今日は、じいちゃん(カンレ夫)の78歳誕生日でした。
高級レストランではないですが
近くのお店でお肉を食べてきました。
コロナ禍で緊急事態宣言が出ている栃木県ですので
アルコールはダメと店から言われ
我が家にはこれ幸いオールフリーで
今まで生きて来れたことに乾杯でした。
コロナ対策きちんとしているお店で
透明パネルを隔てての会話でした。
そんな今日、じいちゃんのメールボックスに
じいちゃんの友人(80代のインテリ先輩)から
お祝いメールが届いておりました。
「面白こと書いてあるから読んでみろ」というので
読んでみましたら・・・ふむふむ・・・なるほど・・・の文章でしたので
一部記録の為にも載せておきたいと思いました。
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️のメッセージの後に
追伸: があったのです。↓ 友人の文面、多分許されることと思うので。
(砂時計)・・ポエム・・
1トンの砂が、時を刻む砂時計があるそうです。
その砂が、音もなく巨大な容器に積もってゆくさまを見ていると
時は過ぎ去るものでなく
心の内に からだの内に積もりゆくものということを実感させられるそうです
時は過ぎ去るものでなく
心の内 からだの内に積もりゆくもの
自分の足跡、生きた跡というのは、全部積もってゆくものであり、
一生を懸けて大きな山を残す・・・
時は去っていかない、死ぬまで積もっていくのだと意識すると
大切な時間を有意義に過ごそうという気持ちになる・・・・
今日も明日も〜元気に---時を刻み
積もりの楽しい人生を築きましょう。
ー以上ー
いやいやとても勉強になりました。
じいちゃんの友人のMじいちゃん、ありがとうございます。
共に大きな砂山になりますように築いきたいですね。
これからもよろしくお願いいたします。