おぉ~わずかに前進しているではないか!
今日10月30日はつるし始めて1週間目。
定点撮影ではないのと陽あたりの薄さでわかりにくいが、僅かに前進しているようだ。
作戦開始日は10月24日。↓26日の画像
朝5時に室内から東屋へ移動し、夕刻5時に取り込む。
ご苦労なこった。
追記 2023.10.30 17:00撮影
おぉ~わずかに前進しているではないか!
今日10月30日はつるし始めて1週間目。
定点撮影ではないのと陽あたりの薄さでわかりにくいが、僅かに前進しているようだ。
作戦開始日は10月24日。↓26日の画像
朝5時に室内から東屋へ移動し、夕刻5時に取り込む。
ご苦労なこった。
追記 2023.10.30 17:00撮影
さるを呼ぶ「つるし柿」は2年連続盗難にあっていたので
諦めていた。
今年はダメ元でこんな工夫をしてみた。が希望は薄い。
皮むきと、たこ糸へのつるし方は例年どおり。
日中は、外に干せないが寒気と通風は必要なので
午後暗くなった頃、つまり猿は来ないだろうという時間帯は東屋の中につるす。
陽を受ける時間帯から(午前5時には取り込み)リビングの南窓に頼る。
今日で4日目。来季へのお試し作業に苦労も辞さない覚悟!
はてさて????
相変わらずの手抜き料理。まぁ食するに値したのでアップした次第。
散歩道や自宅庭で拾った超小粒の栗は、皮を剥いて翌日のもの(夫の仕事)
以下 cookpadからヒントを得て
材料
栗 200g
きび砂糖 100g
みりん 大s1
塩 少々
水 200cc
洋酒 なかったので自家製梅酒 少々
作り方
※すでに皮を剥いてあり今回は3⃣からの調理法です
完成です。見た目はともかく何とか食べられる。
余談
長年愛用の栗の皮むき器は「SUWADA」。
使い勝手が良いそうです。
鉢栽培の茎ブロッコリー。葉ばかりが茂り実がつかない。テキストには
一向に蕾はつかない。冷涼地で10月収穫とあるので様子見とする。
しかしバッタは好奇心満々‼
しばらく見ていたがかなりの勢いでかじっている。
少し追肥をしてみよう
穂高の友人から頂いたイチゴの苗、たくさんではなかったが収穫を終え待ちに待って苗を採る作業を初体験。
小苗作りは、親株から順に長男・次男・三男・四男・五男とつるを伸ばす苗を、順に6㎝ポットに定植しておきます。
基本的にはリスクを避けるための三男と四男を切り離し、来年のための親苗とする。
結果、三男12ポット 四男7ポットの出来上がり。
昨年スタートの親株は、角プランター2個と丸鉢1個に計11株でした。
暑さ寒さにも猿にも負けず、よく頑張りました。
親株を残す方法もあるようだが、敷地に限りがあるので今回採った苗を育てながら来春スタートです。
※面白い楽しみ方を見つけたので、長男と次男も切り離し後日石垣の側に植えてみることにした。
プランターの外にあるポット苗が居残り組。