蔵くら日記

人生最後の数年を田舎暮らしで。2004年4月、実現のための行動開始!それは思わぬ展開でスタート・・。今では安曇野三昧

未来に輝く

2009年12月31日 | つれづれ思うに

1週間前の積雪が残る、我が家近くのグランドにて


まもなく3歳になる彼女の輝く未来を約束するような、風景だった


2009年が暮れようとする夕方には、一面白銀の世界となった



日常を綴っただけの拙いブログに、お付き合い頂きありがとうございました。
来年は白馬三山と北八ケ岳登山を目標に、輝く1年でありたいと思う。
あっそうでした。南イタリア続編のやりかけの宿題も片付けなくっちゃ・・・
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安曇野の白鳥

2009年12月27日 | 安曇野とその周辺
初めて白鳥が安曇野へ訪れてから今年は26シーズン目になるそうだ。
アイドル達である

安曇野に滞在する白鳥数
平成21年12月23日現在の飛来数567羽。
私が移住してきた平成17年の12月27日は950羽と記録している。
犀川に台風による水害があったり、暖冬だったりが原因なのか?
飛来数は減少している

12月23日穂高の田んぼに遊ぶ白鳥。奥のたんぼにも一列


それぞれ動き回ったり別の白鳥にちょっかいだしたり


2メートルくらい前で、この子だけは私にお尻を向けたまま長い時間じっとしている。
シベリアからやってきたばかりで、お疲れモードなのか?


撮影日の前日、22日の我が家のつらら


今年の記録はまだ1メートルと短い。

ここ数日の気温上昇にすっかり消えた
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南イタリア 「食事情」

2009年12月25日 | 海外旅日記

開店間もないサービス満点のレストラン。アルベロベッロへ向う途中「EMILIANA」


知ったかぶりのにわか知識
イタリア料理店の種類は、日本でもこんな名前を目にするが、ホントのところは・・・、
フルコースを出す格の高い高級イタリア料理店は「リストランテ」
そして「トラットリア」や「オステリア」と続く。
「トラットリア」や「オストリア」より手軽な軽食と、お酒とコーヒーを扱うのが「バール」
さらにピザやパスタが単品で楽しむことが主な店が「ピッツェリア」。ワインもきっとあるだろう。

私の胃袋サイズには「ピッツェリア」で十分なのだが、ツアではそうもゆかないから頑張って食べた結果、
1キロ以上太ってしまった。
で~も美味しかった。粉文化(そばやうどんやお好み焼き・おやきなど)が似ているせいか、何をたべても違和感がない。

ホテルやレストランでのメニュー形態は
イタ飯ファンが多い昨今、珍しくもないかも知れないが、こんな構成。
(メモを紛失して記憶があいまいになってきた)

食前酒-------「EMILIANA」ではいきなりボールでワインが。以前何かで見た記憶はあるが、初体験。特に甘くも渋くもなかったが、やや濃いかな?


アンティパスト(前菜)------記憶なし。
しかしワインの後ろの濃厚スープ風のリゾットがあった 


プリモピアット(第1の皿) さすが!トマトソースは美味しい。ここで満腹
きしめんのような平たいパスタはフェットチーネ


セコンドピアット(第2の皿)肉や魚料理が一般的らしい。今日は肉料理
とサラタ(サラダのこと)


ドルチェ(デザート)ヨーグルトではなかったと思うが、ブルベリーソースがかかっていた。


飲み物:カフェオレが一般的かな?
このレストランは、ローマにもあるフランチャイズ。
チーズやハムのどんと大きな塊で買える。

のど元過ぎればすっかり忘れたけど、ちょこっと記憶に残る美味しさ
食前酒:アルベロベッロのレストランのビール
グラスにラベルは珍しかった
訂正:RAFFOはイタリアのビールでした。すいません。
(イタリアンには白ワインがよく似合う・・・は別の店でした)


前菜:パレルモのライスコロッケ。
野菜やチーズや米をサフラン味で炒め、丸めパン粉をまぶして揚げたもの
 アランチーニというらしい

第1の皿:耳たぶ形のパスタ、歯応えしっかりトマト味
このパスタはオレッキエッテと呼ぶそうな


第2の皿:港町シラクサならではの、いわしのフライ


サラダ:同じくシラクサのたこのサラダ


デザート:古代ローマの別荘(ピアッツァ・アルメリーナ)見学の折に食べたピスタチオのアイスクリーム

これは珍しい!

