笑)。誤解なきよう書いておきますか別に師匠を意識して書いたわけではありません。たまたま書いていたらそんな感じになっていただけ(笑)。驚きでした(笑)。

まー本当にどうでも良い話です。真面目な話ばかり書いていたら「kanekoっで真面目一辺倒のひとだ」と思われるかもしれません。残念ながらそういう要素よりも他の要素が多いのです。40歳にもなってどうでも良い事を一生懸命blogに書き続けるってどうなのか(笑)
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向き合う

2016-11-23 | 陸上競技
思うことを少し。

中学校への訪問が終わりました。あとは中学生がうちの学校に興味関心を持ってもらえるなどうかです。話をするときには競技の話よりも先に「学校紹介」と「進路」の話をさせてもらっています。ここはすごく大切な話だと思っています。「競技さえやればいい」というのは無責任だと思うからです。「出口」の部分を知ってもらう事は必要不可欠。「就職」「進学」どちらにも対応できるという部分をきちんと話してから「本題」に入るように心掛けています。

競技に関しては「なぜ話を聞いてもらいたかったか」についても必ず話すようにしています。これは「責任」だと思います。ある先生が「なぜ声をかけてもらったのかを必ず聞くようにと言っておいた。先生は自分からその部分を話してくれたので安心した。」と言ってれました。私的には当然のことだと思っています。

一応可能な限り全てのレースを見に行くようにしています。試合の結果だけを見て「速いな」と思って勧誘活動に移るということは絶対にやらないようにしています。中学校の試合は予選から見るようにしています。この辺りも必要なことだと思っています。だからこそ選手の特徴についても話すことができます。これは特別なことではなく「当たり前」だと思います。

親しい指導者が陸上競技をやっていない選手に話をしに行ったとのことでした。その際、「走るのは一度も見たことがない。それでも速い選手は速い。一緒にやらないか?」という趣旨の話をされたそうです。これは最高の勧誘活動だと思います。実際に野球をやっているのですからレースで走ったことはない。つまり走った姿を見た事がないのです。当然の話です。それを認めて「力があるのだから陸上やってみないか?」という声かけ。すごいなと思います。選手も喜ぶのではないかと思います。

が、実際に競技をやっている中学生に話をさせてもらう時にはその子の事を全く見たことがないというので勧誘するのは違うなと常々思っています。これは価値観です。選手は道具ではありません。高校に行って結果だけを残したらそれで良いというものではない。やはり預かるということは中学校の顧問の先生や選手の保護者に対して責任があると思います。上述の指導者は普段はかなり試合を観戦されます。私と一緒に見ていることもたくさんあります。普段見ているからこそ「見た事がない」選手に対しての声かけがすごいなと感じたのです。

実際にある先生が「学校によっては結果だけを見て勧誘活動に来る監督さんもいる」という話をされていました。速い記録で走っていれば高校でも速く走るだろうという感じなのかもしれません。ある程度集めればそれなりに結果が出せるのかもしれない。私に出来ないなと思っています。動きの感じも分からなければその子を預かってから「どのようなプランで指導していくか」というイメージさえ出来ません。スタート型なのか中間型なのかは顧問の先生に聞けばそれなりに分かります。しかし、実際の走りを見なければその課題もこれからの方向性も見えない。

私はその子と一緒に競技をやりたいと思って話をします。数多く声かけをして何人かが来てくれたら良いやという感じではありません。これもよく話をするのですが人数が多くなればそれだけ1人と関わる時間が少なくなります。そうなればせっかくうちの学校を選んでくれたのに指導が受けられないという感覚になる。最初から「専門的な指導は受けられない」と思っているのならそれでも良いかもしれませんが。そうではなく「強くなるために技術指導を受けたい」と思ってえらんでくれたのであればやはりそれに見合うだけの事をしなければいけないと思っています。

だからこそこちらは一生懸命に話をします。練習の特徴も話します。練習はキツいですと伝えなければいけない。その部分で「キツい練習するのは嫌だな」と思われたらそこまで。やはり「覚悟」が必要になります。中学時代はトレーニングや補強をほとんどできません。時間的な制約があるからです。その話もさせてもらうようにしています。うちは週2回、走らずにトレーニングをする日を作っています。3時間近くトレーニングします。もちろん飽きずに出来るように様々な種目をとりいれています。これはかなりキツい。が、高校時代で記録を伸ばしていくためにはこの部分は必須だと思っています。ウエイトはほとんどやりません。それ以外の練習が大部分。しっかりとやるようにしています。この部分が安定して記録が伸びていくために必要。この話もします。

