変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

叔母の病状

2013-04-10 15:07:19 | 私と介護

 昨日、叔母が入院している病院から電話があり、明日、担当医とのカンファレンスをしたいので
 来てください、と言われて、さっき行ってきました。


 相変わらず、点滴(1000㍉ℓ)をしていましたが、顔色も良くなって声にも元気が
 出て来ました。
 叔母も一緒に医師の話を聞きました。

 とても、感じのよいイケメン医師です。35歳くらい。

 親切に話の口ぶりも好感が持てます。
 叔母がどのくらい食事の量が食べられているのか? 何度も確認してくれていたようで…
 叔母は、すっかり顔見知りになっていました。


 頭もしっかりして、今日は廊下を歩いて…ナースセンターまで(30メートルくらい)歩いたそうでした。
 私、「徘徊じゃないよねー?」って、冗談にも「当たり前よ」って、反論してきます。

 元気になったー! よかったー!

 担当医いわく、肺炎の心配もないし、他の検査と言っても、きちんと食べられるようになっているので。
 熱もないし、酸素濃度も良くなってきたし、原因としては、今年のインフルエンザは、ひどく長引く傾向のようで、
 1ヶ月近くみなさん時間がかかっています。そんなことで、体調不良から食べられなくなったのでは? と
 思われますが、
でも、昨日くらいからきちんと食べられていますので、このまま体調管理をして、
 リハビリをして、2週間の入院を予定しています。と。


 よかったーーーー!!
 うれしいーーーー!!!

 これで安心して、明日のきらら体操教室、19日の整形外科での身障者認定の検査、
 21日のきららの講演会、その他もろもろの遊びも安心して、できます!!
 毎日、叔母の顔を見に行きますが…
 とても、気が楽です。

 健康管理の入院なので、楽が出来ます。
 神さま仏さまご先祖様、ありがとうございます!! 感謝して、少し休みます。


 あんなに苦しんだ睡眠も、一度も起きることなく、6時間以上寝られています!!
 幸せに感謝して、これから、また、頑張りたいと思います。



   『変形性股関節症に負けないでね!』

 

コメント
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