さっき、買い物のため自家用車を運転していると、一時、
ゲリラ豪雨にあいました。
物凄い風と雨… 明朝も物凄い雨の音とかみなり?
夢うつつの中にいたので… はっきりとは、分からないが、
大荒れの天気だ。
叔母が、ディから帰ってきた。昨日は睡眠が足りなかったよう
で… 気分が悪く入浴はやめた、と。一度入れないと、一週間
入浴できないから…
家のお風呂は危ないので、入れられないから、この暑さで
入浴しないのは… なんともはや、致し方ないけれど…
年寄りをかかえていると、この暑さは… とても心配だ!
私たちの病気(変形性股関節症)は、死ぬような病気でないから
心配は、ないが、昨日発表のあった、桑田佳祐さんの食道がん
告白には、ビックリ!
桑田さんの歌は、よく昔聞いていたので、しっかり治療してもらいた
と思います。
昨年の今頃は、叔母の介護で大変でした。
昨年は、何回救急車に乗ったことやら。
なんて、考えていたときの記事です。
『よく笑わない医者はよく治さない』
フランスの哲学者モンテーニュの言葉である。確かにそうかもしれ
ない。以前、大腸がんの告知を受けた時、笑顔を絶やさない主治医
から丁寧な説明を受け、病気に打ち勝とうと奮い立った記憶がある。
先日、体調を崩し一週間ほど大学病院に入院したときは勝手が
違った。点滴の針の交換日、若い男性医師が病室に来た。
「血管が細いですね…」自信なさそうな態度に不安になった。
悪い予感ほど当たる。何度挑戦しても血管を外し、先輩医師が
出てきてやっと終わった。怒るとなおさら失敗しそうなので、若い
医師を育てるのも患者の仕事と割り切ったが、疲れ果ててしまった。
逆に頭が下がったのは、看護師の献身的な仕事ぶりだった。
ナースコールは昼夜ひっきりなし。忙しそうに走り回っていても笑顔
を絶やさない。いつ休息するのかと心配になった。
そんな姿を目の当たりにしたばかりなので、栄養剤の点滴の速度
を通常の10倍に設定し、患者を死亡させたとして、都立病院の看護
師が書類送検された事件は、とても人事とは思えなかった。
22歳の女性看護師は「なぜ間違って設定したのか分からない」
と供述している。命を預かる仕事に言い訳は通用しない。
ただ、医療事故の背景に看護師不足はないのか気になるところ
だ。そこまで踏み込んだ捜査を期待したい。
~東京新聞より~
この医療事故を新聞記事を自分の目で読んでいないから、よく
分かりませんが、身内の立場だったら… と、考えるととてもせつ
ない。うっかり、ではすまされない、命を預かる医師も看護師も
大変なお仕事。たらいまわしも困るし、地方の医師不足もあるだろ
うし…
私の姪の赤ちゃん(生後4ヶ月)も先週から、ひどい下痢でまだ、
治らないようで、泣いていた…
聞いたら、日曜日に具合が悪くなり、医療相談電話をすると、
小児科医がいないので、川崎から桜木町の病院まで、車(おじい
ちゃんの)で行ったそうだった。大変だー。重度の病気だったら、命に
かかわる。昨日今日どうしたらと、いう問題ではないので、よけいに
なんとかして欲しいものです!