蔵くら日記

人生最後の数年を田舎暮らしで。2004年4月、実現のための行動開始!それは思わぬ展開でスタート・・。今では安曇野三昧

秋野菜チマチマ畑

2024年10月23日 | わいわい農園

狭いながらも楽しい菜園🎵

そろそろ夏野菜が終わります。

ナスとキュウリはまだ数個残っているので収穫している。

キュウリは麻ひもでネットハウスのパイプに誘導している。

このナス畝の下には、夏の終わりころからコマツナがぼつぼつ成長している。

 

さて混植三昧のダイコン畝では2列の間に小松菜も一緒。

小松菜はホウレンソウより日持ちするので、あちらこちらに植えて重宝している。

こうしてハクサイとレタス、キャベツとシュンギクはすでに同居中。

結球しないハクサイ(商品名:大原女)は、きっと大きなハクサイは出来ないと思うので3年前から利用している。

探せば粒数が少なく、数ケ月にわたり連続して植えられる野菜種も販売されているので、小家族には助かっている。

むき出しの小さい畝では、ツルムラサキとオクラの後にニンニクが芽を出してきた。

猿はツルムラサキ、オクラを嫌います。しかしニンニクは食べるらしいので、すぐ右側の畝にほうれん草をたっぷり種まきし、そろそろ育ってきている。

別の剥きだし畝で初スープセロリを植えてみようと、舞茸のパックに種まきするとかなり細かいので面倒になり、このまま成長させてみよう。どうなる?

手抜き満載‼

 

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