もちろん勉強の話もさせてもらっています。中学からよく聞く話は「話をする=合格する」と勘違いする生徒が出て来るという部分。うちは私学ではありません。公立高校で「合格する」という確約は絶対にできません。そんな事を約束できるのであれば大問題だと思います。また、特待生制度などもありません。「簡単に合格する」「優遇された待遇が保証される」ということはありません。

うちはきちんと勉強してもらわないといけません。推薦で受験するとしてもそれから先の進路のことを考えたらやはり勉強をする習慣を身につけておいてもらわないといけない。実際にうちで競技をやりたいという想いを持ってくれてかなり勉強をしてくれた選手もいます。もちろん私もその子達の「想い」に応えなければいけないという大きな責任が伴うのですが。

「良い事だけ」を話してもダメだと思っています。もちろん学校を選んでもらうことも大切なことなのですが、もっと大切なのは「入ってからどうするか」だと思っています。入学する事が目標ではない。そこからしっかりとした練習をして自分の記録を伸ばしていく。友達が行くから自分も行ってみようかな、ではない。本当に大切なことは「自分がどうしたいのか?」だと思っています。

一生懸命に向き合いたいと思っています。この部分は負けないと思っています。某ラーメン屋さんにラーメンのトッピング調整が書いてあります。「麺」は「やわらかめ・堅め」のどちらかを選ぶ。その一番最後に「情熱」は「抜けません」と書いてあります。私は一人一人の選手と向き合うという部分では負けない。自信があります。

だからこそ包み隠すことなくやっていきたいと思っています。ときには厳しい話もします。温室育ちで大事に大事に扱ったとしてもそれは将来にプラスにならないからです。やるべき事が出来なければ指導はしていかなければいけません。それは最終的に選手自身のためになるからです。

信念を持って臨んでいます。こういうスタイルですから好き嫌いも出て来るかなという気はしますか。kanekoは嫌だなと言われたらそこまで。一緒にやりたいと選んでもらえたら私は誰よりもしっかりと向き合います。技術指導やトレーニングなどの部分もですが「一緒にやって良かった」と思ってもらえるようにしていきたいなと。

まとまりませんでした(笑)。
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意識してやる

2016-11-22 | 陸上競技
月曜日、この日は7時間授業。そのため練習時間が確保できません。やりたい事はたくさんあるのですがそこまでの時間がない。最大で2時間ちょっとしかできないのです。そのため朝の段階でやりたいことの確認をしておきました。

土曜日のこともあるので少し話しながらですが。練習に対してはよくやっていると思います。まだ多少の波がありますが一生懸命やっています。しかし、大切なのは一生懸命やることではない。一生懸命やるというのは強くなるための条件ではありますが、それが最大目標ではない。「強くなるために」という部分です。本当は強くならないといけないのです。練習をすれば良いというのではなく「何のためにやっているのか」がすごく重要だと思っています。そこの理解があるかどうか。意識して練習できないようでは何時間やっても同じことになります。そこの部分も厳しく話しました。

午後から練習。本来であれば4時40分くらいには始められるのですがこの日は行事が終わったのがすでに4時45分。さすがにしんどいですね。結局練習開始は5時過ぎとなりました。うーん。やりたい事はあるのですが限られた時間の中で何をするのかという話になります。

アップを短時間で。最低でもやっておきたい部分があるのでそちらを。タイヤを使ったアップを行いました。これだけですでに20分くらいかかったでしょうか。ある程度身体を動かしておかないと本練習には入れません。そう考えるとこれくらいの事はやっておかなければいけないと思います。タイヤ押しとタイヤ押しジャンプまでやれば全体的なトレーニングにもなります。

ここからはスタート練習。スタートドリルを2つの局面に分けました。本当は一連の流れの中でやっていく方が良いのですがまだ繋げていく段階ではありません。それぞれの動きを丁寧にやっていって身につけていかなけれないけないと思います。「重心移動」の動きと「膝締め&足運び」に分けて行っていきました。

