ブナの森が好きです
6月を待って、かねてから訪ねたかったわさび平へ。
自宅から➡安房トンネル➡平湯を経て新穂高温泉へ。
深山荘から川をまたぐ広場の無料駐車場へ車を置く。
双六小屋事務所が作成のイラストマップを頼りにスタート。
事務所はほかに 鏡平山荘 双六小屋 黒部五郎小舎を経営する。
駐車場から登山指導センターへさらにロープウエイ乗り場への近道を利用
残雪の雄大な山。
登山指導センター前を左折し登山入り口へ進む。
小ぶりなホテル ニューホタカがある。
温泉日帰り入浴ありというので帰りに寄ってみよう。
入り口の「林野庁ゲート」へ到着
脇の看板
右俣林道は槍ヶ岳方面を目指すコース。
左俣林道がわさび平へ行くコース。今回はこちらから。
この地図ではわさび平まではすぐ到着しそう、だが1時間20ほどかかった。
いよいよ山へ向かう
同じく双六小屋ホームページから下記の地図を頼りに
残雪
ここらあたりからブナが多くなる
途中の白い橋に「キケン渡らない」の看板はなかったと思うのだが、
しばらく歩いて川が左手にあるので間違いに気づく。
戻り、奥へと行く。
道なりの茶色の橋を渡ると右手に川となり、やれやれ。
笠新道入り口の小さな看板あり。
傾斜が出てきた山方面へ歩むと
到着~
右側に開店準備中のわさび平小屋。
昼食中のスタッフが温かく迎えてくださった。
左の間の道を進むと、鏡平山荘、双六小屋へと続きあこがれの雲の平ルートです。
ニリンソウが出迎えてくれる
静かな美しい水辺。この水は飲めます。
大きな平らな石の上で寝ころんでいたら、1時間ほど眠ってしまったらしい。
スタッフの姿はなく、来た道を戻りました。
途中軽トラとすれ違い、スタッフにさよならの合図。
その後、往路で間違えた白い橋の側には「わさび平小屋は➡」
みたいな看板が取り付けてありました。
本格的なオープンは7月から。
帰りに立ち寄ったホテル ニューホタカは、食事なしの自由度満載の山小屋風。
温泉はいいらしい
呑気なおじさんオーナーには好感。
結局今回は情報収集のみ。いつの日にかの楽しみ。
6月を待って、かねてから訪ねたかったわさび平へ。
自宅から➡安房トンネル➡平湯を経て新穂高温泉へ。
深山荘から川をまたぐ広場の無料駐車場へ車を置く。
双六小屋事務所が作成のイラストマップを頼りにスタート。
事務所はほかに 鏡平山荘 双六小屋 黒部五郎小舎を経営する。
駐車場から登山指導センターへさらにロープウエイ乗り場への近道を利用
残雪の雄大な山。
登山指導センター前を左折し登山入り口へ進む。
小ぶりなホテル ニューホタカがある。
温泉日帰り入浴ありというので帰りに寄ってみよう。
入り口の「林野庁ゲート」へ到着
脇の看板
右俣林道は槍ヶ岳方面を目指すコース。
左俣林道がわさび平へ行くコース。今回はこちらから。
この地図ではわさび平まではすぐ到着しそう、だが1時間20ほどかかった。
いよいよ山へ向かう
同じく双六小屋ホームページから下記の地図を頼りに
残雪
ここらあたりからブナが多くなる
途中の白い橋に「キケン渡らない」の看板はなかったと思うのだが、
しばらく歩いて川が左手にあるので間違いに気づく。
戻り、奥へと行く。
道なりの茶色の橋を渡ると右手に川となり、やれやれ。
笠新道入り口の小さな看板あり。
傾斜が出てきた山方面へ歩むと
到着~
右側に開店準備中のわさび平小屋。
昼食中のスタッフが温かく迎えてくださった。
左の間の道を進むと、鏡平山荘、双六小屋へと続きあこがれの雲の平ルートです。
ニリンソウが出迎えてくれる
静かな美しい水辺。この水は飲めます。
大きな平らな石の上で寝ころんでいたら、1時間ほど眠ってしまったらしい。
スタッフの姿はなく、来た道を戻りました。
途中軽トラとすれ違い、スタッフにさよならの合図。
その後、往路で間違えた白い橋の側には「わさび平小屋は➡」
みたいな看板が取り付けてありました。
本格的なオープンは7月から。
帰りに立ち寄ったホテル ニューホタカは、食事なしの自由度満載の山小屋風。
温泉はいいらしい
呑気なおじさんオーナーには好感。
結局今回は情報収集のみ。いつの日にかの楽しみ。