蔵くら日記

人生最後の数年を田舎暮らしで。2004年4月、実現のための行動開始!それは思わぬ展開でスタート・・。今では安曇野三昧

無事下山

2013年07月15日 | 携帯投稿
画像は常念小屋のバルコニーからも見えた槍ヶ岳です。

常念岳へは今日午前中に登山し、小屋でランチを済ませて帰路へ。

午後4時に一ノ沢登山口着、その後自宅に帰着しました。

メンバーに助けられ、怪我もなく感激です。

何度参加しても初心者で、情けない!

デジカメ画像に良いものがあれば、後日アップします。

会の皆様ありがとうございました。
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有明山

2013年07月14日 | 携帯投稿
私の有明山
大天井岳から常念岳への縦走道から左に見えます。

有明山の裏側ね。
岩だらけの道だから気を抜けません。おまけに雨と強風にあおられ寒かったです。

谷側からの吹上げに体が揺れる~。
何はともあれ、念願の7時間縦走でした
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大混雑

2013年07月14日 | 携帯投稿
一日目の山小屋、燕山荘2階の通路。

この前に居並ぶ行列は、朝食の順番待ち。リュックの数だけいるわけで…

毎度の快眠快食快便(こちらはまだ停滞中だけど)
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燕から常念岳縦走

2013年07月13日 | 携帯投稿
長年の懸案だった山行。
安曇野平から見える縦走です。

燕山荘到着しました。燕岳へ登りました。

雨と風に寒さも加わり、しんどかった。
でも思い出になる山行です。

明朝6時半に山荘を出発して、大天井岳~横通岳~常念岳で小屋泊まりです。

久しぶりで明日の筋肉痛が心配。

燕山荘のカフェのストーブ前で、雨具の上着を乾燥させながら…
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さぁラダック

2013年06月14日 | 携帯投稿
ラダックのレー空港は標高3000メートル。
デリーからおよそ1時間のフライトでした。

滞在先ゲストハウスの部屋からの景色です。
右寄りに槍ヶ岳そっくりの白い三角が見えるはずなんだけど…

ラダック域内では全くの圏外。

帰宅後おいおいとアップしようと思います。

今回は3000~3500メートルで生活し観光しましたが、高山病の心配はなく元気にスケジュールをこなしました。
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サイクルリクシャ

2013年06月05日 | 携帯投稿
自家用車の目覚ましい増量により、道路事情は大きく変貌をとげている。
家族や通学小学生を満載し活躍していたサイクルリクシャは、
今やキャッチするのも難しいほど激減している。

ほんのちょいそこ行きには便利な乗り物。
暑い午後にお願いしたのは申し訳なかった。
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手抜きクッキング

2013年06月04日 | 携帯投稿
ラダックへ行くまえの5日間、サールナートに滞在中です。
料理の苦手な私の奮闘記。

1月に倒れて以来、寝て食べる生活が続く後藤住職にとって美味しく食べることはとても大切なこと。

滞在ホテルのメインディッシュ一品(添付画像)をテイクアウトし、インド風焼き飯を作ろうと計画しました。

ホテルのフロント氏は、私の計画を理解できない様子。
そこへおよそ学校で英語を習っていないであろう年代のオジサンが、ヒンディ語で通訳してくれた。
なんと頭の柔らかい!

結局、10時半にMix Veg.ひと箱をテイクアウトしオートリクシャの予約も完了。

そして住職の待つお寺へ。ふ~

知人は言う。
「さすがご出家だから長生きは望まれていない。ただ生きている間は美味しく楽しく過ごされたいのだと思う」と。

それを叶えられたかどうかは解らないが、日本語で話せる相手がいることは、一時の励ましにはなったかもしれない。
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機内食

2013年06月01日 | 携帯投稿
随分美味しくなった。まぁ何でも美味しくいただく方だけど。

中国人か韓国人だとおもうが、次から次へと、カップヌードル片手に集まってくる。

座席が30番で、非常口のすぐ側。
人の出入りがよくみえる。

お湯を注いで戻って行く。
機内食が合わないのか、量が不足なのか?

いつ頃からこんな現象があるんだろう?

日本発のカップヌードルは、今や世界に誇れる食文化だと言えるもんね。
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驚いた!

2013年05月31日 | 携帯投稿
成田でなく関空発着でラダックへゆきます。

特急しなの内のトイレ。無灯なので一応ノックして、ガラガラと開け始めた。

と、突如手が伸びてきた。ひゃ~慌てて閉めました。
やおら出てきたのは若い綺麗な娘さん。

思わず私のほうがが「失礼しました!」
にこやかに微笑むではないか。

「私でよかったね」と言うと微笑み返して去って行きました。

お見事!

今回も楽しい旅になりそうな予感。
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2012-12-08 11:39:00

2012年12月08日 | 携帯投稿
名古屋から京都へ向かう「しなの」車内。木曽福島は雪景色。

京都の冬は底冷えでキ~ンと凍みる。
長野県の寒さは冷え込む前はたしかに寒いが、雪が積もると、気持ちよい和やかさをもつ。

新潟県では湿った雪に哀しさを漂わせると聞いたことがある。

雪にまで身びいきに苦笑する。
あらら窓外は雪が激しく降ってきた。
安曇野はどんな景色か。
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