ぶなしめじに限らずキノコのいしづきはカットする。
スーパーで購入のパッケージから
我が家では生ごみとして畑のたい肥になるので、この記事でほっこり。
生産者は
!
山友の町にある会社だ。
ぶなしめじに限らずキノコのいしづきはカットする。
スーパーで購入のパッケージから
我が家では生ごみとして畑のたい肥になるので、この記事でほっこり。
生産者は
!
山友の町にある会社だ。
悩んだ末、愛車のベースキャリアを外した。購入時には設置されていたのでこんなものかと思っていました。残したところでこの先キャンプに行くこともないし、第一背が届かない。
この部分です。
「知人がジムニーにつけたい」という方が外して引き取ってくれました。
重いし、見た目より大きいので自宅保管は出来そうになく廃棄にならず良かった。
止めている鍵が見つからないのでエイヤッと4個の鍵穴をつぶして取り外す。鍵穴がつぶれても大丈夫!再利用は可能です・・・と。
すっきり。気のせいか車体が軽く走行が気持ちよいような。
これで大雪でも作業は楽になるだろう。
追記 12月31日
最近は大型の乗用車がふえています。挟まれると居場所を見失うことも。そこで聞きました。「外した後の台に色物の目印をつけても道路交通法なんかに違反しませんか?」
答えは大丈夫ですとのことでしたが実行にはちょっと勇気いるな
満車時は、アルファベットや数字の標識を見るようにはしていますが、うっかりすると・・・・情けない!
安価で栄養価も高く年中店頭に並ぶ優等生のもやし。
過日の新聞地方版の記事から
まもなく道の駅などで販売開始だそうです。
畑を借りて野菜を作り始めたころ、いろいろ試した中でもやしもその一つ。温泉は引いていないのでごく普通に豆を植え、布をかぶせて暗くして成長を待つ。確かに早く育ったが収穫量がごくわずかなため手間ばかりかかり1回でやめてしまった。
CDで音楽を聞きながら1回/日を目標にしているが、飛び飛びストレッチ時間を作っています。
(1)youtubeでラジオ体操第1と第2
https://www.youtube.com/watch?v=T5VWQgp0XTA
昔からの体操のお兄さん多胡さんと、いかにも体育大学生に見える筋肉粒々のお嬢さんたち。
私はパソコン利用で、画面を全面拡大しタイムバーを移動させて欲しい場面だけ見ながら体操します。
続けて
(2)youtubedeで、とってもカワユイ娘っ子Marina Takewakiトレーナーの
「6分間二の腕体操」 座ったままですが肩こり解消に利用。
https://www.youtube.com/watch?v=WkIYwrcCvXw&list=RDCMUCw7HTQv0F4CB9zGRhqosYsg&start_radio=1&t=382
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次回もこの画面を利用すならタイムバーを左へ移動しておきます。
ほかに彼女の別のストレッチというか痩せるダンスもいくつかあります。かなりハード系。
私は以上2点で十分鍛えられます。
余談ですが、取り込み後画面を拡大と元に戻すには
・右下の井桁みたいなマークをプチンする方法。
・キーボードで操作する方法。
21日の新聞社会面から
立ち往生した関越道の身動きできない人たちへの支援に、雪国ならではの道具が大活躍だったという記事です。
スノーモービルや四輪バギーなど小型の雪上車の機動力を災害救助に生かすための組織を春に立ち上げたばかりだったと。早速役に立ったわけです。新雪を固め人が通れる道を6キロも作り、希望する物資をさながら御用聞きで情報を自衛隊と共有して、ガソリンや食料を配って援助したという40代青年たち いいね!
車外に出てきたドライバー3人が近くに川と田んぼがある方向へ行くのを発見して、急ぎ追いかけたようです。手にはスコップ、足には10年ぶりに履いた和かんじき。70代の昔青年の経験が生きる。
50代のラーメン店の方は待ちくたびれた方々を自家用車に乗せ、1~2キロ先のコンビニへ何度も往復し、50人くらいの方々を援助。16年前の中越地震の経験から常備していた投光器が大いに役に立ったという。
人間っていいね。窮すれば通ずの精神で知恵を生かそう。
我が家を見直すと
以前、松本市奈川の名人から教わりながら作った和かんじきがある。大切に残しておこう。長さ33センチ幅16センチ
夜の帰宅時の足元確保のため薪小屋に取り付けている投光器もあるぞ。
偶然といえどもちょっと心強くなった。
新潟県南魚沼市付近の、積雪による立ち往生がやっと解消しました。ドライバーさん、自衛隊の応援、そして付近住民やコンビニの食糧などの差し入れなど暖かいニュースにも触れました。お疲れ様でした。
我が家では17日朝の初雪が10センチ弱。フロントガラスには雪除けカバーをかけていたので、急用が発生しても何とか走ってゆけます。
全体を覆っておけば雪おろしは楽だろうが、外した後のカバーの始末を思うと・・・・。落ち葉除けと兼用のカバーです。
写真を見て今思いついたが、屋根のベースキャリアは外したほうが作業は楽だね。利用したこともなくボックスを載せたところで身長が足りないよ。
しかし大型駐車場では見つけやすい。一考の余地あり!