日本で捜したらGROMにありました。
通販なら蔵王の山田乳業に。
松本のビストロ ブランシェ(松本市ホテルブエナビスタ近く)では以前はあったが、よい豆が入らなくなって
今はメニューにないそうだ。
『ピスタチオはないが、イタリアの製造機でおいしいアイスクリームを提供していますから是非どうぞ』とのこと。
ホームページはないがお馴染みのリピーターで評判の店のようだ。

イタリアでは砂糖やスープでことこと煮込む料理が少ないから、ドルチェ=甘いお菓子が豊富にあるのだと
ガイド嬢は言ってました。
オリーブといえども油が多い料理に、マンマの体型を見るにつけコレステロール過多人は後ずさりする。

食べ物の恨みは******1
タオルミナで食べ損ねた『うにパスタ』
フリーディナーに食べたい旨ガイドに頼んでおいた店探しは「今はない」だった。
しかしあとで聞いたところ数人が「ガイドと行ったうにパスタがおいしかったよ」だと・・・
その後見つけたらしいのだが、その旨依頼者の私にも通知するのがガイドとしてのサービスだろうと思うのだけど、わがままかなぁ?
日本からの同行添乗員なら期待出来たのかも・・・と今でも残念しきり。

シチリアに行く機会があれば、だまされたと思って是非うにパスタを召し上がれ。
濃厚なうにの旨みがそのままパスタの上にどどんとのってます。”とろり&ベっちゃりうにパスタ”なら都会のレストランにもあるんだけど。
うになら北海道だろう。夏の北海道に行く機会があったら捜してみよう。

食べ物の恨みは******2
鉄道で移動の前にナポリ駅前でランチだった。ナポリではやはり『ピザ』でしょう。
レストランの奥にはど~んと石釜。期待できるぞ~~~


でも我々のメニューにピザはなし。
「釜があるのにピザはないんですね?」とごく普通の疑問に、
ガイドさん曰く「食べたければ自分でオーダーしたら」
ごもっともだが、ひとり食べるわけにゆかない!皆様にご馳走するほどの余裕はない!
地元のランチ客に運ばれるピザを恨めしそうに・・・・


わがままな私はやっぱりツア向きでないわぃとつくづく実感。
でもでも、農家ペンションとコルトーナでの食事は絶品で・・・あぁ

余談
懐石と会席
『懐石料理は茶を楽しむためのもの、会席料理は酒を楽しむためのものである。江戸時代には会席が料理茶屋(りょうりぢゃや)で行われるようになり、酒席向きの料理が工夫されるようになった』
という。
外国のコース料理は会席料理と同じ。

たまに頂くならイタリア料理はいいね。
日本でも外国でも高級イタリアンレストランには行ったことがないので比較できないが、イタリアで食べたパスタのしっとり感とトマトソースの香りは好きだった。
しかし基本は少しの量で口とお腹にフィット和食嗜好体質ようだ。
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リビング苺の成長記2

2009年12月20日 | わいわい農園
今朝6時の外気温ー3℃。積雪7センチ。
午前8時過ぎ、散歩道のリンゴ畑から有明山を眺める


このあと1時間ほどで雲に隠れてしまった

さてリビング苺のその後
人工授粉が必要なんじゃない?とコメントを頂き、そうか・・・と調べたら、
このいちごスクールに詳しい管理法があったので拝借しました

『補修授業:室内で楽しむ
現在栽培されている多くの品種は9月下旬には花芽分化するので、11月以降室内で上手に管理すると12月から1月には赤い実をつけます。いちごは比較的寒さに強いので、室内でマイナスの気温にならなければ冬越しは十分に可能です。この場合、日中は出来るだけ高温の条件(寒い時期はガラス越しの太陽光線に十分当てる。)におき、夜は凍らないように配慮してやります。問題は開花時の受粉です。自然条件下ではミツバチ等の昆虫が受粉の手助けをしてくれますが、室内の場合は人為的に受粉の手助けが必要になります。花の中を軟らかい筆や綿棒で軽く撫でたり、手で軽くゆすったり、ヘアドライヤーの温風を遠くから当てる等をすることにより受粉の順調な進行が期待できます。。この時、温度が高いほど(25℃くらいが最適)受粉率が高といわれています』

でもって私がミツバチ君の役目をしている。
花つきは一丁前なんだけど花の大きさがだんだん小さくなってきた。
12月19日の苺


これでは、クリスマスもお正月も実をみるのは難しそう。

結実に期待をこめて(無料の素材イラスト)
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南イタリア 「アルベロベッロの駅舎」にて

