ビワに白い花が見えてきたよ
左に傷ついたツボミがあるので、退去してもらおう。
全個の実はもちろん期待しないが、チビッ子でも8割なら
「鈴なり」だ。
ビワに白い花が見えてきたよ
左に傷ついたツボミがあるので、退去してもらおう。
全個の実はもちろん期待しないが、チビッ子でも8割なら
「鈴なり」だ。
初体験の、昨年の市販カボチャのタネを今春4個播いて、9月11日に2個収穫。今日27日まで追熟した。
その1:サイズは直径10㎝、体重430g、ヒップ31㎝
追熟出来たであろう今朝恐る恐るカットしてみた。恥ずかしいのか?汗をかいている。まさか!
ここで体重は190gに。朝のサラダに添えるほどの分量か?
あとで蒸すか煮るか試してみよう。
たぶん移住後間もないころに植えたビワの幼木。
みるみる成長し主にビワ茶に利用していたが、昨日朝見上げた枝先端に。
かなり長く細い枝なので、私が”枝の途中をエイヤッと下げ、ノッポの夫が先端を支え
撮影成功。
白い花が咲くらしい。Webから拝借すると
さてこの先、実に変身するかどうか?
イチジクで経験したので過大な期待は抑える。
苦節3年のイチジクに実が成った。
が
一夜にして葉が黄変し落ちたのが8月18日。経験者の友人が言うには「ネキリムシかも」
その後、実が大きくなるわけでもなくこれぞイチジクとわかる色に変わることもなく・・・
今日実の硬さを見ようと触ったところ、グニャと枝から外れ二つに割れた。
お~イチジク色だ! 小さな粒もある! 思わずパクリ 甘い!
しまった写真を撮るべきだった。一見は百聞にしかず。
待っている友人たちにも説得力に欠ける。
次の実を待とう。来年に期待しよう。
天候のせいばかりでもないが、今期は面倒な畑仕事だった。
庭にも助け船の鉢栽培。
春の「タネから栽培」のナスが、さっぱり成長しなかったので応急的に苗を買いプランターに。
ところが今日、畑のナスが大きくなってきていた。
7月下旬に種を植えたズッキーニに実がついた。これは立ち性という葉が横に大きく広がらないタイプ。来春用に種を残している。
隣の鉢には畑の「ビタミン大根」の残り種を播いてみた。実は無理でも間引き菜が採れるでしょう。
貧相なキュウリだが、お助けマンとして園芸店の苗を植えた。実がつくとは思えないが今後の参考にはなる。
畑より悲惨だった中玉トマト。「もうピクルスにするよ!」と悪口たたいたら1週間前あたりから色づいてきた。
面白い夏だった、というのか晩夏と初秋の交差点。
畑の雨受け大型プラバケツに・・・お客人。
色はもう少し赤っぽかった。
自分ではまったのだから自己責任で明日までに退出すること‼と、恐る恐る別れを告げた。
通りかかりのお宅の庭石。
見えないが右端にも小ぶりが3匹いる。こんなユーモア好きだな
そろそろ片付け準備に入る畑のキュウリに
上のU字の間から小さなカエルの顔が見えた。がカメラを向けた瞬間に逃走してしまった。
今年はやたらカエルが多い。
現在カボチャとキュウリを実践中。
カボチャは「ダメ元カボチャ」と呼び、昨年美味しかったニュージーランド産。
品種はわからないが4個のタネのうち2個が出来た。とても美味しそうとは思えないが・・・・。
9月11日に収穫し、1週間程追熟するとよいらしい。
キュウリは、美味しそうで形の良いものはもう望めなくやや黄色くなった物を候補に挙げてみた。
さてどうなることやら
もう最後かな?天候不順に振り回された畑のキュウリたち。家庭菜園ではこれも収穫して「きゅうりのきゅうちゃん」漬物になる。お疲れさんでした。
いつかいつかと12万キロを待っていたら9月8日に突破!
訂正しました。12007キロ→120007キロ
買い物に、登山口へ、観光へ、北信の友人宅へ、畑へと走りに走って120007キロ。
移住を決めて車の必要性は重大だった。いそぎ教習所へ通い、直後は大阪に引き続き、日産のX-TRAILに乗って練習していた。
2年目に畑を借り家庭菜園を始めたのをきっかけに、小回りが効いて丈夫そうなジムニーを購入した次第。
可愛くていとおしいジムニー。人生を豊かにしてくれた友人でもある。
なかでも登山を始めてからのジムニーの功績は非常に大きい。
あと何年乗れるかな?来年3月にはまた認知症検査が待っている。
関西に住む若い頃からの友人に認知症が発症し始めて、もう2年になる。
国内や海外旅行に何度もご一緒しお世話になった間柄。寂しい。
随分前パキスタン在住時に訪ねた折、現地の白いストールをいただいた。
スパンコールがついていたが、近所の染色作家に相談して好きな色に染めました。
今なぜ?ヨモギ染と現在兵庫県に住む友人につながったのか、きっかけが思い出せない。
そう朝のニュースに草木染の話題があったからだ。私の認知度にも警戒注意報が鳴る。
やれやれ、解決したがせっかく思い出したので当時のブログを読み返す。
自然農法に切り替えて一番驚いたのは、草の伸び方が尋常じゃない.。雨のたびに勢いを増す。
いままでの草刈りカマでは追っつかず、現在は草刈りハサミを購入。新潟の「株式会社高儀」製を利用している。
これにも参ったら、立ったまま刈れるものもある。
ちらっと写真でみたことがあるのが、ミニこまがついている立って使える草刈器。今後のために探しておこう。
自然農法では草は働き者なので掘らずに刈る。
そして春に「初めての自然農法栽培。収穫がなくてもめげない泣かない」をスローガンにスタートしたが・・・
収穫時期が少しずれたが、やっとなんとか。
2022.9.6
当記事関連の画像追加
中玉トマトはなかなか赤くならず赤くてもまだ硬い。ミニはほどほどに。
キュウリはまっ直ぐなものもあるが・・・・
ナスは切り返しで何とか復活。
葉物ではシュンギク、冬菜、ツルムラサキ、ルッコラが元気に成長した。
以前にキャベツとレタスがそこそこ、巻かないハクサイもできた。
夏の終わりの決算としては、甘いが70点くらいで泣かずに済んだと。
気持ち新たに大根の種まき、晩生のみどり豆の種まきを終えた。
やれやれ