間もなく青空に助けられて一段落。
唐辛子の乾燥のため1ケ月ほど前から晴れ間を利用し東→南→西と窓からの日差し求めて移動させています。遅すぎた。
何事でもワンテンポ遅れています。
ゴミ減量に励むが、思うほど進まない現実にうんざり。
キッチンペーパーは時に重宝するが、サイズに不満がある。無駄が多いのです。そこで
ホップ:エイヤッと半分にカット
かなりしんどいです。筒芯が柔らかいと切り口が乱雑になる。
ステップ:ゴシゴシしごいて・・・わぉトイレットペーパーみたいだ!。
ジャンプ:これでは不便じゃとノーマルサイズが欲しい時はとりあえず①これで我慢する
②きちんとノーマルサイズが必要な時は、保管している別のロールから千切る。これは採用したことがない工程です。
こんな塩梅でそれなりに続けています。
余談
我が家の下水は自家用浄化槽のため、強い油処理やカレーなどの汚れは直接流しません。新聞紙や安いトイレットロールペーパーをキッチンでも利用しています。使用済み天ぷら油は、天かすを入れないようにペットボトルに集め、市のリサイクルセンターへ”廃油”として届ける。この拭き始末がゴミ減量の足を引っ張っている。最近はさほどの回数ではなくなったが・・・
コロナ禍に思い切って南魚沼市に出かけた。夫の喜寿祝い。
余談:母は来年2月で98歳(94歳と間違えていた)。先は長い。
「古民家の宿」に惹かれ長野経由、越後湯澤(沢でよいのだがあちらこちらに使われていたので)へ、ローカル線六日町下車、徒歩15分でした。
最小限の画像から
エントランスから間もなくある「幽鳥の間」。山小屋でいうと談話室。自由に寛げる部屋です。
【登録有形文化財 建物】
幽鳥が気になってスマホで検索すると・・・
ですって。漢文に強い方、あとはよろしく。
この部屋の向いはラウンジとなっており、おやつやドリンクがフリーで頂けます。カウンターではずらーと並んだ自家製の果実酒や、日本酒を飲めます。
柱だけでなくリノベーション前の材を多く再生しています。
こんなのを見ると心躍ります。
パブリック温泉(つまり大浴場)も基本は再生仕様のようです。重量感満載。
息子からのプレゼントだったので一生に一度の贅沢な部屋は、がんぎ通りのような渡り廊下奥の離れ。
部屋付き露天風呂です。寒いかと思ったがじっと浸かっていると、体は結構熱くなりました。庭の木々は雪による樹形・枝折れ防止の冬準備が出来ています。塀のコンクリート部分はおそらく再利用と思われます。
雨天のため叶いませんでしたが、商店街を抜けると坂戸山(標高634m)へ往復90分で歩ける登山道があり、宿から近いところには室町時代創建とされる曹洞宗の雲洞庵があります。
館内に多くの墨文字の額が掛かっていました。
雲洞庵の新井石龍というご住職の書だそうで、多くの書を残しています。八十七は87歳の時の作品で昭和55年ころかとのこと(雲洞庵にて伺いました)。この宿Ryugonは古く龍言の名で豪族の館だった地所。この地には何か龍伝説がありそうですね。
魚沼産コシヒカリのお米でいただくお寿司が食べてみたいです。駅から続く商店街にはいろんなジャンルの店があり、宿へのデリバリーサービスがあるとか。1泊朝食の予約ですから夕食は自由なスタイルがいい。
もし叶うなら再度(こちらにはとても泊まれませんが)この町へ来て散策したい。雲洞庵は、直江兼続や上杉影勝が幼少期に学んだお寺だそうです。豪雪地ですが、3月から4月なら歩くにちょうどよい雪景色があり、お寺ですが定休日は水曜日ですと。
苗場山登山を2021年の登山計画にしていたので、足を延ばして・・・とよぎったが山の3月4月は無理じゃ~。
はてさて
松本方面からの帰宅路から眺められる爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳。
手前の▲山はたぶん丸山。この間を左へ、去年大町の高瀬ダムから雲の平への登山口へ続くコースだよなぁ、といつもニヤニヤしながら運転しています。なんという幸運だろうと。
昨年断念していたらもちろん今年の登山もなかった。
何事も今日できることは明日に延ばさない!思いを描いていたら、あちらから運はやってくる!精神で・・・・年齢のせいにしない。
コロナに勝てる自信はないけど、精いっぱい努力しよう。
父が江戸っ子で納豆好きでした。母も私も父の影響で昔から大好きです。
ホームでは納豆は提供されないので、母は寂しそうです。
さらに私はチーズも好きです。
巷では発酵食品に対する信頼度はかなり高く、もっと摂取しましょうと奨励されています。
いつの頃からか、こんな食べ方が定番になりました。
ライ麦トーストパンに練った納豆を載せ、さらに溶けるミックスチーズにドライバジルをあしらっている。夏、トマトの畝にコンパニオンプランツとして活躍してくれたバジルです。
朝食なのでピザソースは塗りません。焼けました。
いただきます。
ごちそうさまでした。