狭いながらも楽しい菜園🎵
そろそろ夏野菜が終わります。
ナスとキュウリはまだ数個残っているので収穫している。
キュウリは麻ひもでネットハウスのパイプに誘導している。
このナス畝の下には、夏の終わりころからコマツナがぼつぼつ成長している。
さて混植三昧のダイコン畝では2列の間に小松菜も一緒。
小松菜はホウレンソウより日持ちするので、あちらこちらに植えて重宝している。
こうしてハクサイとレタス、キャベツとシュンギクはすでに同居中。
結球しないハクサイ(商品名:大原女)は、きっと大きなハクサイは出来ないと思うので3年前から利用している。
探せば粒数が少なく、数ケ月にわたり連続して植えられる野菜種も販売されているので、小家族には助かっている。
むき出しの小さい畝では、ツルムラサキとオクラの後にニンニクが芽を出してきた。
猿はツルムラサキ、オクラを嫌います。しかしニンニクは食べるらしいので、すぐ右側の畝にほうれん草をたっぷり種まきし、そろそろ育ってきている。
別の剥きだし畝で初スープセロリを植えてみようと、舞茸のパックに種まきするとかなり細かいので面倒になり、このまま成長させてみよう。どうなる?
手抜き満載‼
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