戻ってきた年賀状は

今年は、余裕で年賀状を書き投函していたのですが

３枚ほど、「住所が見当たりませんでした」の

スタンプ押されて戻ってきてしまったのです。

 

１枚は、私の友人（しばらく会っていないので引っ越したかもしれない）

２枚は、夫の友人で住所は変わってないはず。

では、住所が間違っているのではないかと

昨年いただいた年賀状を出してみると

やっぱり～！

枝番の最後の部分が抜けいたことが分かりました。

 

さて、これをどうしようか？

と、家族会議（2人ですけど）の結果

郵便局の窓口で聞いてから対応することになった。

で、じいちゃんが郵便局の窓口へ

「切手を貼らないとダメ・再送のスタンプを押させてください」と

 

ま、新しい年賀状で作り直すって言う選択もありましたが

あえて出してしまいました。

皆さんなら、こんな時どうしますか？

あ、失礼！皆さんは間違いない？ですよね。

 

まだ年賀状は、配達していない段階でも

こうして郵便局では早めにわかるのですね。

切手を貼らなければならないことも

それだけ手間がかかっているのですから

当然、納得いたしました。

 

そんな訳で、じいちゃんの友人のところには

切手も貼られて、スタンプ２個押されて

とっても賑やかな年賀状が届けられることになりました。

多分、じいちゃんの友人は注目してくれることでしょう！

印象に残ること間違いなし(*^^)v

ボケが進行していることもバレバレですけど・・・

お許しを<m(__)m>