重心移動の練習は前日に教えてもらった内容を。使用する台の高さが微妙な感じでした。ここに関しては改善の余地ありですね。前足の角度がきちんと作れなくなってしまえば意味がなくなってしまいます。これは今後の課題になるのかなと。また、初めてやる動きですからなかなか感覚が作れません。これは当然です。時間をかけてしっかりとやっていきたいと思います。少しの重心移動&軸感覚の練習。これをやってからダイナマックス投げ。これは改善の余地ありですね。ブロックの使い方も考えなければいけません。前足の角度をどう保つかというのは大きな事だと思います。投げることが目的ではありません。投げる動作をやってから今度はスタブロからの「出」の部分まで。練習の流れです。

これを1セットやった段階で私は中学校へ。つまり練習自体は1時間も見ることが出来なかったのです。うーん。これも問題。やりたい動きがあってそれを身につけさせたい。そうなると時間が必要になります。更には出来ていない動きに対してはきちんと指導する必要がある。何となくやる練習は避けなければいけないからです。毎日毎日出来るだけ近くで練習を見るようにしたいなと思っています。実際問題見れない時にどうするか。選手に内容の理解をさせておかなければいけません。まだまだこの部分は不足しているかなという気はしていますが。

私が戻ってきた時には7時くらいになっていました。やはり時間的に足りなくてまだ練習途中でした。これは仕方ありません。本当であればタイヤ引きとショートスプリントをしたかったのですが時間的に無理。足運びとスタート練習の3サイクル目を全て1本ずつに減らしていって対応。最後に60m1本だけ走りました。暗くなっているのもあり良く動いているように見えました。冬期練習の第1期が終わろうとしています。ある程度力が付いてきているかなと思っています。

練習は段階を追わなければいけないと思っています。トレーニングも技術的なものも練習量自体も段階に応じて変えていきたいなと思っています。今は導入段階。動きの徹底と基礎筋力の向上。ここはある程度できるようになってきたとおもいます。また次にやりたいこともあるのでそれは今後きちんと計画していきたいと思います。

思う事があるのでまた書きます。
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練習会

2016-11-21 | 陸上競技
日曜日、気分的にすっきりしない感じでした。前日の練習がやはり良くないなと思っていたので。話をしてから廊下の掃除をさせました。普段使わせてもらっている廊下。感謝の気持ちを持って行動するようにという話です。わざわざそのような話をしなくても本来であれば自分たちで気づいてもらいたいところです。

それでも日曜日は国体の練習会へ。気分が乗らなくてもやはりやるべきことはありますから。うちからはNが呼ばれているので一人だけを連れて行きました。話をしながら。理解できるかどうか。こちらが何故厳しい部分を求めていくのか。勝負するのが県内で終わりなら良いと思います。もっと上の部分で勝負を考えるのであれば今のままでは厳しい。そんな話をしていました。

練習会、参加者はかなり少なかったですね。おかげでうちのNの動きをじっくりと確認することができました。短距離コーチが加速段階の練習をするということだったのでそれに便乗。短距離は2人しかいませんでしたから全く問題なしです。課題となる部分の克服のための練習を2時間近くやったのではないかと思います。一つずつ改善していく。人数が多ければなかなかできません。マンツーマンに近い部分での指導ですから1本1本じっくりとみることができます。

良い練習方法を教えてもらいました。スタブロからの出や加速段階の指導は難しい部分があります。自分だけで何とかしようというのではなく優れた指導者から教えてもらいながらやっていくというのは重要だと思っています。徹底して1歩目の腰の移動をやりました。ここの局面は「才能」という部分で終わらせるにはもったいない。動きの確認をしながら習得していくことでかなりの改善ができると思います。後半はかなり改善されてきました。もちろん、そこからの足運びなどはまだまだですが。冬期練習でやることが増えました。

感覚づくりの練習というのはすごく重要だと思っています。時間をかけて改善していくことはこの冬の大きな課題。そのために「何をやろうとしているのか」を理解する必要があります。前日の練習にもつながっていくのですが「やるだけ」ではダメ。目的意識がはっきりとした状態で動きを作っていく。感覚を作っていく。

何も意識しなくてもできる。そういう選手がいるというのも現実です。しかし、「何故できるのか」と言われたらわかありません。ほかの選手にその動きを伝えることもできません。だからこそ「何をやろうとしているのか」を頭を使って考える必要があると思っています。それが一番の近道だと。

