育成塾の資料

皆さんこんばんは。木内です。

私は、後半仕事の関係でほとんど講義に参加できませんでしたが、
林先生から講座の資料は頂いていましたので、その感想を述べたいと思います。

１.育成塾の資料には市販の書籍にはない生の声がある。
２.自分の意識を変えなくては何も変わらない。

いずれも自分自身の目標を見つめ直すきっかけになりました。
仕事の忙しさを言い訳にしてはいけませんね。。今年こそは行動あるべしです！

以上、短いですが１年間有難うございました。

最終講義

こんばんわ、末宗です。

本日は1週間経ってしまいましたが、最終講義を振り返ります。
最終講義のプロコンとしての決意表明のプレゼンでは、
自分は準備不足でしっかりと考えきれなかったなと感じています。
また、プレゼンスキルを向上させることはビジネスマンとして必須だと再認識致しました。
改善するように努力しなければ…

キャリアについては、この1年間、中小企業診断士の世界を少し体験しましたが、
まだ明確なキャリアビジョンを描け切れていないです。
他の方々と比較しても自分のビジョンは曖昧だなと感じました。
ただ、悩むだけでなくビジョンを明確にするためにもまずは行動していきたいと思います。

今後のキャリアについて考えるきっかけを提供してくれた育成塾に参加でき
本当によかったと思います。

鴨志田先生、青木先生、亀田先生、林先生改めてですが、ありがとうございました。
また、同期生の皆様と出会えたことに感謝しています。
これからもよろしくお願いします。

いい準備

１７日ぶりのご無沙汰です！１１期生のToshiyuki Sakaiです！

雨が降り出し、雷が鳴り響く中この記事を書いていますが、
みなさまがこの記事をご覧になる頃は晴れているでしょうか？

私の番を控え、急に頭の中に浮かんできたのは、

「いい準備」

という言葉でした。


これを聞き始めたのは、もう２年前、
サッカーワールドカップの南アフリカ大会で
日本代表の本田圭祐選手がよく口にされていたことがきっかけだと思います。

それまでもきっと口にしていた方はいたと思うのですが、
本田選手は特にインパクトが強かった気がします。


しかし、本田選手のワールドカップ以降、
何をするにしても、本当に準備の大切さを身にしみて実感します。
いいパフォーマンスを出すには、どれだけいい準備ができるか。
準備をした分だけ、いい結果が出る。

あらためてそれを心に銘じながら、今日から、また頑張っていきたいと思います。


最近の記事は、自分への戒めが多くなっていますが、
これからも１１期生一同、温かく見守ってやってください(笑)。

育成塾で学んだビジネスマンとしてのマナー

こんにちは。11期生の清瀬和彦です。

他の11期生もブログで書かれている通り、
先週5月12日は育成塾の最終講義でしたね。
実は、私は都合により、急遽、欠席させていただきました。
事情があったとはいえ、今までは毎回出席していただけに、非常に残念です。

しかし、講師の皆様が欠席者に対しても、後日、
講義内容をまとめて、メールでご連絡くださいました。
欠席者に対するフォローも、育成塾はすごい！

本来は、最終講義のプレゼンで言いたかったことの１つを
ご紹介します。
上記の欠席者へのフォローのことも当てはまりますが、
育成塾では、ビジネスマンとしてのマナーを
講師の皆様が実践しながら教えてくださいました。

このマスターコースでは、もちろん診断士としての心構えや
仕事の手法を勉強できましたが、それだけでなく、
１人のビジネスマンとしてのマナーを、改めて勉強しました。

・連絡は早く、こまめに
・お礼を言う、感謝の気持ちを忘れない
・相手を尊重する
・謙虚さを忘れない
・はきはきと話す

他にもたくさんあります。これらは当たり前のように思っていても
実は意外とできていないなと反省しました。
診断士として成功する前に、まずビジネスマンとして
恥ずかしくないように、胸を張れる行動をしよう。
この１年間で、こう思うことが多くなりました。

何事も、初心を忘れず、やっていきます。

本日の新商品内覧会での感想

皆さん、こんばんわ！!

11期生　児玉です。

ぎりぎりの投稿の為、本日の所感のみを綴ります。

　今日は、東京ブックサイトを貸し切っての当社（Ｐ社）新商品内覧会でした。

ここにおいて、うれしいことと「改めての気づき」があったのでご報告致します。

今回は、当社首都圏・関東エリアの住建・電材ルートの全営業が集まりました。

久しぶりに1年半前に所属していた、営業部（大手住宅会社向け営業部）の皆様に会い
ました。

その中で、「久しぶりに会えてうれしい」「苦戦しているから戻ってきて救ってくれ」
「私が開発してくれたおかげで今は売上が好調だ」「以前の重要キーマンが会いたいと
言っている」など、私にはもったいない（ありがたい）言葉を頂きました。

この中で、気づいたことですが、「その時々置かれた環境で、最善のパフォーマンスを
する」ことが非常に重要だと思います。

当時（前営業部時代）は、中小企業診断士の勉強をしながら群馬県全体の担当＋長野県
開発という激務でしたが、アウトプットは落とさないように最善の努力をしました。

大変な状況でしたが、それを乗り越えたことが、自分の自信になっていますし、スキルアップ
や信頼構築という意味でも重要だと思いました。
（信頼は落とすのは簡単ですが、構築するのは大変です。）

といいながら、今の部署ではまだまだ納得のいくアウトプットが出せていません（(笑)＋（悔しい
））

ということで、次の夢に進む前に、今の部署で納得のいくアウトプットを出そうと思い
ます。

それでは、おやすみなさい。