蔵くら日記

人生最後の数年を田舎暮らしで。2004年4月、実現のための行動開始!それは思わぬ展開でスタート・・。今では安曇野三昧

お猿のウリッパ物語

2012年05月30日 | トレッキング
先日行った上高地の奥、徳沢での続き。
ロッチ近くで、猿が茎の長い植物を引き抜き茎をかじっていた。


信州では”ウリッパ”というそうだ。
”ウルイ”ともよばれ、道の駅に束で販売される。

植物サイトで検索すると、「オオバギボウシ」が正式名称。
ギボウシにはたくさんの仲間があるそうだが、大阪でも公園の木陰などで見たことがある。
薄紫の花が序列で咲く。
 拝借画像です

人間様も大層美味しいと評判の感想談多し。
ところが、似たもの中毒の危険あり。

ご丁寧なサイト発見!
東京都薬用植物園
バイケイソウにご用心!

山行ではコバイケイソウを見かけるが、山では植物採集は禁止だから、まず中毒事件は起こらない。
山菜のシーズンは花の咲く前の葉と茎を採集するから、トラブルんだ

山菜採りの楽しいシーズンです。ご注意あれ・・・・

お猿くんのおかげで、楽しかったよ
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お豆腐たもと屋さん

2012年05月29日 | 安曇野とその周辺
お気に入りのお豆腐屋さんが、信州ローカル局で紹介されるそうです。


製造室はちょっとした工場風で、クラシック音楽が流れています。
放送内でも聞こえるかな?
番組スタッフは気がついたかな?

5月30日(水)14時50分~15時50分内 SBC信越放送 ⑥チャネルです。
番組名:「3時は!ららら」


放映される時間帯はわかりません・・・・

番組表に小さくお断り事項↓
『※緊急特別番組により、実際の放送は予告なく変更されることがあります。ご了承ください。』
地震や竜巻や土砂災害など、このところ異変が多いので・・・・
さもありなん!

地元の皆さま、よろしくご贔屓に!

余談
らららとは LIVE LOVE LIFE とタイトル画面に小さく書いてありました。
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上高地の奥へ

2012年05月28日 | トレッキング
松本市の上高地といえば、観光地としては河童橋近辺の散策。パンプスやミニスカートのお姉さんも見かける。

26日~27日 河童橋よりずっと奥の上高地探訪トレッキング「花の奥上高地」

一面咲き誇るニリンソウ群生地(明神から徳沢間)


今回のコース
1日目:大正池→ウエストン碑→河童橋→梓川右岸→明神・嘉門次小屋で岩魚の塩焼と持参おにぎりで昼食→明神橋から梓川左岸→徳沢へ・午後3時ころ今夜の宿「徳沢ロッジ」着
参加者の万歩計では23000歩

2日目:6時半頃朝食・リュックを預け軽装にて7時半出発→新村橋を渡り右岸側へ→ややや高度を上げ奥又白入口付近にある穂高で遭難死の3人の慰霊碑にお参り→新村橋へ戻り→左岸の徳沢園→ロッジ→明神河童橋→バスセンター
万歩計で計測していないが、想像では15000歩?

松本市共催だったので、集合地の安曇支所からバスセンターまでは松本市専用バスにて、らくらく入山。

大正池に映る明神岳と穂高連峰


ほい焼岳も。活火山だから、天候次第ではたなびく煙が見える・・・はず


せせらぎをお共に”岩魚の塩焼”を目指す


ここ明神の嘉門次小屋とは、猟師だった故上條嘉門次氏が100年前に開いた山小屋。
日本アルプスを世界に紹介したW・ウエストン氏の山行を、サポートした人として有名です。


囲炉裏をかこんで目の前で焼けたばかりの岩魚を頭も骨も尾もすべて齧ることができる


ここから(梓川左岸道沿い)徳沢まではニリンソウの大群生地が続く


なかにはサンリンソウや


ミドリニリンソウもちらほら

ニリンソウの白い花びらに見えるものは萼片で、大昔は緑色だったのが、
長い年月を経て現在の白色になったと考えられている。
突然大昔の姿に戻る「先祖返り」だと言われている(当日の会の資料から抜粋)

