変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

今日の様子

2020-06-21 10:46:06 | 人工股関節について

昨日は、あれから37.0度の微熱がでて、今日もそのまま微熱を
引きずっています。
身体の熱がこもっている感じ。
思考力なくなったら、途中で止めます。

2005年股関節唇切除.筋解離の術後、1年以上舞踊家に戻るために
リハビリ(自宅で自分で健康雑誌を手本に)しましたが、ジャンプ.スキップも
できず…いつまで経っても外出できる気配もなく、、
泣く泣く、ご父兄.子どもたちに手紙を書き引退しました。


それから、保存療法で頑張っていましたが、、
2年前位の64歳の頃から、足の裏に体重をかけると痛くて歩けなくなりました。
もちろんソケイブの痛み、腸腰筋の痛み、中殿筋の痛みも
しばしば出てくるようになり、
自己ケアとして、テニスボールやストレッチポールでほぐすように
30分~60分を目安に自己ほぐしをしていました。(保土ヶ谷整形に行きながら)

しかしながら、ほぐしてもほぐしても5分で元にもどりいよいよこれは?
と思ったことから、カリスマ東保先生のセッションを受けようと、
多くの股関節患者さん
のコンディショニングを35年くらい前からなさり、人工関節の方、
保存療法の方、広く接していられることから、私も手術を視野にいれて、

メガロス経由で機会を得ました。
今回、傷の痛みは、まだありますが、股関節自体の痛みはありません。
嬉しいことです。



すみません。疲れてしまいました。
また次にさせていただきます。

梅雨時です。ご自愛くださいね💛




       『変形性股関節症に負けないでね!』

コメント
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