昨年春、鉢植えで楽しんだアッツ桜。
画像が見つからず、
「趣味の園芸」さんから拝借
日差しの入る部屋で越冬して、芽を出した。
♬は・る・よ~ と、ユーミンも応援してくれているはず。
おまけにイチゴの葉っぱもいるし・・・花でも野菜でも
気持ちにこたえてくれるのが嬉しい。
1日でも早いコロナ肺炎拡大の収束を祈るばかりです。
昨年春、鉢植えで楽しんだアッツ桜。
画像が見つからず、
「趣味の園芸」さんから拝借
日差しの入る部屋で越冬して、芽を出した。
♬は・る・よ~ と、ユーミンも応援してくれているはず。
おまけにイチゴの葉っぱもいるし・・・花でも野菜でも
気持ちにこたえてくれるのが嬉しい。
1日でも早いコロナ肺炎拡大の収束を祈るばかりです。
先日、お隣さんから降雪の重みで我が家に倒れこんだ松の木1本。
まだまだたくさんの木々が林立して入る。
雪だけでなく今後の大風にも配慮して、伐採を決意された。
伐採前
2日間で手際よく作業は進み、中間あたりの密集樹木が伐採され
背後の木々は奥の土地にそびえる松の木です。
役目を終え翌日の帰還を待つクレーン
道路は狭く敷地内も木々が密集している現場。
ほれぼれする作業に窓辺にくぎ付けで見学しました。
大型トラック3台分の松の木が伐採された。
我が家の伐採でもお世話になったベストクレーンさん。
社長はじめ現場スタッフがとにかく素晴らしいです。
住所:〒390-1401 長野県松本市波田5712−117
電話:0263-92-3590
新顔です。
相変わらず地味な色合いばかりだが、新顔は歓迎だ。
10数羽が群れを成していた。
地面内の虫を探してついばんでいるのだろうか?
撮影できたのはこの2羽
野鳥図鑑で確認できたが、
ツグミという名前ならもう少し可愛い姿で会いたかった。
昨日の近場散歩道で見つけたやどりぎ。探せばあるもんだ。
今後のレンジャク観察に希望が湧く
いやーまたまた楽しいことが勃発。
人生に3度目のロマンです。ロマンス💛じゃないからね。
かつて安曇野の青い空に舞っていたオオルリシジミ蝶。
自宅から10キロほど南にある山麓線沿いの岩原地区は、
「国営アルプスあづみの公園 穂高堀金」
の西南側にある里山文化ゾーン。
2020年1月19日
13年前から住民有志がつくる『岩原自然と文化を育てる会』に参加し、専門家の講演と活動報告と今後の展望など、を聞いて楽しくなった。
追いかけてみよう
余談
じゃぁ1度目は何って?
クイズで当てたインド行きの航空券に火がつき、1993年から20年の間インドにハマりました。
インド在住の日本人僧侶が、貧しい不登校の子供たちに学校を建て、社会に送り出し、2016年に亡くなりました。日本国内での資金管理やニュースレター制作で微力ながらお手伝いができ、ちょっと生臭坊主だったけど楽しい人との忘れ難い僧侶との別れに現地へも赴きました。
2度目は
仕事から解放され、60歳に長野県へ。素晴らしい棟梁に巡り合え、ちょこっとこだわりの民家に移住。
ここで初めてブログを始め、将来体が思うよう動かなくなれば、パソコン操作でニヤニヤと顧りみて時を過ごそう・・・なんて。
ついでに登山に目覚めた。自身の技量以上の山を目指し、75歳を前に念願の『雲の平』へ。お笑いの7泊8日の山旅になってしまったが初志貫徹。
困ったことがあっても学ばない能天気な性格は、結構強運に恵まれまもなく75歳になる。
ここにきてレンジャク(鳥)とオオルリシジミ(蝶)に出会え、静かな最期を迎えられたら私にとっての大往生。
ささやかな人生ではある。
電話による詐欺が後を絶たない。
大切なお金はもっともっと大切に守りましょう。
パチンコに興じる各々方、くれぐれもお金は大切にって?
と、パチンコ屋さんも↑↑↑心配してくれている。
最近、連雀(レンジャク=美しい鳥)に凝っている。
実物はまだ見つけられませんが・・・
野鳥の会サイトから拝借
この写真は少し前のものだが、可愛くない連猿です。
さて何頭いるでしょうか?(夫の散歩道から拝借)
最近、山から里へ下りてきた猿の横行に一帯では困っています。
親子一族縦隊を組み猿の天国です。
農家さんは大変。
家庭菜園の方もネットの損傷でお手上げです。
『熊出没注意』に『猿出没注意』の看板が増えました。
まぁ猿たちも生きてゆくのに必死だとは思いますが
悩ましい。
とにかく生モノの放置に注意!
2018年制定の「山の日」に因む洋菓子で
松本に本店がある開運堂さん販売です。
左:ビスケット箱のパッケージ
中:開運堂・洋菓子の包装紙
右:制作の由来など
インター店にも安曇野店にも、ばら売りも箱詰めもあります。
6枚入りや10枚入りなど・・・
10枚入りは1020円(税別)
ばら売りは1枚90円(税別)
味は特別にどうこうということではないが、
お腹にずっしり食べ応えはあります。
岳都 松本市ならではのお土産にいかがですか?
ぜひお連れしたい一回りも若い女性と、積雪のなか向かった。
先日のケーキに続く再訪です。
ストーブで暖められた部屋で待つ
おぉーさわやかな香りとともにサラダが到着
甘さと酢の香りはおそらくブラッドオレンジ?が放つドレッシングでした。
次にやってきたパスタは、肉厚たっぷりサーモンのクリームベース。
しつこくなく余分な調味料が全く感じられない。
完食後にはクラシックなデザインのお皿でも楽しませてくれる。
骨董品級かと予想する。
オーナーに尋ねてもきっと「いやいやー」とはぐらかされそうなので
そのまま余韻に浸っていた。
次にケーキを選んでくださいと誘導され
えー、ケーキセットと同じサイズ?
結局別腹ということで完食、ごちそうさまでした。
ケーキセットは700円
ランチは要予約 1300円
ディナーはなし。
ケーキのテイクアウトOK
営業時間:11時~
電話:0263-73-8520
基本定休日はなし
よろしければ2010年の訪問記↓