ゆっくりペースのハイキングなので、いつもより多くの花の観察ができた。
フッキソウ


エンレイソウ


シロバナエンレイソウ


サンカヨウ 日曜日か火曜日かはっきりさせて・・・・


クルマバツクバネソウ。花はまだだったが、同じような形の小さな花が咲くそうです。2階建てね。


ツバメオモト


コウモリソウは葉の形から。さてどんな花が咲くのやら。

おまけ
こんな花が咲くそうですサイト拝借

葉がはっきりしないけどミヤマキケマンのような・・・・


白いけど、まぁケシ科ケマン属の親戚の一員ではありそうな気がする


ハシリドコロ。毒草です


葉が大きくてスミレらしくないけど、オオバキスミレ


エゾムラサキ。上高地ではニリンソウと並んで春を代表する花のひとつ。勿忘草(ワスレナグサ)の仲間

余談
昔、騎士ルドルフは、ドナウ川の岸辺に咲くこの花を、恋人ベルタのために摘もうと岸を降りたが、誤って川の流れに飲まれてしまう。ルドルフは最後の力を尽くして花を岸に投げ、「Vergiss-mein-nicht!((僕を)忘れないで)」という言葉を残して死んだ。残されたベルタはルドルフの墓にその花を供え、彼の最期の言葉を花の名にした。日本では、1905年(明治38年)に植物学者の川上滝弥によって初めて「勿忘草」「忘れな草」と訳された。

会の理事長氏はロマンチスト。エゾムラサキの説明には必ずこの由来を楽しそうに話します。

撮ったものの名前の判別できず




宿近くで猿が長さ40㎝ほどの植物を引き抜き、かじっていた。


Kさんに伺うとウリッパ(オオバギボウシの若葉)だそうで、おひたしにすると大変おいしいそうです。


そして夕飯へ
松本市安曇支所のKさんが、徳沢ロッジへ訪ねてくださり、アルプホルンの演奏をしていただきました。
Kさんは本場アルプホルン奏法を習得されています。


5曲ほどでしたか、優しい音色が食後のひとときを奏で、他のお客さんも交えて過ごしました。

旧安曇村は、スイス連邦ベルン州のグリンデルワルド村と姉妹都市を結んでおり、2005年4月1日の市町村合併後も松本市との間で継続されているという。
自然環境、地理的環境が似ているということでしょうか。
松本ヒマラヤ友好会の会員になれば、ひょっとしてグリンデルワルド村へ行ける幸運が訪れるかも~~~。

翌朝は徳沢園のテント場へ穂高連峰と明神岳にさす朝焼けを撮影に行ったが、ちょっと時間が遅かった


宿を出発後、徳沢園テント場で朝日を浴びるニリンソウ


午前中は新村橋から奥又白(前穂高東壁)へ向かう登り口方面を歩く。
小説「氷壁」に代表されるように、登山者にとっては魅力もあり遭難率も高いという前穂高岳。

途中に遭難碑があり、祈りおやつを食べこうして歩ける幸せに感謝し、ここから元きた道を下る

岸本浩、石田正武、水田真理の墓碑銘・・・・きっと若い命だっただろう

何度山容と岳名を教えていただいても覚えられない。登れば覚えるって?
ま・さ・か!

この2日間は、重い機材を肩にケーブルビジョンTV松本 のカメラマンと助手(今日は助手だけど、彼もカメラマン)のMさんNさんと一緒だった。


帰路の河童橋のそばでは、昨日よりいい映像が取れそうだと、再び撮影態勢に。


6月3日(日)の予定で「花の奥上高地」が放映されるそうです。
ニリンソウの見ごろに間に合えばいいけど・・・大急ぎで編集に入るとのこと。
映像の効果・反響は大きいから成功を祈ります。
結構和やかに談笑しながら歩くシーンもあるはずだけど、大方はカットね、きっと。

■5月31日追記 
6月3日(日)の放映時間が決まりました。
午前10時 午後6時30分 午後10時の3回です。  

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お豆腐処 たもと屋へ

2012年05月24日 | 安曇野とその周辺
昨日午前中、豆乳を頂きにお店へ

サッカー「松本山雅FC」の応援企業なんだ


おっ壁に掲示版がさがっている。本日の大豆を告知しているのだ。


暖簾(紺いろ)も旗(シンボルカラーのグリーン)も営業中(赤いろ)も比較的新しいようだ。
午後の巡回中は3種とも外されているので、色退化は少ないのでしょう。

戸をあけると、製造室からクラシック音楽が流れてきた。
牛や鶏にモーツアルトを聴かせる飼育法があるから、お豆腐の美味しさに一役買っているかもね。

予約の豆乳1ℓポット230円也。終えた時に洗浄して返却する仕組み。


大豆の香りがほんのり甘くのどを通過する。濃い!
昼食におぼろ豆腐に塩こぶをのせ豆乳をかけていただくと、ちょうど良い塩加減。
大町のわちがいさんで食したおざんざ・温のお膳を真似っこ。

今日穂高の知人宅を辞する午後4時、玄関先でたもと屋のオーナーとばったり。
ハイタッチはしなかったけど・・・

水曜日の午後1時はAさん宅、木曜日の午後4時はBさん宅。

しかし音楽の流れる店内は捨てがたい。








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可愛いたい焼

2012年05月23日 | 安曇野とその周辺
♪はいは~い♪

安曇野市穂高に3月オープンした「野の花茶屋 cafe~だ・もんで~」のたい焼です
こんな包装袋で包んでくれます


ラップや白紙袋で種類ごとに包み、手作りの新聞紙袋に。
新聞紙は野菜を包んでも鮮度を保ちますから、同じような発想で冷めにくい手段かな?

