外は冷たい雨が降っています。
真冬のような寒さです。
今日は、叔母の介護(通院が難しい状態なので)往診に変更してもらえるように
相談しに事業所へ行ってきました。
その後、自家用車の修理のため、ディラーへ納車し、自宅へ戻ろうと
最寄の駅まで歩こうかと・・・悩みました。
でも、あまりの寒さに負けて、タクシーに乗りました。
痛みが出るより・・・ ましか・・・
と思いましたが、タクシーって料金が高い!ですね。びっくりしました!
叔母は、退院後 やはり痛みが強く・・・
椅子に10分と座ってられません。(腰の痛みのため)
ですから、介護用ベットなのでサークルをしてベットで食事を取っていますが、
痛みが出るので30度の角度しかアップできません。
ディサービスも痛みで行かれません。
まだ、退院して介護するようになってから、5日しか経っていないのですが
もう疲れてます。
介護は体力が要りますね。
疲れたときは、癒しのミュージック!
クラシックを最近聴いています。そんな時にこの記事が目につきました。
埼玉医科大学保健医療学部教授、和合治久先生が提唱する
“モーツアルトを聴けば病気にならない"をご紹介します。
「モーツアルト音楽療法」
「モーツアルト音楽には、3500〜5000ヘルツ以上の高周波音が豊富です。さらに、音同士がぶつかる倍音によって、瞬間的に15000ヘルツにも跳ね上がります。モーツアルトが健康に効く秘訣は、この高周波音にあります」
音は音波として耳に入り、鼓膜を振動させ、脳の中枢に達して初めて認識される。
「実は、高周波音は、自律神経などをコントロールしている視床下部を中心とした、脳の中枢を効果的に刺激するのです。特に自律神経のうち安静モードをもたらす副交感神経に作用し、多彩な健康効果につながります。
二週間程度で、高血圧・不整脈・冷え性・不眠症など、さまざまな不快症状が改善に向かうでしょう」
受動的な音楽鑑賞や、BGMとして聞き流すのではなく、病気の予防改善という目的意識をもって、音に聴き入ることが重要。実験の結果、モーツアルトの音楽を60分聴いた後、がん細胞を攻撃する白血球の中のリンパ球が15%増量したという。
和合先生のおすすめは
「バイオリン協奏曲 K 218.219」
「ディベルティメント K 136.137」
「弦楽四重奏17番 狩 K 458 」
これらは特に、自律神経のコントロール効果があるそうです。
☆一日三回、朝・昼・夜に各30分ほど聴く。時間が取れなければ、朝食前と夜寝る前に10~15分ずつでもよい。なるべく落ち着ける静かな環境で、目を軽く閉じ、意識を集中させ‘聴き入る'のがポイント。
〜未病に効くワザより〜
★なんだかやってみようかなぁーと思いました。
皆さんもよかったら、参考にしてください!
真冬のような寒さです。
今日は、叔母の介護(通院が難しい状態なので)往診に変更してもらえるように
相談しに事業所へ行ってきました。
その後、自家用車の修理のため、ディラーへ納車し、自宅へ戻ろうと
最寄の駅まで歩こうかと・・・悩みました。
でも、あまりの寒さに負けて、タクシーに乗りました。
痛みが出るより・・・ ましか・・・
と思いましたが、タクシーって料金が高い!ですね。びっくりしました!
叔母は、退院後 やはり痛みが強く・・・
椅子に10分と座ってられません。(腰の痛みのため)
ですから、介護用ベットなのでサークルをしてベットで食事を取っていますが、
痛みが出るので30度の角度しかアップできません。
ディサービスも痛みで行かれません。
まだ、退院して介護するようになってから、5日しか経っていないのですが
もう疲れてます。
介護は体力が要りますね。
疲れたときは、癒しのミュージック!
クラシックを最近聴いています。そんな時にこの記事が目につきました。
埼玉医科大学保健医療学部教授、和合治久先生が提唱する
“モーツアルトを聴けば病気にならない"をご紹介します。
「モーツアルト音楽療法」
「モーツアルト音楽には、3500〜5000ヘルツ以上の高周波音が豊富です。さらに、音同士がぶつかる倍音によって、瞬間的に15000ヘルツにも跳ね上がります。モーツアルトが健康に効く秘訣は、この高周波音にあります」
音は音波として耳に入り、鼓膜を振動させ、脳の中枢に達して初めて認識される。
「実は、高周波音は、自律神経などをコントロールしている視床下部を中心とした、脳の中枢を効果的に刺激するのです。特に自律神経のうち安静モードをもたらす副交感神経に作用し、多彩な健康効果につながります。
二週間程度で、高血圧・不整脈・冷え性・不眠症など、さまざまな不快症状が改善に向かうでしょう」
受動的な音楽鑑賞や、BGMとして聞き流すのではなく、病気の予防改善という目的意識をもって、音に聴き入ることが重要。実験の結果、モーツアルトの音楽を60分聴いた後、がん細胞を攻撃する白血球の中のリンパ球が15%増量したという。
和合先生のおすすめは
「バイオリン協奏曲 K 218.219」
「ディベルティメント K 136.137」
「弦楽四重奏17番 狩 K 458 」
これらは特に、自律神経のコントロール効果があるそうです。
☆一日三回、朝・昼・夜に各30分ほど聴く。時間が取れなければ、朝食前と夜寝る前に10~15分ずつでもよい。なるべく落ち着ける静かな環境で、目を軽く閉じ、意識を集中させ‘聴き入る'のがポイント。
〜未病に効くワザより〜
★なんだかやってみようかなぁーと思いました。
皆さんもよかったら、参考にしてください!