理解されにくい部分かもしれません。それでもやっていくしかないかなと。面白くない地味な練習になるのですがそえでもやっていく以外に変化を生み出すことはできない。いろいろな意味で考えさせられました。良い練習があればこちらもその意味を理解して積極的に導入していきたいと思います。貴重な時間になりました。

内容が浅いですが一応記録しておきます。
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室内練習〜何をするべきなのか〜

2016-11-20 | 陸上競技
続き。

ドリルを徹底して行いました。そこからは走ることに。ここからが今のチームの足りないところなのかなという感じです。これは私がそう感じるだけなのですが。誤解なきように書いておきますが練習に対しては真面目に取り組んでいる。多分他校には負けないと思います。が、「真面目にやる」「一生懸命にやる」ことで勝負をするわけではありません。我々が求めるのは「強くなること」です。そのために何をするのかだと思ってやっています。

ドリルが終わった時点で2階へ。少し長い距離が走れるようにしました。最初はスティックを置いてからの加速段階の動きをすることに。話はしていますが「ドリル」はあくまで走るための準備でしかありません。大切なのはきちんと走ることです。形だけを求めていても仕方ないですから。走ることに繋げていく。ここの部分が一番大切だと思っています。

選手には「一本一本を大切にすること」を話しています。走りに繋げていくために何をするのか。これまでの練習を上手く走りに繋げていくためにはある程度「考える」事が必要になります。本数を数えこなすだけではなく「今からの一本はここを意識してみよう」と考えられるかどうか。たんに走るだけではなく「どうすれば良い走りができるかどうか」です。

15mくらいまでの走りを意識してスティックを置きました。が、私の目から見て「考えている」というのが感じられませんでした。明らかに集中が切れかけています。分からないでもない。長い時間地味な練習をやっていますから飽きてくる。疲労度も高くなっていますから。あえて本数を増やしています。その本数をやるだけで何かが変わるとは思いません。走る中で「ドリルでやってきたこと」を感じ取ってもらいたいと思っています。一本一本見ながら指摘していくようにしています。「5本2セット」としていましたが1セット目が何本走ったか分からなくなったらしく適当に終わっていました。あり得ません。

2セット目に入っても「何本走ったのか」という感じになっていました。いや、これって走る意味があるのか?私から「5本2セット」と言われたから仕方なく走っている感じがめちゃめちゃ出ていました。長い距離を走らせているわけではありません。長時間のドリルだったとしてもそれを走りに繋げでいく作業が一番大切なのです。だとすれば目の前の1本1本を重視していくのは当然の話だと思います。

繰り返しになりますが「地味で長い」練習をしているのはわかります。が、それだから走る練習は適当で良いのか?違うと思います。やっている本数さえ適当になる。集中が低くなりすぎています。その後に少し距離を伸ばして中間に繋げていこうと思っていましたがこの時点で「やる意味があるのか」という感じでした。

こちらは一本一本意識する中で動きを改善していこうと思っています。最終的に動きを変えていけるのは選手自身です。こちらはしつこく言い続けていくしかない。が、疲労などでここまで集中が切れるのであれば練習をする意味がなくなってしまいます。細かく指導する必要性はなくなります。「走るだけ」であればどこでどんな練習をしても同じだと思うからです。明らかに「態度が悪い」と感じる部分もありました。

これにより練習を見る気がなくなりました。「無責任だ」と言われるかもしれません。が、これだけの時間と労力を注いでいても「仕方ないからやる」という雰囲気を出す選手がいるのであればやる必要はない。私が練習を見ないとしてもそれはそれで良いと思う。チームとしてそこをどうするのかです。そこから練習終わりまでは一切練習を見ませんでした。「必要性がない」のです。そこからの練習は「勝手に走る」という感じでした。こちらは一切の指摘をしませんでした。というか走るのさえ見ませんでした。

やるだけ。それなら誰が練習を見ても同じだと思います。見ても見なくても同じ。何のためにこの場所に来ているのかを考えられないのであれば次に繋がりません。

批判を受けるかもしれません。どのように想われるかは分かりません。が、私だけが本気になっても結局は何も意味がないのです。実際に走るのは私ではないのだから。練習自体はよくやっていると思います。しかし、それだけで良いのか?本当に求められることは違うのではないか。もちろん私に足りないものがあるのは間違いないと思います。飽きないように工夫をしたりする。不満そうにやる選手がいたとすれば持ち上げて頑張らせる努力をする。そういう部分が足りないからではないか。

