新聞の囲碁欄でプロ棋士が「これは打ちたくて打った手ではない」と解説していました。
ナルホド、結果は「打ちたくて打った手ではない」棋士が敗れていました。
結果的には、その手以前の構想に問題があったということでしょうね。
ザル碁党もこのようなケースは日常茶飯事、これも実力か・・・。
世の中「やりたくてやってるわけじゃない」という状況はよくありますね。
仕事、家庭、ボランティアなど、枚挙にいとまがありません。
それでも誰かがやらないと社会や仕事は回らないですね。
分かっちゃいるけど、ムズなところで・・・。
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