信州特産の品種”くれない”で紅(くれない)色の花になる・・・・
と園芸店のおやじさんはいう。楽しみに待とう
若者の前向きは素晴らしい
その若者を応援するおじさん達もいいと思う。今では忘れがちな「心根」だ。
29日(金)のひつじ屋シネマサロンで紹介された若夫婦のことです
『蕎麦&茶屋 ふじもり』 案内チラシから転載
藤森夫妻を紹介するひつじ屋さん
松本の蕎麦やさん「野麦」で修行中のご主人と、肉・牛乳・卵を使わない野菜穀物中心の食事の勉強をした奥さんの実験的営業です。
だから毎週水曜日だけ---野麦の休日に穂高で開店する---近い将来---自前の新規開店を目指す
営業時間:
10:00~17:00 ただし8月第2第3水曜日は盆休み
メニュー:
ざるそば(一人前 大盛 半分
そばとご飯のセット
つぶつぶ丼
お菓子とお茶 その他いろいろ ※たぶん安いと思う(内緒)
問い合わせ:
ひつじ屋 電話&Fax 0263-82-3888 (JR穂高駅前)
ふじもり 電話&Fax 0261-29-2660
活躍の場を得られるということは、若手芸術家が発表の場を持つ喜びと同じだと察せられる
野麦店主の広い心と、応援のひつじ屋さん、そして陰で支える人々に乾杯!
これがロビーでなくサロンなんだね
もう何年前になるかな?旅行中に開店間もない野麦に寄ったことがある。売り切れゴメンの人気店です
おまけ
ロゴの中に”心”と読めます。決意表明ですな