しかし、そこまでして「練習をして頂く」必要があるのか?!誰のために練習をするのか。そこだと思います。勧誘の時期にこの手の記事を書くというのは明らかなマイナスになるのは分かっています。が、うちはまだ未熟なチームなのです。そこの部分は間違いないと思っています。だからこちらも必死に組織としての活動が出来るようにする。綺麗事だけを並べて来てもらっても仕方ないと思います。集めるだけ集めて何もしないという指導者にはなりたくない。それだけは譲れない。

全てが上手くいくとは思っていません。こういう初歩的な部分が出てくるのはあると思います。前任校は「ジョギングクラブ」からスタートしています。それから比べると2年目にしてかなりのチーム状態になっています。が、上を狙うチームとしてはまだ未熟。私が中心になるようでは本当の勝負にはならないと思います。

何のために練習をしているのか。ここに関して考えてもらいたい。私が練習を一切見ないとしたらどうなるのか?そこまで考えられるかどうかだと思っています。「走るだけ」でこの冬に劇的に強くなるのであればそれで良い。しかし、そうではない。明確です。量も質も高くして練習をしていけるかどうか。「少しだけ強くなれば良い」のであれば適当な練習でも十分。それでは面白くありません。めちゃめちゃ強くなってもらいたい。それだけは変わらない想いです。

目の前の1本を大切にしなければいけない。そこの部分の理解。ここまで求めて指導するのはやり過ぎなのかもしれません。が、そこをやっていかなければ県外のチームと戦うのは不可能です。まー私が選手には嫌われるのであればそれは仕方ないかなと。悪者になってでもやるしかないという気持ちはあります。悪い事をしているとは思っていませんが。まー「甘い」部分を捨てきれなければ「それなり」で終わってしまうというのは間違いない事実かなと。

上手く書けません。が、これから先のことを考えれば必要な経験なのかもしれません。

とりあえず記しておきます。全てを書いているわけではありません。それでも書いておきます。真剣に競技と向き合えるかどうか。それがこれから先を決めると思います。繰り返しになりますが「練習は一生懸命にやっている」と思います。負けないと思います。が、本当にやるべきことはもっと先にあるというだけ。

最後に話をしておきました。伝わるかどうかです。何とかなる。大きな勘違いです。何ともなりません。何とかするためにやらないといけないのです。

面白くない内容になってしまいました。全てが上手くいけば良いのですかそうはいきません。それでもやっていくしかない。私に出来ることをやっていこうと思います。
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室内練習〜徹底した動き作り〜

2016-11-20 | 陸上競技
続き。

サーキットを実施してから今度は基本的な事をすることに。これくらいから雨が止んでいましたから屋外で練習することは可能だったかもしれません。しかし、今しかできないことをやっておきたいという気持ちがありました。基礎的な動きの徹底。長い目で見たときに結果に繋がるのはやはりこういう部分だと思っています。もちろん、意識してやっていけばという話ですが。

比較的広く使えたのでグループを2つに分けて実施しました。階段を使って足運び。バランスディスクがあったので各自に1つずつ持たせて膝締めと斜め上への引き上げを。きちんと軸を作ろうと思えば身体を起こす必要があると思います。バランスディスクを身体の前で保持していくことでそこの部分を自然とできるようになると思っています。一階廊下には2ヶ所階段がありますからこれを利用しながらですね。

そこから平地での足運び。同じく前側にバランスディスクを保持して前への引き上げ。頭の上にバランスディスクを保持しての軸意識の引き上げ。チューブ歩行の静止とウォーク。チューブは2本ずつとしました。最後にワンステップハードルの歩行。頭の上にバランスディスクを持ってから軸意識をしながら接地ポジションの確認。本当に地味な練習です。これを2セット実施しました。

この辺りまで来て「腕の使い方」が気になりました。いや、本当はもっと前から気にはなっていたのですが。女子がドリルをする時、腕が使えていないという感じがありました。足に意識がいっているのでそこの動きばかりになる。チューブ歩行の時に腕を抱え込むようになってしまいます。これにより地面にきちんと力が伝わらない感じがありました。男子では「タイミング」があっていないなと感じる者も。腕を使ったとしてもそれが上手く効果を出さなければ意味がなくなります。「使えば良い」というのではないと思っています。何故腕振りをするのか。ここはきちんと考えなければいけないと思っています。