2009年12月19日 | 海外旅日記
滞在ホテルのそばにその駅舎はある
土・日曜日は運行なし、早く暮れて夜明けが遅い・・・と撮影が限られる。

田舎のシンプルな駅舎


たぶん普通列車


朝日の中をやってきた、たぶん急行列車


どこの国にもいずこの街にもあるデコ車


朝7時前は、通勤通学時間帯


これはたぶん打刻だけ


こちらは自動キップ購入機


この駅前広場には、我々がナポリへ向う専用バスがスタンバイしていた


早起きしてがんばったので、ちょっと周りを散歩
駅舎近くのゴミ回収ボックス


野菜不足に困り、昨夜トマトを買ってかじっていたのだが、今朝行ってみたらまだ閉まっていた。


店番のお姉さんから想像できない可愛い看板だった
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南イタリア 「ポルチーニ」

2009年12月18日 | 海外旅日記
昨日やっと雪景色。午前6時の外気温0度、マイナスまではまだゆかない


モノクロ加工はしてないよ


にもかかわらずお題は季節はずれのキノコ

最終の観光は、農家ペンションからバスで1時間くらいのコルトーナという丘陵の街。
古い教会や博物館を散策後、露地を入ったすぐの店先で見かけたキノコ


PORCINI ポルチーニ。32ユーロ/kgと読めるんだけど約4200円くらい。

わが家のボルチーニを7月に紹介した

?????
図鑑でも”ポ” イタリアの店先も”ポ”
ありゃ、私の表記だけが『ボ』

図鑑の小さな文字の読み違い・・・半年も過ぎていまさら


メインストリートのワインショップに、袋詰のドライポルチーニを売っていたが、
来年の安曇野産ポルチーニを期待して買わなかった。
大手のスーパーや輸入食材店で、また通販なら買えるのだろう。

余談
キノコ箱の下の野菜ケースは見事なコバルトブルー。
ちょっとしたことにセンスの良さが窺える・・・なんてと思うのは、イタリア病に侵されているのか
最近選挙の街頭演説に乗っかる候補者が多いけど、これくらい美しい台にしたら当選確実?
そんなことはないか・・・
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おやき村

2009年12月16日 | トレッキング
秋は雨天が多かったせいか、里山トレッキングは2回ながれた。
2回目は雨を覚悟ででかけた左右高原へハイキングと蕎麦のつもり。



このあと・・・・

結局小川村の「縄文おやき」へドライブとなった。

くねくねと細い道を登り、ここが正面全景

この店の長野善光寺通りのアンテナショップは知っていた

縄文おやきの縄文とは母屋から続く、おやきを焼き食べる部屋が竪穴住居風の建物による


囲炉裏で焼く。勿論いろり端で食べられる

おやきは信州のスローフード。本日は「野沢菜」と「しめじ」
最近のおやきは、いろんな具財を詰めるようだが「野沢菜」と「なす」がダントツ旨いと思う。

スタッフの女性の仕事着が素晴らしい。会社の制服ですと話す。村の振興公社経営でなく株式会社である


母屋でおそばとおやきを頂いた。野菜の煮物が美味しかった。小さいわさびをその場でおろす


残ったわさびの持ち帰り用袋があると嬉しいけど、風味が落ちるから邪道か?
先日テレビの報道で、品種改良による小さめわさびの栽培が盛んとあった。
そば打ちは年配女性。地方では年配女性の活躍が目覚しい


さて満腹。またまた一方通行の細い下り坂を旧道へ戻る
 上がり坂にも「もうすぐだよ」の看板があったっけ

里山の風景を見ながら少し散策


塗りなおして別嬪しゃんの土蔵


物悲しいけどとうじの活躍が偲ばれる蔵


まもなく旧道へ出る頃、うわ~。ここに北アルプスでも眺められた日にゃ・・・・


余談
今朝のローカルニュースから

『信州には、行事や仏事に因んだ「ハレの日」におやきを食べた習慣があった。
また、日常「ケの日」に食べられていたおやきもあり、「ハレ」「ケ」共に
おやきが食卓には欠かせない食べ物だった』

そこで「信州おやき協議会(=長野:2009年10月設立)」では
●1月5日:年玉おやき
●3月21日ごろ:春彼岸おやき
●7月31日:お篭(こも)りおやき
●8月1日:ウラ盆おやき(または石の戸おやき)
●8月14日:お盆おやき
●9月23日ごろ:秋彼岸おやき
●11月23日:新嘗(にいなめ)おやき 
を「おやきを食す日」と決めて、もっとPRしてゆこうとなった

まっ、食べたい時に好きな具材で・・・・・・
大阪にいた頃は、定期的にやってきたデパートの信州物産展で
「鬼無里のおやき」をまとめ買いし、冷凍保存してチマチマ食べていたのを思い出した。 
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干し大根を作ろう

