じいちゃん(カンレ夫)は、寒い中、松の手入れをしておりました。
このこんもりしている松の枝先を、一つ一つ
↓ こんな感じにしていくらしい。
数日前にやっと ↓ ここまで来て
今日で、延べ10日くらいはかかったでしょうか。
やっと今日、終わったようです。
まぁ、こんなに手間がかかり、大変な作業ならば
根元から切ることはしなくても
もう少し、ふと枝を切っておけば楽なものを・・・と、私は思うのです。
手は凍えてるし、松ヤニは手についてその度に落とすのは大変だし
全身冷えて、何より危険ですよね。
言う事聞かない頑固じいちゃん。
ま、それにしてもよくやるよ!
とりあえずお疲れ~!
暖かい鍋でも作りまっしょ。
立派な松の木ですね。お手入れも大変なんですね。寒いなかお疲れさまでした。脚立での作業は危険もありますからカンレさんが心配するのもわかります。松の木もスッキリしてお正月を迎えられますね👍
松は、いわゆる三階松の感じではないので、じいちゃんがやっているこのやり方は、邪道ではないかと思うのです。
でも、一生懸命やっているので良しとしています。(笑)
何はともあれ元気でいられるのだからね。
時々、松の上で気を失ってはいないか?とか、落下してないかとか心配は尽きないのですが、今期終わったので、私もほっとしました。
お宅のは大きくって立派ですから
大変でしょうね。
庭師さんにやってもらいますが、一番時間の
掛かる木だと思います。
よく頑張りますね。
シュロと一緒に写っちゃっているんです。
そう、頑張りすぎるのが心配なんです。
庭師さんにやってもらったらどれだけお金がかかるかわかりませんものね。
主人がやれなくなったら切っちゃうしかないですね。(*_*;