これまであまりその部分に触れてきませんでした。が、あまりにも目立つのでここの部分の意識を持たせたいなと。せっかくトレーニングなどを行なっているのですからそれを上手く走りに繋げていかなけれないけません。走っておけば勝手にできるようになるというのもあるかもしれません。しかし、これまで見てきて実際にできるようになってはいないのです。だからあえて腕振りを意識した練習もしてみようと考えました。

腕振り練習をしてからもう一度ドリルを。上述の動きの徹底です。チューブ歩行の中で足と腕のタイミングを合わせていきました。骨盤の前のところできちんと地面が抑えられるか。本当に意識してやっていけるかどうかだと思っています。この辺りの部分は「きちんと意味が分かってやるか」だと思っています。何のためにこういう練習をしているのかを各自が考えておかなければいけません。それほど難しいことではありませんが、それを「理解してやる」「意識してやる」かどうかで大きな差になってきます。

縦の動きのドリルのまとめとしてチューブ腿上げを行いました。前に進むという動きではなくしっかりと膝を上げるという練習。直線的な足運びを意識させていますからこの練習で出来るかどうかはすごく重要だと思います。前に進む意識をするとどうしても膝が開き始めます。そうならないようにです。本来であればこの段階をもっと時間かをかけてやっておく必要があります。進む前段階で止まっておく必要もある。が、この動きを徹底すると重心の移動が小さくなってしまうという課題も出てきます。これも理解しておかなければいけません。難しい話ですが。

そのため「重心移動」を含んだ動きをやることにしました。壁を使ったハードルの動きを回数を少なくしてセット数を増やしました。この方が意識する回数が多くなると思ったので。動かす回数を多めにして1セットで10回くらいやる方が時間的な短縮になります。表現が難しいですが。これを5回ずつにして2セットにする方が実際は意識しやすいのではないかと思っています。通常の練習であれば効率的にやらなければいけません。そのため回数を増やして一回で終らせるようになる。この日はあえて5回を2セットずつ行いました。これも工夫なのかなと。

そこからはハードルを使った動きをやってドリル終了。徹底。ここだと思っています。走る練習をしてしまえばそれだけで時間が過ぎます。もちろん、すごく大切な練習だと思います。しかし、その前段階でどれだけやるか。この冬で大きなレベルアップを図ろうと思えば普通の事をやっていたら不可能だと思っています。徹底的にやり続けていく。まずはそこだと思います。ここまでで約2時間半。かなりやっています。

また書きます。ひたすらやるというのは大きなエネルギーを必要とする。これだけは確かです。
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室内練習〜サーキット形式で〜

2016-11-20 | 陸上競技
土曜日、天気は微妙。雨なのか晴れなのか分からない。小雨が降ってはいましたが屋外で出来ないこともない。前日の時点で室内練習を考えていたのでそれで良いかなと判断。グランドは水浸しでしたし、山に行って走るとしてもアスファルトが濡れていたので滑る危険性もある。移動するのもちょっと面倒だなという感覚もありましたし。

集まった段階で空気が重いなという感じがありました。前日にトレーニング、次の日の朝に練習ですから疲労もあると思います。だからといって練習をやらないという選択肢はない。ここはしっかりとやっておきたいと思います。選手の気持ちになって考えると「やりたくないな」という感覚かもしれないですが。こういう部分を乗り越えていって「競技者」として成長してもらいたいと思います。前に比べると本当に成長していますが「何が何でも」というレベルまでは届いていません。やるしかない。

時間があるので練習の最初にサーキットをすることにしました。室内の1階と2階を使ってのサーキット。股関節サーキットに階段ジャンプ、手押し車を加えて実施。この手の練習は最近あまりやっていません。補強系はかなりやっていると思っていますが「心肺機能」に負荷がかかるような練習は少ない。走る中でもっと取り入れていけば良いのかもしれませんが今はそこまで出来ていません。息が切れるような練習も必要だと思っています。「全身持久力」の向上は必要不可欠。全てのベースになると思っています。

