オリンビックが、終わりました。
選手達の頑張りに、胸が熱くなりました!
女子バレーボール、すごく頑張りましたね。私は、東京オリンピックの世代、東洋の魔女、回転レシーブを
真似しては、レシーブしていましたっけ。
だから、よけいに熱くテレビの前で応援しました。
最後に、ボクシング、男子レスリング、金メダル、すごかったー。
女子の活躍ばかり目立つようになって…
男子が? と思っていたので、よかったです。
終わってみれば… 史上最多のメダル数…
感動を有難うございました!
お疲れ様でした!
さて、本題に戻ります。
私は、現在‘きらら'を運営しております。
その目的として、皆さんに「今 の股関節を長持ちさせましょう」 そのためには、
どうしたら良いのか?
を具体的に勉強しながら、人生を楽しむために、仲間作りをして、病気に負けない心と身体を
目指しております。
股関節を長持ちさせるためには、いろいろと考えられますが、まずは、軟骨を磨耗させないことです。
股関節の軟骨は、今の科学では…残念ながら…
再生はされません。できません。
だから、末期になって、痛みがひどくなったり、不自由になると、人工関節に取り替えるしか方法が
ないのです。
では、 隙間を保つためには?
どうしたら良いのか?
日常生活の中での歩行や動作による、股関節への衝撃を吸収する股関節周りの筋肉が
とても、重要になってきます。
そのことは、皆さん、とっくに、ご存知ですよね。
股関節周りの筋肉のコリを改善させれば、歩行や動作時の痛みを和らげることが、関節軟骨の破壊を
ストップする、という実験データーで証明されていました。
「深圧」銀サロの松本先生が、しっかり股関節の奥の筋肉をほぐして痛みを取る、いつも言われていること
が、よくわかり納得されます。
街のマッサージ店には、それなりに、その役目もありますので、どうこう言うことではありませんが…
やっぱり、股関節専門「深圧」でないと、股関節周りのコリは簡単にほぐれず、表面の筋肉だけで、
すぐに効果はなくなります。
深圧は、奥までほぐしますから、揉み返しもあると思われますが、関節が破壊するよりは、よしですね。
また、人工股関節の方はもちろん、筋肉のコリを取ることは必要で、再置換を遅らせることにもなると、
以下のブログでも、書かれています。
例によって、私は銀サロの回し者ではありません。
誤解のないように。
以下、今日の記事の参考にさせていただいたブログです。
以前ラベンダーさんが、みつけて紹介して下さった方のものです。
歩行のこととか、なかなか、勉強になる、記事が満載です。
どうぞ、ご参考にしてください!
http://rehabilimemo.hatenablog.com/category/股関節リハビリメモ
上記で、飛べなかった(移行)できなかったので、
ブログ名、 リハビリmemo
ユーザー名 takumasa 39 で、検索してみて下さい。すみません。
『変形性股関節症に負けないでね!』