東京の池袋で犬用靴のショーがある、というニュースがあった。ペット犬市場では、服の次は靴なんだそうだ。
記事によると、火傷するほど熱くなる真夏のアスファルト地面でも靴を履けば大丈夫らしい。地面から10cmないし20cm上に犬の胴体や顔がある。その辺りの気温は涼しいとでも思ってるのかな。こういうオバカな商売人に乗せられるオバカな飼い主に飼われる犬は気の毒。
靴なんて要らない。夏は涼しい早朝に散歩すればいい。
元になった記事のURL=http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051020i504.htm
昨夜のTVニュースで地震の揺れ易さを示す地図を何処かの機関が発表した、とやっていた。チラッと見ただけなのでその時は詳細は分らなかったけど、揺れ易さが色分け表示してあった。一夜明けて読売ONLINE に内閣府は「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」というのを公開したという記事を見つけた。記事は科学のところにあって、URL は http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20051019ik21.htm だ。リンクにしなかったのは、記事が直ぐに無くなってリンク切れになっちゃうからだ。
ところが Google で表層地盤のゆれやすさ全国マップという文句で検索したが該当するページが見つかりませんでした。となった。朝日にも全国マップは内閣府のホームページで見られる。とあった。だけどURLは書いてない無い。他のWeb上の新聞も見たが何処も似たようなものでURLは書いて無い。内閣府を開いてみた。記事にURLが書いて無いくらいだから地図は簡単に見つかるのかと思ったが、サイト内検索も無いしで簡単に見つけることは出来なかった。
で、この中途半端な新聞の記事、内閣府のホームページで見られるって、お前はそこを見たんだろうが。どうして記事にURLを載せないんだ。だいたい内閣府のURLすら書いて無い。地図を探すのが大変だったんで簡単に載せるのは勿体ないなぁとでも思ったのか? そんな事はないだろう。
そんなわけで誰かこの「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」というの、URLを知ってる人がいたら教えてください。
keNobu さんが教えてくれたのでここにURLをメモ。
「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」について
ところが Google で表層地盤のゆれやすさ全国マップという文句で検索したが該当するページが見つかりませんでした。となった。朝日にも全国マップは内閣府のホームページで見られる。とあった。だけどURLは書いてない無い。他のWeb上の新聞も見たが何処も似たようなものでURLは書いて無い。内閣府を開いてみた。記事にURLが書いて無いくらいだから地図は簡単に見つかるのかと思ったが、サイト内検索も無いしで簡単に見つけることは出来なかった。
で、この中途半端な新聞の記事、内閣府のホームページで見られるって、お前はそこを見たんだろうが。どうして記事にURLを載せないんだ。だいたい内閣府のURLすら書いて無い。地図を探すのが大変だったんで簡単に載せるのは勿体ないなぁとでも思ったのか? そんな事はないだろう。
そんなわけで誰かこの「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」というの、URLを知ってる人がいたら教えてください。
keNobu さんが教えてくれたのでここにURLをメモ。
「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」について
ヨメが痰が絡んだようなので「龍角散でも飲んでみたら。」と。そしたら急に咳がゴホゴホと出始めた。ゴホンッと言えば龍角散だけど、龍角散とはいえ気道に入ったら薬の役はしないのだ。ちなみに龍角散は飲み薬ではなく粉のトローチという感じなので飲むというよりは舐めると言った方が近いかな。
鼻が詰まっても鼻を強くかんではいけないと言われていた。入院中は痰や鼻水が溜まると吸引器で取除いてた。退院しても強くかんでいけないのは同じだったけど、普通の家に吸引器なんてあるわけない。じゃぁ買うかとなっても数万円と安くない。
色々探しているうちに熱帯魚の水槽で使うポンプを流用したものがあった。値段も数千円。しかしこの辺りになると自分で作れそうな気がしてくるので安くても買う気がなくなってくる。更に探してたらママ鼻水とってというのを見つけた。これは母親が赤ちゃんの鼻水を吸い取るもので、薬局の赤ちゃんコーナーにある。一番安い店では7百円弱だったので当てが外れても我慢出来る値段だ。
写真を見た時、形が吸引器に似ていたので使えると思った。吸うのはママの口ではなく掃除機を使う。ママの口なんて書くと何処かの知事みたいだ。掃除機なんて使ったら、と思うかもしれないけど吸う側は管のままなので強力な吸引力にはならない。手で塞ぐようにして吸引力を高めても病院の吸引器の吸い込みより弱いくらいだ。病院のが200mHgくらいの負圧で使ってたから150mHgくらいかもしれない。
買ったままでは鼻の奥の鼻水は取れないので吸う側の管を細い物に付け替え、それを鼻の中に挿入して使ってる。出来ればちゃんとしたカテーテルに付け替えると良いが、これが中々入手困難。近所の薬局では何処にも見当たらなかった。看護婦さんや介護職員に愛人が居たなら1本失敬して貰うのがいいが、実際には細いシリコンチューブをホームセンターから買ってきた。
この製品の残念な点が1つ。痰などの量が多くなった時、小さなボトルをペットボトルなどに換えると良いと思った。そこで試しにペットボトルを付けようとしたんだけど、ネジが今一つ合わないのだ。少し前にペットボトルの栓でネジが合わない事を書いたけど、ネジの規格ってそんなの多いのか? それとも勝手に色々なネジを作ってる?
色々探しているうちに熱帯魚の水槽で使うポンプを流用したものがあった。値段も数千円。しかしこの辺りになると自分で作れそうな気がしてくるので安くても買う気がなくなってくる。更に探してたらママ鼻水とってというのを見つけた。これは母親が赤ちゃんの鼻水を吸い取るもので、薬局の赤ちゃんコーナーにある。一番安い店では7百円弱だったので当てが外れても我慢出来る値段だ。
写真を見た時、形が吸引器に似ていたので使えると思った。吸うのはママの口ではなく掃除機を使う。ママの口なんて書くと何処かの知事みたいだ。掃除機なんて使ったら、と思うかもしれないけど吸う側は管のままなので強力な吸引力にはならない。手で塞ぐようにして吸引力を高めても病院の吸引器の吸い込みより弱いくらいだ。病院のが200mHgくらいの負圧で使ってたから150mHgくらいかもしれない。
買ったままでは鼻の奥の鼻水は取れないので吸う側の管を細い物に付け替え、それを鼻の中に挿入して使ってる。出来ればちゃんとしたカテーテルに付け替えると良いが、これが中々入手困難。近所の薬局では何処にも見当たらなかった。看護婦さんや介護職員に愛人が居たなら1本失敬して貰うのがいいが、実際には細いシリコンチューブをホームセンターから買ってきた。
この製品の残念な点が1つ。痰などの量が多くなった時、小さなボトルをペットボトルなどに換えると良いと思った。そこで試しにペットボトルを付けようとしたんだけど、ネジが今一つ合わないのだ。少し前にペットボトルの栓でネジが合わない事を書いたけど、ネジの規格ってそんなの多いのか? それとも勝手に色々なネジを作ってる?