難しい、硬い講習の中で、時折笑わせてくれるシニアのAさんがいる。先生とも良いコンビになっている。今日も楽しませてくれた。
※ 先生のたとえの質問で 「信号が赤だったらどうしますか?」
シニアAさん 「友達を先に渡らせる」 って言うんです。
※ ではもう一つ、売上一覧表の関数貼りつけでのたとえ話をしたとき
先生 「シニアAさん、どうして売上が少ないんですか?」
シニアAさん 「はい、糖尿病で休んでました」 ですって。
ふっふっふふ、笑いを押さえるのが大変でした。それから3日前だったかなぁ。「この講習の後は介護の講習を受ける」と言う方がいた。「年だから受けても仕方ないけどね」というと、すかさず、シニアAさんが言う。
「介護講習は、介護される方も受けとくと良いんだよ。より良い介護のされ方が身につくんだから」・・・んー。なるほどー。
シニアAさん この方こそ、すばらしいシルバー人材だぁ!
吉本興業でも、ひと働きできそうな。ちなみにこの方、難しい関数も余裕でこなしているんだからすごい!。
確かに・・「コント」のようなやり取りたまにしてますね。
でも、私達講師の側も見知らぬ方々20名を前に10日間やっていくのは言い表せないプレッシャーを抱えてます。そんな中でお一人でも多く軽口や冗談で応対してくれる方がいると非常にありがたいなぁと思ってます。もちろん真剣にやってますが^^;
私のスタイル?として「授業内容を対話する」っていうのが1つありまして、教える一方通行じゃダメだと思うんですよね。
「これはここをクリックしてOK押して終わり」、「分かりましたね?じゃぁ次」・・・これでは何だか味気ないですよね。
後残り数日ですが、よろしくお願いします。
ルーカさんもレベルアップ!!して す・ご・い!
ルーカさんの作ったエクセルのデータ すごいです。
大切に使わせてもらっています。
ルーカだったり、カンレだったりややっこしくてごめんなさい。
時々カレンさんという方がいたり、カレンな私?うれしいかも。
データ、使ってくれてますかぁ。
それもまたうれしいわ。ありがとう。
この時間に起きていらっしゃっても、寝不足のかけらも見せず、本日も楽しいご指導ありがとうございました。