先日知人から頂いた美味しいたい焼を訪ねてお店まで。
旧道(塩の道千国街道)沿いの古民家を改装した、座席ゆったりのお店です


このたい焼、サイズが小さいのが気に入ってます
口先からしっぽまで14.5センチ、腹から背びれまで8センチ、太さは2.8センチ。ちょっとメタボぎみ?
もちろんしっぽの先まであんこたっぷりです。 


一昔前なら”ちょう~可愛い!” ちょっと前までは”めっちゃ可愛い”

たい焼の顔を眺めていると今までと微妙に違う。
目が二重まぶた、うろこの凹凸がはっきりしている。
サイズが小さくてずんぐりしているせいだろうか、あいきょう・愛嬌/愛敬(最近は死語に近い?)たっぷり。

甘さ控えめで生地しっかりで暖かいお味です。
本日デビューの”りんご”

リンゴの甘煮がゴロンとはいっています。これはいい!信州らしい
後ろは先日発売の”まっちゃ(あんこ)”。抹茶入り生地にあんこ

手提げ袋もあります。


基本的にはカフェレストランです。
cafe~Da・Monde だ・もんで~
※イタリアンレストランでダ・○○というのがあるので、イタリア語ですかって聞くと
だもんでは信州の方言です。調べると”だから”

メニューは日替わり定食とカレーいずれも550円。
ご飯もご当地野菜もおいしいです。男性にはちょっぴり小食サイズですが、ご飯お代わりOKは嬉しい。

ほかにドリンク、クッキー(「ごまかし」が評判だそうな)

店内は木の香りがまだ部屋に漂い、テーブルも椅子もシンプルです。
クラシック音楽が流れゆったり座席で、寛げます。


データ
住所:長野県安曇野市穂高4313番地1
道順:JR穂高駅を東へ、お漬けもの菊屋と家具店の間を北に入りすぐの東側
電話:0263-31-6438 (TEL・FAX)
営業時間11:30~16:00
定休日:木曜 日曜日
運営:NPO法人ほたか野の花
スタッフ:障害のある方(主に精神障害)とその家族や支援者
ホームページ

がんばってください、地域活性のためにも息の長い活動でありますように。
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夏野菜

2012年05月22日 | わいわい農園
スタートしたものの、結構朝がたが寒い日があり心配している。
今年は防寒対策をしている畑をよく見かける。

寒冷紗やビニールを被せればよいのだが、なかなかに経費がかかる。
そこで私も定植と同時に”あんどんデビュー”。
稲作の育苗用肥料袋を師匠から頂き、上下をカットして筒状に。

今年の畑はカモミールの花盛りなので、袋を裏返して白っぽく統一することにした。
飛ばない工夫は?
「重石? いらないせ、裾を折り返せば雨水がたまるで」と畑友さんに笑われた。

トマト、キュウリ、ナス、ピーマンと万願寺とうがらし、ズッキーニ、これで防寒暴風対策完了!


夏やさいの残りはカボチャとしょうがだけになった。この2種は寒さに弱いらしいので、今だに自宅待機中。
しょうがは芽出ししているが、およそ1ケ月になるのにさっぱり現れない、とほほかも。

枝豆は播種後、鳥につつかれぬよう寒冷紗をかけていたので、芽を出し始めたがそのままに。

生育状況では
ジャガイモはほぼ順調


ブロッコリーは蝶々の襲撃にあわず健在。
早く植えすぎたスナップエンドウはさっぱり成長の兆しなし。

畑にスカイツリー?しかも2本
卒業した芽キャベツが黄色い花を満開にして、青空に突き進んでいる


玉葱の肩が見えてきたので、おそらく結球しているんでしょう。


ニンニクは葉の先端がいくらか黄色くなってきた。
ネギはひょろひょろ。植えられるのかな?