2009年12月13日 | 暮らしの積み木
ぐぐっと冷えてきた。右は鹿島槍ケ岳


今になって大根が太ってきた
食べきれないので、切干大根に挑戦


大ザルにはフライドポテト・サイズの拍子切り
左のザルには皮の紐きり大根
手前は拍子切り大根に薄塩を施し、ゆずの中身をほぐして汁と共にしばらく漬け込む

今宵は一人で、ゆず大根と赤ワインをストーブの傍で寛ぐ・・・・


実にシンプルなり
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南イタリア おとぎの街「アルベロベッロ」

2009年12月12日 | 海外旅日記
世界遺産に登録されたのが1996年
その翌々年1998年に友人と二人で旅行しているアルベロベッロは、イタリア長靴のかかと部分にある小さな街。

久しぶりに懐かしく訪れた


とんがり帽子のような屋根をもつ家々が立ち並ぴ、まるでおとぎの国に来たような感じ。
この円錐型ドームをもつ家をトゥルッリと呼ぶ。
おやっ、遠くに見える○に十字は薩摩藩?

とんがり帽子の屋根にあるのは太陽?
マークは魔よけのようなものだそうだが、まだ解明されてはいないようだ。


地元産出の石灰岩を割って壁や屋根に積み上げている建築法は、実は税金免除対策であったという。
貧しかったこの地方では簡単に屋根部分を外せる構造だからだ。

分厚い石灰の壁はべらぼう暑い夏を涼しく、むちゃくちゃ寒い冬を暖かくしてくれる。
たぶんこれは煙突?


塀のある家はめずらしかった


現在住んでいる人のお宅が公開されている


民家だけでなく大きな教会もある
夕刻になったので急ぎ足で坂を上りきった瞬間、あわてて撮影したら傾いている。
本物はもちろん直立している


土産物やさんで足止めをくった一行の多くは見ずじまいだったと思う。残念だったなぁ
その土産物やさんの屋上からの景色は絶品だったのだが、店内での滞在時間が長すぎた。

私は買い物に興味がなかったので早々に退散。
ドアを見返ると「CLOSE」になっていたので、日本人観光客ご用達になった格好だ。

早々に退散した理由は、「うちの店で一番人気の商品はこれ」「5個買うと1個おまけ」など矢継ぎ早の日本人的商売が目立ちすぎた。気の弱そうなイタリア人のご主人は店内をウロウロ。奥さんにけしかけられていたのが可笑しかった。
通り一帯居並ぶお土産屋さんの中で、あの光景を見たくなかっただけのこと。

彼女は、元添乗員でこの地で20年近く頑張っている人なんだろうけど・・・

屋根の先っちょの形もいろいろあるが、10年前に聞いたのは家の格式を表しているのではないかということだった。
しかし今回も真偽の確認はできなかった。


隣同士ぴったりついている構造は、壁を共有することで経費を節約している。
壁自体の厚みがあるので、騒音問題の心配はないのかもしれない。


あっという間に日が暮れてしまい、しばしおとぎの国で遊んだ。
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12月8日の思い出日記

2009年12月10日 | 暮らしの積み木
今朝6時の外気温3℃ 日中は8℃の予報。昨日の-1℃を脱出した

買い物帰りに鹿島槍方面

2007年12月8日のブログを開けてみた。
安曇野の環境について、ケーキを焼く人のブログ記事から転載させてもらったもの。

改めて興味深い

『さて先日新聞にある記事が載っていたので紹介したいと思います。皆さんは安曇野市の平均標高が何mかご存じですか?答えは約650m。何と東京タワーの2倍近い高さで日々の生活を送っていることになります。これほどの高度で10万人近い人口が集まっている地域は、日本全国でもほとんどないそうです。気象庁によると、この高度だと若干気圧が下がり、その分だけ酸素の含有量がわずかに増す…とのこと。
安曇野の空気がおいしいと感じるのには、緑に囲まれてオゾンいっぱいという理由の他に、こんな科学的な理由もあったのです。
ポークワパのシフォンにはそのマイナスイオンがたっぷり含まれていることになるのかしら、と思いながら仕込みをしています。確かに東京で試作をしていた時より失敗がはるかに少ないです。湿度も低くカラッとしてるからというのもあるからでしょうか』

久しぶりにシフォンケーキを食べに行こうかな

2008年12月08日のブログから
野沢菜の収穫後、畑に捨てていた根っこ。

この「蕪」を新手法で---野沢菜蕪(かぶ)焼酎---を造ったと報道があった。
村内の酒屋で販売されており、口に含むとほんのり野沢菜の香りがするそうだ。

野沢菜発祥の地、長野県野沢温泉村で好評発売中

(野沢温泉村振興公社が発表の画像を拝借)

”12月8日開戦記念日”の印象はますます遠くなる
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