2階分を使ってのサーキットです。それなりの運動量になります。疲れてきてからの動きという部分でも「気持ち」の練習になるかもしれない。そういう部分も含めてです。上述のように疲労がそれなりに蓄積しているのは分かっています。だったらそれほどやらなくても良いじゃないかという話になるのかもしれません。練習ができる期間は限られています。しっかりと負荷をかける時間というのも必要不可欠。

3サイクル実施。種目が重なるので最初の種目を分けてスタートさせました。当たり前の話ですがここで全員が同じ所から始めると道具の関係で止まってしまうことになります。そうなるとサーキットにはならず休憩が入ることになる。心肺機能に負荷をかけられなくなるとこの形式でやっている意味がなくなってしまいます。こちらとしてはしっかりと頑張らせることしかできません。休みたいという気持ちをどう前向きにさせるか。

約25分くらいで終わりました。ここ時点でかなりの汗をかいていました。これでアップ終了。この日はどちらにしても量を追うことはできません。強度が下がるのでどこかで強めの刺激を入れておかなければいけない。そういう判断の中でやっていきました。

アップだけしか書いていませんが。また書きます。
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少しづつの成長

2016-11-19 | 陸上競技
金曜日、この日はトレーニングの予定にしていました。予報では昼くらいからかなり疲れてると雨が降るという感じでしたが曇りのまま。18時前後から降り始めました。どちらにしても走るつもりはなかったので室内でトレーニングをしました。

治療の予定が入っていた者もいました。その選手は朝の段階でスクワット&スナッチ、シャフトトレーニングまで終わらせておきました。休憩時間を最小限にすると案外早く終わります。もちろん負荷は高いと思いますが。やる気になってやればできる。普段シャフトトレーニングは同じ種目を2セットやります。上半身が1種目終わったら今度は下半身1種目。シャフトの本数の関係もあるので2人1組で実施します。1人がやっているあいだが休憩になる。1人でやる場合は上半身1セットやったら休憩せずに下半身1セット。これで回していけばキツいとは思いますがかなり早く終わります。当然休みはないので負荷は高いですが。

午後からは検定があったので数人不在。実習棟の2階が使用できなかったので最初は50mくらいのスペースを半分に分けて練習を進めていきました。どちらにしても室内で練習ができるというのはありがたい事です。なかなかこれだけ広い廊下はないと思います。治療に行く者は最初からシャフト補強。こちらも休まずにやっていきました。

他の者はシャフトトレーニングをやってからシャフト補強。見ていると随分出来るようになってきていました。男女共にシャフトの十両を増やしています。これまではシャフトだけだったのが今は小さなプレートを付けてやるようにしています。シーズン中は「速く動く」という部分を意識していました。冬期に入った段階で「筋力アップ」という部分も取り入れています。かなり負荷は増していると思っています。導入した時にはかなりへばっていました。重さに対応できないという部分もあったと思います。まー軽くても女子は股関節が使えていなかったという事実もありますが。

それがこの日見てみると「突き出し」も「股関節の曲がり」もこれまでよりもかなり改善れていました。もちろんこれが最低限の話なのですが。しかし、この負荷をかけるというのは結構大変です。気持ちが身体をコントロールするのですから自分自身の「意志」がしっかりとしていないとできません。手を抜いてしまうようでは次に繋がらないからです。そういう意味でも成長が見られます。重さが増えてもこれくらいのことができる。

実際シーズン中はここまでできていませんでした。シャフトのみを使っての練習でしたが今よりもできていない。少しずつ自分で負荷をかけられる&良い動きをするという感覚になっているのだと思います。

休息もかなり短めになっていました。こういう姿勢がずっと続けば確実に強くなると思います。冬期練習を本格的に始めて3週間くらいですが明らかに変化が見られます。もちろんまだまだ出来ることはあるのですが。こういう積み重ねが継続できるかどうかなのだと思います。一冬越えて0.1秒速くなりました、というのでは面白くありません。大幅な伸びを示すためにはこの手の練習が必要です。もちろんキツイのは間違いないのですが。

私は途中から治療院へ。色々とケアの方法を聞くことができました。様々な情報を取り入れながら少しでも選手にプラスになるようにしていきたいと思います。

咳が未だに止まりません。ほぼ止まってはいるのですが寒暖の差がある時にかなり咳が出ます。うーん、弱っています(笑)
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