黄ニラを作るべく、刈り取った後へマルチシートをかぶせてある


さて結果はいかに?
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旨「とうふ処たもと屋」

2012年05月18日 | 安曇野とその周辺
ひんやりした今日の安曇野



美味しい豆腐屋さんみっけ!
まずは、ちょっとワイルドな木綿豆腐を、シンプルに頂く。味が濃くしっかりしている。
醤油だけでいい


もちろん鍋料理にも味噌汁にも。ほぐしてサラダにも

「1丁220円でも、決してご損はさせません!」
とは店主は言わないけれど、こだわりの評判旨豆腐です。


■まず入手方法
午前中と午後5時以降はお店にて。
午後はお馴染みさんの販売ルートを車で巡回中。
近くで入手したい場合は、電話でルートを確認しよう。
曜日・時間ごとに巡回ルートがあるようです。

■お品書き(抜粋)
豆腐類
もめん豆腐  1丁 220円  水分おとして約500グラムもあったよ
絹ごし豆腐  1丁 220円
ザル豆腐    大 440円
ザル豆腐    小 330円
おぼろ豆腐   1丁 220円
ほか

※分かりやすい数字が並ぶ

油揚類
大判油揚   1枚    220円
寿司油揚   1袋4枚入り 240円
厚揚ほか

豆乳     1ℓ入1本 230円(販売車でも店舗受け取りでも予約制)

その他
やっこ醤油、豆乳おからドーナツ、おから

■データ 
場所  安曇野市穂高、R147常盤交差点西入る南側(お店というより工場の風情あり)
    看板の文字が薄いので、見落とします。
連絡先 080-1234-1028 (080-1234-とうふや・・・分かりやすい) 
定休  日曜日  




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長者山

2012年05月15日 | トレッキング
長者志向はないが、手頃な里山なので歩いた。

長野市信州新町左右(そう)地区。登山口は標高740m
付近には、古い蔵


双体道祖神


登山口


遊歩道


すみれがやたら多く、ヤマブキが盛りだった




途中、横道にそれて大きな岩の麓に仏像らしき祠がある


家内安全・・・
役小角像、と読める

「役小角」とは(帰宅後に)
役小角(えんのおづの)は役行者(えんのぎょうじゃ)とも言われる人物で、修験道の開祖とされており、
京都の山奥から奈良・和歌山に至るまで、あらゆる山寺を開山したらしい。
信州に役小角像があるということは、きっと全国の里山にもあるのでしょう。

ここからしばらく先が山頂だと思ったが、北アルプスを眺めて下ってしまった。
紅葉が素晴らしいというので、秋にでも


下りのコースを尾根道に


こんな1本桜が好きだなぁ


下山道から見る山里らしい風景。


名の知れた山でもなさそうだが、一組の夫婦とすれちがった。
落ち葉のじゅうたんがふかふかで、足にやさしいトレッキングでした。

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シンプルに

2012年05月14日 | 庭まわり
先日、庭周りの赤松をバッサリ!
安心とゆとりが生まれた。

コナラの上半分も切りました。およそ10メートルになり、今新緑がまぶしい。


まだまだ狭い庭だけど、既存の木々が元気だ。
小さい家だけど、東南角から眺めると一回り大きく見えるようになった。

白い花が好きなんで、とにかく目につく
リキュウバイが咲き始めた


昨年よりほんの少したくさん花をつけたブルーベリー


ちょっとしょぼいけど咲き始めた
ドイツスズラン、アマドコロ、ナデシコ、白ヤマブキ

ついでに
ご近所リンゴの花


昨年畑に植えたカモミールが大増殖


なんとささやかな・・・・だけど楽しい。

余談
何本かあるナラの木
ミズナラだとばかり思っていたが、実はコナラだった


ミズナラは北隣地の庭にある


違い?
葉柄がみえているのがコナラ
中央に葉柄がないのがミズナラ

仲間だけど・・・




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さぁて、冬の準備じゃ

2012年05月09日 | 庭まわり
夏野菜を作りながら、薪を準備する。

乾燥済みの頂きリンゴの枝や太い幹を割ったり切ったり。

まず割る作業は息子の応援を得た。リンゴは硬くて我々では降参。
有明山をイメージした薪山は見るみるダウン。さすが若者!


枝は四方八方に曲がっているので、取り扱いが面倒。
しかしこの分量を買うことを考えたら、ありがたいこと。楽しく作業しました。


綺麗に乾燥出来ている


次年度に小屋入りする薪の準備。
隣地の松の伐採で折れたクヌギを40センチにカット。


今年は有明山でなく、表銀座の尾根をイメージして積んだ。
撮影ばかりでなく、是非登山を!と希望を込めて・・・・


やれやれ積み込み終了。
右側は焚きつけ直後用の細薪、左は本焚用。
ひと冬でほぼ消費する。


小屋外は焚きつけ用。まるで舞台裏


ひょうたん型のえさ台は居場所確保で、シジュウガラを待つ。
お待たせ~

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